なんとこの4989、今回でエピソード100、100回目の更新です。
スタートした当初ね、誰がこんな100回も続くと思っていましたでしょうか?
実を言うと私自身もこんなに続くとは思っていませんでした。
今回のエピソードではですね、特別企画を用意しています。
皆さん最後まで聞いてくださいね。
それでは今回もポッドキャスト、スタートします。
--------------
特別企画!私ってどの人ってみんなに聞いてみたーー!
はい、今回ですねみんなから見て私ってどう映ってっているのかな、私のことみんなどんな人って思っているのかな、ということを聞いてみました 。
興味があったのは、アメリカに来てからできた友達と日本の友達とで答えが違うのかとか、
あと日本人から見た私と日本人以外から見た私とで何か違うのかな、というあたりだったんですけど 、
ほら、根っこの性格って変わらないかもですけれども、環境によってやっぱり行動や考え方って影響されるでしょうし、なんてったって私影響されまくるタイプなんでね、その辺どうなのかなーとか。
あとアメリカに来てから私って変わったのかなとか、
あのやっぱり英語でコミュニケーションを取ることで、日本人以外の人の前では、私のパーソナリティも変わるのかなとか、そういうあたりが とても興味がありました。
ここ1週間ぐらいでみんなに声をかけまして、忙しい中けっこうな人数の方が答えてくださり、
感謝感謝、感謝感激です。
ということで、早速皆がどんな答えをくれたのか見ていきたいと思います。
一応カテゴリ分けとして、
・アメリカに来てから友達(日本人)
・アメリカに来てからの友達(アメリカ人)
・アメリカに来てからの友達(日本人でもアメリカ人でもない人たち)
そして
・日本の学生時代からの古い友達
・日本の大人になってからの友達
最後に
・SNS などで知り合って、実際には会ったことのない友達とかfollowerさん
そんな感じで、6個のカテゴリで分けてみたんですけど。
まず、全カテゴリで共通する回答として一番ぶっちぎりで多かったのがですね、
・元気、明るい、面白い, cheerful, playful、vibrant活発っていう意味ですね、
そんな感じで、その系が一番ぶっちぎりで多かったす。
おおおお、
どうもー、元気きゃら、うたこです。
まあ普段からふざけてたり、
どうしょうもない話ばっかりしてるので、
これは想定内なんですけど。
アメリカ人の友達が、 you have a silly sense of humor って答えてて、
めっちゃ嬉しい褒め言葉だわって思いました。
その友達とはね、普段会って一緒にいるとふざけたことをずっと言っている仲なので、嬉しいです。
あと、ニコニコしているとかね、笑顔って言葉も多く見受けられて、
これも嬉しいですね。
だって、やっぱ誰でもニコニコしている方が人生楽しいですからね。
日本のずっと会ってない友達とかからもね、
「笑ってる顔しか浮かばない」って返事来て、それも嬉しかったです。
でも同じ友達が、同じく私のねイメージとして、
「笑いながらしゃべる」
「何を言ってもおかしな話に聞こえる」とかとも答えてきて、
どんだけおもしろキャラだよ私って、ちょっとウケました。
日本人以外の友達からもhappyとかsmileとかの言葉をたくさんもらって、嬉しかったです。
これまた共通していた答えとして、
「誰とでも仲良くなれる」っという、全く同じ言い回しの答えを
アメリカで出来た友達、日本の学生時代からの友達、日本の大人になってからの友達とそれぞれのタイプの友達から、全く同じ言い回しの答えでもらいました。
あとはフレンドリーとか、友達が多い、社交的、outgoingっていう近い答えも多くて、
まあ、アメリカ、こっちではね、それほど友達は多い方ではないと思うんですけど、
といっても日本でもすごく友達多いかと言われるとわかんないんですけど、
までも、人とコミュニケーションを取ること大好き人間なので私、
もっと色々な人とね、これからも出会っていきたいですし、色々な人の良いところみて吸収していきたいと思っているので、こういう答えをもらって嬉しいですね。
あと・心のガードを感じさせない って言ってくれる友達もいて。
日本語でコミュニケーションを取るのは特に何も気にしてないですけど、
英語で社交的に振る舞っているのは、
性格ももちろんありますけど、けっこう意識してやっている面も多いですね。
英語のクラスのね、その英語学習者同士ならまだいいですけど、
ネイティブの人と話すときは、相当意識してテンション上げていかないとって感じですね。
まあ、だいたいおちゃらけて、ふざけてごまかして…っていう、そのキャラが定着しているっていうのも否めません。
友達のカテゴリによって偏っていた答えとかもあって、 これ、とても興味深かったんですけど、
まずアメリカに来てから出来た友達からは、 ・色々なことに興味がある・チャレンジ精神が高い ・try something new ・curious ・love explore new things 系の答えが多く見られました。 すごく、これ私のアメリカ生活を反映しているなって思いました。 というのも、日本にいた頃はですね、目の前のことに全力、そんな感じだった生活が一転、 アメリカに来てからっていうのは、ほんとに全く新しい生活のスタートで、 英語の問題もあるし、あとはビザの問題とかもあるし、 とにかく、何もやることがないな、何も出来ないな自分、って感じだったんですよ。 なので、自分に出来ることはなんだろう、自分が興味があることって何なのかなとか、どうすれば自分の居場所をここで見つけられるんだろうとか、どうしたら意味のある人生になるだろう、 ってすごくアメリカ生活もがいていて、 その結果が、なんかとりあえず色々チャレンジしてみるっていうね そうなったと思うんですけど、 そういう行動が、こっち、そのアメリカの友達たちには印象的に映っているのかなーと思いました。 考えているだけじゃなくて口に出さないと私その、自分の中の妄想で終わっちゃうタイプの人間なので、 なにか思いつくと、周りの友達にけっこう、 「これやってみようと思うんだよね」とか、「こういうのやったら楽しくないかな」 みたいな感じで話すようにしていて、 そのせいか、 ・良く考える人・自分をしっかりと持っている・アイデアマン、などの答えもありました。 このポッドキャストでも目標をシェアしたりとか、こんなことをやりたいと思っています…とか話したりもしているので、 実際に会ったことのない方からも、 ・チャレンジャーとかね、・行動力がある などの似たような答えをもらいました。 それから、アメリカに来てから出会った、日本人意外の友達・知り合いからの答えとして多かったのが、 食べるのが好き、料理が好きっていうイメージがあるっていうのをすごい言われました。 これもちろん大正解なんですけど、 でも自分としてはけっこう標準的な、日本人のそのー、食べ物に対する感覚を自分持っているんじゃないかなと思うんですけど、 アメリカに来てから思うのは、 日本人って、日々すごく色々な種類の食べ物を食べてて、 和食、あと和食意外でもいわゆる日本の家庭料理、ハンバーグとかオムライスとかね、も食べるし、 中華、イタリアン、もちろんピザやハンババガーとかのガッツリとした「アメリカ」みたいなのも食べるし、 エスニックとか、 とにかく色々な種類の料理を家でも作るし、外食もするし、 けっこう新しい食べ物をどんどん皆挑戦していくと思うんですよ、 日々の食生活がバラエティに富んでいるというか。 それが普通だと思っていたんですけど、 アメリカ人、いや、アメリカ人だけではなく、けっこう色々な国の人がね、 日本人ほどいろいろ食べないのかなー普段っという、そういう印象があります。 まあ普段料理をしない人もけっこうこっちって多いので、 そういう人から見たら、日本人の中では一般的なね、私の料理の習慣も、 すごく料理が好きな人!みたいに映ってるんじゃないかなーと思いました。 そういうのって、面白いですよね。 あとこっちのアメリカの、日本人でもアメリカ人でもない友達、主には英語のクラスとかで出会った友達なんですけど、 そのクラスメイトですね、皆が口を揃えて言ってるのが、 easygoing、 あとポジティブ。 あとtalkative, easy to talk to you、なんですけど、 これは、まあそうだろうなーと思います。 英語のクラスの友達って、要は私と同じようにアメリカに移民してきたりとか、 駐在とかで一時的にアメリカ住んでいるみんななんですけど、 なんかね、こっちで会う日本人の人ってけっこう元気な人が多いんだけど、 日本人意外のアメリカ以外から来た人って、時々妙にネガティブな人が多くて、 え、なんかそんな毎日つまらなそうにしてたら、本当に毎日つまらなくなるぜーーーみたいな感じなんですけど。 私はいつもなんかお気楽な感じで、 あははははーみたいな、 おっはー 元気ー皆、やっほーみたいな感じで、 私いつもそういうキャラなので、みんなからは「めっちゃお気楽だぜ、この人」って映ってるんだと思います。 もちろんね、すごく仲良くなって、 頻繁に長時間話をする仲だったりとか、お酒呑んでね語る仲んあれば、 悩みとかも話しますけど、 でも基本的には、付き合いの浅いクラスメイトとか、付き合いが深くてもですけど、 基本的には「いぇーい」っていうキャラですね、私。 一方でですね、 日本の友達は、さすが私のことをけっこうわかっててですね、 基本的な答え、大枠の答えとしては、 明るい、元気ってまず答えてくれたんですけど、 でもそこに追加する答えが、続きがあって、 ・人には明るい自分しか見せない、 ・弱音を人に言わないので、時々元気かな?頑張り過ぎてないかな?と思う ・案外見えない所で考え込みになりがち、 ・大雑把に見えて意外とナイーブ ・天真爛漫(だけどダークサイドは知らない) ・意外と心配症 ・悩みは人に頼らず自分の中で解決しようとする そういうね、明るいけどそれだけじゃないよ、私知ってるよ、みたいな答えがね、 けっこうありましたね。 こういった、私の本当の姿を知ってるわよ!という回答が多かったですね。 大体あたってるんですけど。 アメリカで出来た友達でもですね、 意外とセンシティブとか、繊細とか、あとは色々興味があるんだけど、興味がありすぎて、逆に追われてるんじゃないか?とかね、なかなか確信をついた答えもありました。 ほんとに色んな答えをみんなくれたんですけど、 嬉しかった答えとしてはですね、 「ユニーク」って言ってもらえて、いい意味で変わってるっていう答えがあって、 普通じゃつまらなっていつも思っているので、これはとっても嬉しかったですね。 あとはね、「手足が長い」 いやーん、アメリカにいるとそんなこと絶対言われないし思いもしないし、なんだこのちんちくりんは。っていう感じなので、 これ言ってくれたの学生時代からの友達なんですけど、 私昔からすごいデブなんですけが、そういうえばね、昔からその友達はね、ずっと私のことを手足が長いって言ってくれてたなーと思い出しました。 遠い昔ですね… そんなイメージがあるんだってちょっとうれしくなりました。 アメリカに来てから出来た友達で、しかもね、日本人意外からってのが面白かったんですけど、 けっこうね、kindとか helpfulとかって言ってもらえて、 まあね、そういう単語が答えるのに答えやすい回答だったんでは…と思いますけど、 まあ優しくされて悪い気はしないですからね、 これからも積極的に周りを助けていこうかなと思いました。 そしてあと声、 私の声を褒めてくれた人が2人もいてですね、 とにかく声が魅力的でよく通る、とか、 同じく声が良く通る、でかい、 でかいっていうのが褒めてるかどうかは不明ですけど、 このポッドキャスターとしてはね、声を褒めてもらえるの嬉しいです。 あとアナウンサーに向いているって言ってもらえたりして、ふふふ。 そのアナウンサーに向いているって言ってくれた友達はですね、 他にも私に向いてそうな分野として、コミュニケーションとか、情報発信系が良さそうって言ってくれてて、 新聞記者、ブロガー、ジャーナリスト、ユーチューバーとか。 そういうのがいんじゃない?というSuggestionをくれたりして、 あとは作家や舞台女優も行けると思うとか。 遅咲きの舞台女優目指そうかな。 学生時代からの友達数人からね「がんばり屋」ってう答えが来て、 うほ!っと思いました。 私がんばり屋だったんだ、みたいな。 意外な答えもけっこうあって、 サバサバしている、竹を割ったような性格代表的みたいな答えを複数もらって、 え、私サバサバしているように見えるんだって思いました。 ほほう、と思って。 自分でサバサバしたいとは思ってるけど、実際自分ではサバサバしているとは思ってなかったので、 ちょっと嬉しかったですね。 あとね、「心底ロマンチスト」って答えがあって、 私ってロマンチストだったっけかな。って笑 あとは 「姉さん」っていう答えが来て。 姉さん?って何?って。その答えの意味自体がわかんないんですけど、 面倒見がいいってことかな、でも私面倒見いいっけ? まあね、真実はともかく私に持っているイメージなんでね。 その同じ友達が「意外性」とも答えてきて、 どんな所がどう意外なんだ!って話なんですけど、 ちょっとこれはね、継続調査が必要だと思いましたね。 もうちょっとその子に聞かないと。 意外性ってなんだろ。 でもね、ギャップがある女子は持てますからね。 ちがうか。 あと、そうだよねー、これは納得という答えでは、 ・O型ぽい。 O型ですからね私。そう、そのとおり。大雑把ですから。 あとは・ビールが好き まあビールの話ばっかり普段してますしね、ビールの写真とかもSNSに良く上げてるしで。 日本の飲み仲間からは「アル中仲間」という答えも来ました。 このアル中仲間の友達とはね、ラインとかで電話してるとき、だいたいどっちかが呑んでるからね。 二人でビールやワインの進みが速すぎることを悩んでいるんですけど。 もうその通りですけどね。ビール好き、お酒好きです私。 あとは、ダンスのイメージも強いみたいで、 ダンスが好き、ダンスが上手、かっこいいなどという答えもいただきました。 まあね、上手とかかっこいとかっていうのはね、ほんと恐縮なんですけど、 でもダンスが好きっていうのは間違ってないですね。 あとアウトドアのイメージがある!という答えもあって、 そうです!そうです、私、自然大好きなんで早く次のキャンプ行きたいなと思っています。 はい、ま、そんな感じで、すごいでしょ、たくさん答えもらって。 ありがたいですね。 こんな感じでした。 こういう質問をね、皆に投げかけると、褒めちぎってくれる人がどうしても多くなるので、 「その必要はないですよ!」っていう注意書きをして皆に聞いたんですけど、 やっぱり褒めてくれる人が多くて、ふふふふ、ありがとうございました。 引き続き、今回皆さんからの答えを聞いて、感じることをお話していきたいと思います。 ------------- はい、ということで色々な答えを本当にもらいましたが、 率直な感想としては、 めっちゃ私明るいキャラじゃん!ってことですね。 いやあの、もちろん自覚してますけど、やっぱ私元気な明るい人なんだーってね。 あらためて思いましたね。 そうで居たいと思っている人物像みたいなのがあって、 それが、フレンドリーな、元気でいつもハッピーでいる、たくさんの人と楽しくコミュニケーションを取れる、 そんな人で有りたいなと思っているので、 自分の理想の人物像に近づいているんじゃないかなーと思いました。 その一方で、 けっこうたくさんの人、特に昔からの私の友達も言っていたんですけど、 案外考え込む、心配性、センシティブ、 いやー、ほんとね、私の本当の性格はどちらかというとそういうタイプなので、 わかってるねぇ。みなさん。と思いました。 本当のワタシは、すごくネガティブなんですよ。 自分に自信が全然なくて、 自分の見た目はもちろんなんですけど、性格にも自信が無くて、 自信がないというか、むしろ嫌い!っていう感じなんですけど、 ちょっと自分が嫌い!なんていうと、すごく強い表現になっちゃいますが。 アメリカに来てからは、更に英語の壁にもぶち当たって、 考える時間も無駄に多くて、すごく悩んだ時期がありました。 全然なんか「私英語も出来ないし、全然上手くならないし、見た目もあれだし、性格もあれだし…」みたいな。 でもここはアメリカですからね、 日本でも、世界中どこでもそうですけど、 特に本当に色々な人がいるここアメリカでは、 自分に自信を持って自分を主張していかなければ、成功はないってすごく、このアメリカ生活で感じて、 自己肯定というか、どうやったら自分を認めて、前に進んでいけるだろうということを日々考えていますね。 いや、ホントね、ネガティブなんですよ。 根暗なの私。 こういうと、え、二重人格なの? 皆の前ではめっちゃ明るくて、一人の時はドヨーンなの?って思われるでしょうけど、 まああの二重人格といっても嘘ではないというか、 皆と楽しく話したりとか、ニコニコ楽しいのは、 本当に心底楽しくて、別に無理しているわけでもなく、本当のワタシなんですけど、 でも、色々悩んでしまったり、けっこう落ちてしまったり、自分に自信が持てないとうのも私で、 二面性がありますよね。 でも、今回色々皆さんに褒めてもらえて、少しは自信が持てました。 あとね、そう、一番私を近くで見てて、一番私を知っているであろう、うちの旦那からもね、 うちの旦那さんからも「私ってどんな人?」っていうのを聞いてみました。 まず皆からの答えを聞く前に、普通に「ねー、私ってどんな人かなー」っていうのを聞いた所、 まず 明るい、コミュ力が高い、って答えてて、だいたいみんなと同じですね。 あとは「真面目」とか「常に人に迷惑がかからないように気をつけている」とか、 確かに、確かに、と。 あとは「ビール・ワイン、美味しものが好き」とか「食べ物の好き嫌いがない」 確かに、確かに。 「流行に流されやすい、けどその流行をキャッチするのが少し常に遅れている」みたいな 確かに。 そうですね。 あと、うちの旦那さんしか知らない私としては、「よだれを垂らす」「寝ているときによだれを垂らす」とか、 あとはすごく暑がり…みたいな。 そう私、寝ているときに足が布団の外に出ていないとね、ちょっと息苦しくなっちゃうんですよ。 私それをね「足呼吸」って言ってるんですけど、足呼吸をしないと私寝れなくて。 確かにそれね、うちの旦那さんしか知らないことですね。 あと、「鼻の穴にコンプレックスを持っている」 そう、私鼻の穴がすごく丸くて、それにすごくコンプレックスを持っていて。 確かに、それもうちの旦那さんしか知らないかもですね。 あとは、「レギンスが大好き」確かに。 日本でなんてね、レギンスいっちょで外歩けないですけど、もうアメリカだともうなんの躊躇もなく、なんのためらいもなく普通にレギンスでウロウロしているので、 その辺、すごくアメリカナイズドされたんじゃないかって言ってました。 確かに、そのとおりですね。 このみんなからの答えを一通りうちの旦那さんにも話して、それを聞いてどう思うか、みたいな話をした時に、 概ね皆からのイメージ合ってるよねー、ってことを言っていて、 面白いとか、そういう面でいうと、 「みんなの笑いを取ろうとするところはたしかにあるよねー」という話をしていました。 あとは、みんなからの、ちょっと心配性じゃないの?明るい面しか見せないよねーという回答に対しては、 確かにそうで、自分で問題を解決、自分の中で問題を解決しようとするのは合ってるねーという話をしてて、 あとは私ってすごい気にしいで、 周りの人がどう考えているかっていうのを気にしちゃうタイプで、 何をするにも踏ん切りがつかないところがあるというのをうちの旦那が指摘してました。 確かに。 何をするとか、誰かに会いに行くとかも、ほんと直前までウジウジしてるんですよ。 行っちゃったら行っちゃったで、「あー楽しかった」とか「行って良かった、やってよかった」ってなるんですけど、 そのね一歩踏み出すまでがすごいウジウジするタイプで、それを言ってました。 確かに。 問題ごととか自分で解決しようとするし、心配症だったりするんですけど、 基本的にはうちの旦那さんにはけっこうその私話すタイプなので、 旦那さんには話してるよね?って私聞いたら、「うん」って答えてました。 あとは、ネガティブって私自分で言ってますけど うちの旦那さんから見ると、悩んではいるけど、基本的には楽観的というか、悩むけど「まあどうにかなるっしょ」って思ってるっていうイメージがあるらしいです。 定期的に私沈むんですけど、ディプレッション時期があるんですけど、 それもうちの旦那把握しているんですが、でもそのディプレッションの期間が長くないというか、その後また元気に復活するみたいな、 そのサイクルを繰り返しているので、 うちの旦那も暖かく見守っていてくれている感じですね。 あと言ってたのが、 すごくね、漫画の中のちびまるこちゃんが大人になったみたいだ私は。みたいなことを言っていました。 それね、けっこうね、昔からね、自覚してるんですよ。 まるちゃんいるじゃないですか、漫画の。 ちびまる子ちゃんみたいな感じなんですよね、ほんとに。 常にダラダラしていて、お部屋も汚いし、 うちね、姉がいるんですけど、まるちゃんにもお姉ちゃんいるじゃないですか。 お姉ちゃんがけっこうしっかり者っていうか、 そんな感じでね。 眉毛もすごい気にしているとか、ほうれい線とかおでこのシワを気にしているという答えが うちの旦那からありました。 それでも、ほうれい線とかシワ気にするの、私だけじゃないと思うんですけど、 まあそんなこともありつつ。 あとアメリカに来てから私なにか変わったかな?_って話をしたんですけど、 「アウトドア好きになったよね」とか、 あとここ数年は英語も上達してっていうのを褒めてもらいました…良かった。 あとは特にアメリカに来てから変わってないこととしては、 社会常識とか、慣例とかね、ご近所迷惑とか、 そういうところは日本の感覚と私それほど変わっていなくて、 全くその辺はアメリカナイズドされてないね…ということを話していました。 なんか、総合して、まあ友達が考える私、あと一番近くにいる旦那が考える私、あと自分が考える私、 総合すると、だいたいはみんな同じだねっていう、 皆が持っている感覚も、私が自分に持っている感覚も同じだねっていう感じでした。 ただその、心の奥にある自分に自信がない所とか、ちょっとネガティブな所っていうのは、 誰にも同じ位あるのかちょとわからないですけど、誰でも持っているもので、 常に人と接しているときに、自分の心の奥底を出している人ってそんなに居ないとおもうんで、 ちょっとナイーブとか心配性、ネガティブとかわかっている人はわかっているけど、 基本的に私の人物像としては、明るい・元気みたいな感じのことを皆思ってくれているということでした。 ちょっとおもしろかったですね。 あと今回これを聞くのに、久しぶりに連絡をする友達とかもいて、 今世界中がコロナウイルスで大騒ぎなんですけど、そんな中、近況報告をみんなとしたりして、 連絡をする良い機会にもなってよかったかなと思います。 ということで今回はエピソード100記念、 皆から見た私ってどんな人?でした。
Commenti