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ep.161/ 謝る文化の日本から来て感じること

昨日、久しぶりに話す日本の友達2人とZoomでおしゃべりする会をしました。

日本時間のお昼前、11時、カリフォルニア時間の夜7時からスタートしたのですが、

特に終了時間は決めてなくて、でもまぁ1時間半、2時間くらいかなぁなんてなんとなく思ってました。

結果、何時間話したと思います?

5時間。

話し過ぎ。

そうなんですー。5時間も話しちゃったの。

私含めて3人で話してて、私以外の2人はたまに、連絡をとったり会ったりしている仲なんですけど、

住んでいるところも遠いし、ここ最近はコロナの影響もあってきっとその2人も久しぶりだったと思うのですが、

私なんて、本当に久々すぎて。

2人は昔勤めていた会社の仲間で、私はもう10数年前に会社を辞めてるんですが、

今でもこうして連絡取り合えて、しかも話が止まらず5時間も話ちゃう仲でいられるのがとっても嬉しいなと思いました。

楽しかったです。


なんか改めて感じたのは、人によって性格はもちろん、人生の今生きている環境も、家族構成も、あとは個人の性格も考え方も全然違うなって思って、

当たり前のことですけどね。

そして興味も違って、

今回のおしゃべり会をした友人でいうと、2人とも子供がいて、私には未知の世界だけど、

でも2人は2人でこれまたそれぞれ住んでいるところも環境も子育てに関する考え方も違って、

で、2人からしたらアメリカに住んでいる私の生活はたぶん日常から外れた想像を超えたことで、

あー、皆んな違う道を進んでるなぁなんて思ったんですよ。


なんか上手く説明できないですけど、すごく久しぶりに話す2人との会話がとても新鮮というか興味深くて、懐かしい昔話さえ、なんか新鮮で、

やっぱり色々な人と話して、色々な人の考えていることを聞くことって楽しいなって思いました。

それによっていきなり急に私の考えや行動が直接何か変わるかって言われたら変わらないと思いますが、

何か、具体的には言葉にならないですけど、自分が体験してない世界を知るっていうか、そんな言い方すると大袈裟ですけど、

知らない事を知るっていう感覚がそれが心地よかったんですよね。

アンテナを広く張ってというか、いつでもオープンに色々な人と話すって大切だなって思いました。

新しく出会った人ともだし、友達ともね、もっと話す機会を持っていこうって思った夜でした。

まぁ5時間は話し過ぎですけどね。


それからコロナのワクチン2本目を打って約1週間が経ちました。

完全体になるには、完全体ってなんかドラゴンボールのセルみたいだけど、

Fully vaccinated って日本語でなんていうんですか?

ファイザーとモデルナは2回打つんですけど、2回目打ってすぐ、はいOKですとなるのではなくて、

その後2週間かけて免疫が働くようになるんですよ。

それまでには私の場合はまだあと1週間あるんですけど、

まあ、2週間経ってFully vaccinatedになったからといって、すぐさま人混みの中にダイブするような生活は送らないですけどね、

気をつけて生活することには変わりませんが、

でもね、やっぱり安心感みたいなものがありますよね。


今日のエピソードでは、そのワクチン2本目を打った時のお話をしたいと思います。

その他My Favoriteのコーナーも予定しています。




---

今回の2回目のワクチンを打った時なんですが、

ちょっと、え?ってことがあってですね、

家の近くのCVS、ドラッグストアですね、CSVで予約を取って2本目接種したんですが、そこでちょっとイラッとすることがあって、それについてお話したと思います。


私が住んでいる地域では、ワクチン接種が始まって、CVSではどこの店舗でも入り口の近くにCOVIDワクチン受付カウンターみたいなのが設置されて、

予約をしている人はその受付にいって、チェックインをする、そして接種するという流れになっています。

私は1本目と2本目とで同じCVSですが、別の店舗で打ちました。

1本目はすごくスムーズで何の問題も無かったんですけど、

2本目を打った時がですね、

その日、お昼の12の予約を事前にしてあって、15分前、11時45分くらいにCVSに着いたんですけど、

まず、ワクチン受付カウンターが見当たらなくて、あれ?って思って、

で店の奥に行って、だいたいこっちのドラッグストアはお店の奥の方に薬剤師さんがいるカウンターがあるんですが、

まあ厳密にいうとドラッグストアではなくてファーマシーっていうんですけどね、そういう所は。

その辺りを見渡してもワクチン接種をやっているような雰囲気ではなくて、

あれあれ?ってなって、

で、そのカウンターの薬剤師さんらしき人にワクチン接種にきたんですけど、どこですか?って聞いたら、

「入り口で受付しましたか?」って聞かれて、

いや、誰もいなかったし。って感じで、というか、そもそも受付カウンター自体無かったし。みたいな。

それを言ったら、ひとまずその場で受付はできるけど、でも実際にワクチンを打つ担当の人がちょうどランチに行っちゃったから、30分くらいしなと戻ってこないって言われたんですよ。

え?ってなって、

「あ、いや、でも私12時に予約しているんですけど…」って言ったんですが、

「それはわかるけど、でもランチ行っちゃったし、30分くらいしないと戻りません。up to you.」って言われて。

いや、何がup to youやねん!ってなって。


だって、普通12時に接種の予約が入っているってわかってるのに、11時45分にランチに入ります?

どういうこと?スケジュール通りランチを取らないと死んでしまうわけ?って思って。

もしかするとね、めっちゃ忙しくてトイレ休憩、水分補給すらできなくて、もうこのタイミングでないとランチ取れない!って感じだったのかもしれませんけど、

まぁそんな風には見えなかったけど。

さすがアメリカって思いましたね。

これはさ、何、私が日本人だからこの辺りのいい加減な感じにイラッとするんですかね?

アメリカの人、こっちの人は、

まぁ、そうね、ランチ時間大切だものね、ランチ休憩は皆んなに与えられた権利だからね。って感じで何もイラッとしないんですかね。こういう状況に直面した時。

私の心が狭いのかしら。


それで、まあとにかく受付はそこでしてもらって、担当者の人が戻ってきたら呼んでもらうようにお願いしました。

ちなみにちょっと話それるんですけど、その時に「we will page you」って言われて、何て言われたのかわからなくて、聞き返してもわからなくて、

page you 「page」って1ページ、2ページ、3ページのページと同じスペル発音なんですが、動詞で別の意味もあるんです。

皆さん知ってますか?

私この日初めて知ったんですが、pageって、呼び出すって意味があるんですって。

館内放送とかで「お呼び出しを申し上げます。静岡県富士市からお越しのウタコ様、ウタコ様、お連れ様がお待ちです。2階サービスカウンターまでお越しください」

っていう、あの呼び出しですね。

へー。知らなかった。

今回ワクチン打って一石二鳥、ひとつ英単語を覚えました。


そう、で、話戻りますが、その店内放送で呼び出されるpageではなくて携帯の番号を伝えて電話してもらうことにして、車の中で待っていることにしました。

がしかし、30分経っても40分経っても電話は鳴らず。

とりあえず一旦お店の中に行こうと思って店内に戻ってブラブラしてたんですけど、いっこうに何の連絡もなく。

で、受付してくれた薬局部分のカウンターに行っても、薬もらいに来た人たちの対応でなんか皆んな忙しそうにしているし、なんだかなー。

どうなってるんじゃーい。

って思ってたら、白衣を来た人がバッグヤードに続く扉から出てきて、

ワクチンで待ってますか?であればどうぞ奥へって声かけてきて、

まあ結局その人が担当者で、打ってくれる人だったんですが、

結局予約から45分後くらいで、

その日は日曜日だし、私は何の予定もない暇人だから良いものの、

Sorryの一言もなくて、ちょっとモヤっとしました。


アメリカってね、よく聞くと思いますが、基本自分が悪くない時は必要以上に謝りません。

日本だとね、別に自分は悪くなくても、すみません、申し訳ありませんって謝まる習慣があって、

決まり文句のような感じで自分も謝るし、謝られるしっていうのに慣れていたので、

アメリカに来てからSorryって言わないカルチャーに違和感を感じることが多いです。

自分が悪くない時とか、あとは自分から自分の過失を認めると後々面倒なことになるから、あまり簡単に謝らない方がいいとかってシチュエーションによっては聞きますし、

そのね、文化も違うし、そういう後々云々かんぬんっていうのもわかりますが、

でも自分が悪いな、自分のせいで相手に迷惑をかけたなって時は一言、謝って欲しいですよね。

まぁ、自分が悪かったって思ってなければ、もうどうしようもないですけどね。


日本は謝りすぎてて、本当に心から謝ってるか、本当に申し訳ないと思ってるかって聞かれると必ずしもそうではない事もあるかもしれないですけど、

やっぱりその一言があるかないかで相手の心情も変わってくるだろうし、

アメリカだって、日本人の感覚と同じようにお詫びのフレーズを使う人とか、遅くなってごめんね、迷惑かけてごめんね、っていう人もたくさんいるので

人によってっていうのもあるんですけどね。

でも本当に謝らない人は謝らないです。


これ日本人あるあるだと思うんですけど、

お店とかで、何かお店側、店員さん側の問題ですごく時間がかかったとか、手違いがあったとか、そいうシチュエーションで、

色々あーだこーだやりとりして、最後にこっちが(お客さん側ね)が納得いく結果であっても、まだなんとなくモヤモヤしてたとしても、あとはすごく時間がかかって半ば呆れた状態であっても、

どういう終わり方だっとしても、こっちは一応、thank youって言って帰るじゃないですか、

その時にただ一言「no problem」って言われると、いやいやいや、no problem じゃないだろ、問題山積みじゃーい!ってイラッとするっていう。

これ皆さん共感してくれると思います。

いやいやいや、あなたたちのせいでこんなに時間がかかったんですけど。みたいな。

よくありますよね?


わかりますよ、その目の前の店員さん、その人個人のミスとかではなくて、その店員さんにはどうしようもない所で問題が起こってたとしたら、

その店員さんは悪くないってのはわかってますけど、

でも道端で1対1で友達と話してるわけじゃないですからね。

そのお店で働いている以上、お店を代表してお客さんに接しているわけで。

「お時間かかってすみません」とか「thank you for your patience」って一言声かけてくれてもよくない?みたいな。

これもね、人によってなので、全員が全員同じ対応なわけではないんですよね。

どうやってその対応が別れていくんでしょうね。

逆にちょっと興味深いです。


日本だったら、良くも悪くも、カスタマー対応はそういうものだ…みたいな感覚で、

さっきも言いましたが、決まり文句みたいな感じで「すみません」「申し訳ありません」って言うので、

その店員の性格とか考え方とか、そういうのに関係なく、求められていることは同じじゃないですか。

だからね、それが普通ですけど、

アメリカみたいに、ある店員さんは積極的に謝る、謝るっていうか、一言添えるけど、

一方では全くそういう声かけをしない店員さんもいて、

どうやってそれらの2種類が生まれるのかなって。

もう単純に個々の考え方によるって感じなんですかね。

性格というか。


なんかさ、これって私が海外から来て、謝る文化の日本人だからこういうこと思ってるとかではなくて、

単純に私が歳をとってきてオバさんになって口うるさく?なんて言うんですかね、偏屈になってきて

「この店員は態度が悪い!」「この店員は謝らない!」みたいにただ感じてるだけだったらどうしよう。


まあ、そんなイラッとした事もありつつ、無事2本目を打った私ですが、

今回私はモデルナのワクチンを打ったんですよ。

アメリカではジョンソンandジョンソン、ファイザー、モデルナの3種類が今あるのかな?なんですが、

そのうちジョンソンandジョンソンは1回の接種のみ、ファイザー、モデルナは2回接種が必要です。

2回目の接種後、特にモデルはは副反応が強くて、頭痛だったり関節痛だったり熱が出たりって結構激しいって事前に聞いてました。

個人差がすごくあるんですけど、

私の場合はどうだったかというと、日曜日のお昼過ぎに打って、その日の夜までは特に何も感じてませんでした。打った側の腕が痛いかなってくらい。

でも翌朝、頭痛とそして熱が39度3分くらい出て、アメリカのFahrenheit だと102度とか103度手前か、結構高い熱が出ました。

幸い、体温はとても高かったんですが、関節痛と首から上は暑い、体はブルブル震えて寒い…みたいなよくある高熱の症状はなく、

その日は起きたり寝たりしてたんですが、でも夕方くらいにはだいぶ復活してたかな。

ただ高熱で、体がだるくて、頭痛がひどいという状態でした。


更に翌日、火曜日は、熱も下がり、頭痛もほぼなくなってきていたんですが、

急に首の後ろ側がすごく痛くなって、張ってるっていう表現が合ってるかな、寝違えたみたいな。しかも激しく寝違えたみたいな。

何してても首が痛くてっていう状態で、

それが木曜日の昼間くらいまで続きました。

この首の症状がワクチンによるものなのか、本当にただ寝違えただけなのかは不明です。

聞く話によると、脇の下のリンパのなんだかに影響が出ることがあって、そのワクチンの副反応でね。腫れを感じる人もいるみたいで、

リンパだからそのまま首の方に来て、私の場合首が痛くなったって事もあり得るんじゃないかなーと思っています。

どうなんでしょうね。


現在はもう頭痛もなく、首も問題なく、元気絶好調です。

アメリカはこの週末メモリアルデーの3連休ですが、皆んな開放された雰囲気がすごくて、

旅行に出かけてるという話もたくさん聞きますね。

私たちは遠出などはせずですが、街は人出が多いものの、私が住んでいるエリアでは皆んな普通にまだマスクをしていますし、まだ気をつけつつ過ごしているなって感じです。

一気に皆んな動きが活発になってきているアメリカですが、

嬉しいですけどね、気をつける所は引き続き気をつけて、色々な楽しみを復活させていきたいです。


はい、という事で今回はコロナワクチン2本目について、

愚痴多めでしたがお届けしました。



★今週のMy Favorite

---

私が最近ハマっているものや、気になっていること、お気に入りの商品などについてお話しているコーナーです。


今日はですね、最近どんどん短くなっていく私の髪型についてなんですが、

自分でどんどん短く切っちゃうことにハマってるんですよ。

短くってどのくらい?って思われると思いますが、

現在は、ひとつに縛れないくらい短いです。

大人になってから一番短いと思います。今。


元々アメリカに来てから全然美容院に行ってなくて、

そもそも日本でも私そんなに頻繁に美容院に行くタイプではなくて、結局お団子にしちゃえば同じじゃない?なんていう

とても女子力の低い人生を送っているんですが、

アメリカに来てからは特に、どの美容院がいいかもわからないし、

お金も無いし、

日本ほどしっかり綺麗にしてなくてもいいしって感じで、

特に私は別にきっちりした会社で働いているわけでも無いので、そんな私は別に美容院に行かなくてもねぇって感じで、

長くなってきたなーとお思ったら数センチ自分で適当に切るみたいな生活を送っていました。


でも1年ちょっと前、去年の2月くらいに初めてアメリカで美容院に行きまして、

その時の話は当時のエピソードで詳しく話しているんですが、

スパイラルパーマをかけたんですよ。

結構強いパーマ。

そのパーマがずっとかかっている状態で髪の毛も伸びていって、パーマも緩くなっていって、ていう状態だったんですが、

結構、長くなってたんですよ。

ある日の夜、夜のもう12時近くに、急に突然、髪の毛短く切りたくなっちゃって、自分で切ったんです。

これはね、前もやったことあったんですが、

普通にその辺にある文房具のハサミでバスルームの鏡の前で

髪の毛を左右から全部前に持って来て、そして1つに縛って、で、適当にジョキって。

そうすると、なんとなく肩くらいの長さに切れて、はい、OKみたいな。

綺麗に切れてなくてたぶんガタガタなんですけど、まあいいか。みたいな。本当に適当なんですが。


短くするとシャンプーも楽だし、乾かすのも楽だし、

ちょっと長いのが恋しいなぁって思う気持ちも本音はありますけど、

でもやっぱり楽でね、心もカラダも軽いわ!みたいな。


で、ですね、

その切ってから数日経ったある日の夜遅く、またもや夜中12時近くに、

いや、もうちょっと短くしたいなぁって気持ちになってきて、

でもですね、私流の適当セルフカット方法だと、肩の長さが限界なんですよ。限界に短いんです。

というのも私の切り方は、話したように左右から髪を前に持って来て、

すごく滑稽な絵面なんですが、顎の下でひとつに縛って、その縛ったゴムの下を切るって方法で、

それ以上短くは切れなかったんですよね。

でも、もっと短くしたくて。

で、まあいいや、適当に切ってみようって思って、

元々すごく適当な方法で切ってるのに、無謀にも更に適当な方法で切ることにしました。

それが、左右2つ縛りにして、おさげですね。それぞれ適当に切るっていう。

もちろん、左右長さがバラバラになっちゃうんですが、後からなんとなくバランスを見て整えていくっていう。


昔のバラエティやアニメじゃないですけど、右を切り過ぎたな、じゃあ左をそれに合わせよう、

そしたらなんか左の方が短くなっちゃったな、じゃあ右をもう少し、

あれやっぱり右の方が短いな、じゃぁもう少し左を…

なんてやってたら結構短くなって、あとは後ろの真ん中は見えないので本当に適当に切って、

そんな事をしてたら

大人になってから一番短い状態になりました。

ひとつ縛りがまだ出来ない状態です。


短い髪に慣れていないのでアレンジとかは全然出来なくて、

私ヘアアイロンとかも使いこなせないので、分け目を変える、少しピンで止めるくらいなのですが、

新鮮だし、とにかく楽で、いいです。

ひとつに縛れないのが、ちょっとね、たまに何か作業をする時とか着る服によって、あーひとつにキュッと結びたいーって時はありますが、

でもね、これが難しいところで、

結べるくらい長くなっちゃうとちょっと違うっていうか、結べないこの長さだから良いっていうのもあるんですが、

そう、髪型がガラッと変わった事で今までたまにしかつけていなかったデザインのピアスがすごく映えるようになって頻繁につけるようになったりとか、

そういう付随することにも変化があったりして楽しんでいます。


でも今回髪を切って髪と向き合うようになって、

改めて白髪がそろそろヤバイと本気で気になって来たんですよ。

もうかれこれ2、3年、白髪目立つなぁって気づくことが時々あったんですが、

最近はこれはそろそろ何か本格的にしないまずいなと思ってまして、

皆さん、何かおすすめの対処法ありますか?

セルフで綺麗に染まるもの?

ガッツリ染めるってほどはないけど、何もしないと、ふと気づくと必ず1、2本白髪がピョイって出てる…みたいな。

そんな状態なんですよ。

やっぱ染めるしかないんですかね。

以前友達に、ヘナシャンプーみたいな、

シャンプーで少しずつ染まっていくみたいな商品があるよーってチラッと聞いたことあって、

聞いたことありますか?

その友達が言っていたのは日本の商品なんですが、

アメリカでも、アマゾンで探すと、確かにあるんですよ、シャンプーでグレーヘアーが染まっていきますよ。みたいなやつ。

あれって、本当に染まるんですかね?


それとも、頭皮をマッサージすれば白髪が生えてこなくなるとか、

この食べ物が白髪防止に良いとか、そっち系の情報とかも何かあれば教えてくださいー。

わかめとかヒジキとか?


そういえばネット見てたら、ブラックコーヒーで染めるって方法があって、

絶対染まらないでしょーって思ったんですけど、どう思います?

ブラックコーヒーで白髪が染まったら、世の中誰も悩んでないわ!っていうね。


最終的にはグレーヘアーでオシャレを楽しむマダムになるのが目標なんですが、

後10年、せめて8年くらいは、ちょっと待って、もう少し待ってって思います。

白髪対策、皆さん何かおすすめがあればぜひ情報お待ちしています。


はい、ということで今回のmy favorite は髪の毛のセルフカットについてお話しました。

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