まずアメリカ永住件、グリーンカード申請についてのアップデートです。
時々進捗をシェアしているのですが、
私たち夫婦は現在、夫の就労ビザ、働くためのビザですね、があるのでアメリカで生活をしているのですが、
就労ビザだとアメリカに住める最長年数が限られているので、現在その就労ビザを元にグリーンカードという、ビザの制限なくアメリカに住めるよ、というステータスの申請中です。
就労ビザから永住権への切り替えは、色々ですね、制限がありまして、
制限があるというか、雇用主が主導権を握っているので、なかなかスムーズに進まない部分も色々あり時間がかかっています。
その申請とは別に、永住権の申請をする権利が抽選で当たっちゃうという、
いわゆる、永住権福引プログラムなるものが1年に1回ありまして、毎年運試しという感じで夫婦で応募していたのですが、
去年、なんと当選しまして、
その永住権福引プログラム、英語ではDiversity visaとか、green card lottelyとかって呼ばれていますが、それベースの申請も同時進行中です。
ただね、何度もお話しているので知っている方も多いと思いますが、
このプログラムは当選しても永住権が必ずもらえるわけではなく、もちろん申請後に審査で落とされる場合もありますし、
なんと言っても去年から今年にかけてはCOVIDの、コロナの影響で移民局や各国のアメリカ大使館の業務が滞っていて、
手続きが全然進まない、書類は提出したけど全然連絡が来ないという当選者がたくさんいます。
そんな中、我々は当選した時に順番待ちの番号が振られるのですが、その番号が絶望的に後ろの方だったのですが、
運よく手続き開始の順番が回ってきまして、
書類を提出して、それが受理されて、プロセスがスタートしました。
そんな状況なんですが、
この前の月曜日に、biometrics、fingerprintですね、指紋。そう、指紋の採取に行ってきました。
このbiometricsの日付も移民局から手紙が来て、その中で何月何日ですよって指定されたのですが、
ネットの情報だとその予定日、予約日っていうのかな、よりも前に、アポなしで、
アポなしで予約なしで行くことをwalk-inって言うんですが、walk-inでも指紋採取やってくれる場合があると言うことで、
早ければ早い方がいいので、1日でも早くできた方がいいと思って、
合計2回、指定日よりも前にwalk-inを試みましたが、両日ともに「現在はコロナもあってwalk-inはやってません」って門前払いされ、
結局、当初の指定日であった先週の月曜日まで待って、指紋採取してきました。
なんでそんなに急いでいたか、指定日よりも前にね、アポなしのwalk-inにチャレンジしたかというと、
この福引プログラムには、タイムリミットがあるんです。
当選者の申請から承認までの一連の流れは、当選発表の次の年の9月の末までに完了しないといけないっていう決まりがあります。
そう、だから9月の終わりがタイムリミットなんです。
お話したように現在は例年よりも移民局の動きが遅くて、私たちの他にもたくさんの申請者がいて、
更にはその福引プログラムよりももっと重要な?急を要するvisa 申請もたくさんあって、
おそらく、というか絶対、既に提出されている申請は全部さばけないんですよ。
9月末のタイムリミットに間に合わないとどうなるかっていうと、
もうそこで終了、残念でした。ということになり、当選はなかったことに、申請もなかったことになります。
前から聴いてくださっている方は何度も話して申し訳ないですが、私たち夫婦は本当にこの今回チャンスをゲットしたDiversity visa、福引当選分で永住権を取得したくて、
運よくここまで手続きが進んできて、申請費用や健康診断や諸々で夫婦2人で合計4000ドル近くかな、支払っていますし、
これでね、9月に間に合わなければ、支払ったお金も消え去るということで、
そういうものでね、仕方はないのですが、どうにか、間に合ってくれ。と願っています。
今回のbiometrics、指紋採取が終わって、
次予定されているステップは、いよいよ面接の日付の連絡が手紙で届きます。
指紋採取からこの面接レターまでは結構かかるみたいで、
これもね、個々の申請者によって違ったり、あとは面接をする場所の混み具合も影響するので、なんとも言えないんですが、
私たちが面接に行くのはSan Joseというシリコンバレーがあったりする移民だらけの地域なので、
当然移民局も大忙しの地域なわけで、
くーーーーー、混んでるんだろうなぁ。って感じですけど、
もう、ここまで来たら、願うしかないですからね。
面接日が早く決まりますように。
今日のエピソードでは、この夏に取っているクラスがラストスパートに入りましたので、
どんな感じなのかをお話したいと思います。
★アラフォーon Campus
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このコーナーでは、アラフォーの私がアメリカ人の若者に混ざってカレッジで勉強する様子についてお話しています。
アメリカの学校関係は現在夏休み真っ只中なのですが、私は1クラスだけですが、この夏もクラスを取っています。
パブリックスピーキングという、人前でプレゼンをしたりスピーチをしたりするっていうね、そいういうことを勉強するクラスです。
夏は、春学期や秋学期というメインのSemesterとは違って、期間が短かく、
短期間で春秋と同じ内容、同じ単位が取れるという効率的に勉強できる反面、期間が短いからこそスケジュールが詰まっていて、
毎日のように課題やクイズの提出期限が設定されてたり、毎週のように大きな課題をこなさなければならなかったりとハードです。
私の取っているクラスは7月の末までなので、あと2週間ですね。
2週間なのですが、その間に大きな課題が2つあり、それに取り掛かり始めています。
2つのうち問題なのが、グループプロジェクトです。
その名の通り、グループを組んで1つの課題に取り組むんですが、
今回のプロジェクトは、私を含めて6人のグループで、特定のTEDトークが課題として与えられて、TED トークって日本の皆さんも今知ってるのかな、
著名人が専門分野についてスピーチしたりプレゼンしたりするやつなんですけど、
ある特定のスピーチをお題として渡されて、それを分析して、こういうスピーチのテクニックを使ってるとか、スピーチの中のこの部分ではこういうことを伝えたいんだとか、
そういうことをみんなで意見を出して話し合い、
更には、その分析を裏付けるためのリサーチですね、参考文献を探して、引用しつつ説明して、まとめるという。
そしてそして、最後にそのまとめたものをグループスピーチとして発表するという内容です。
ひえーーーーーって感じでしょ。
まずね、ちゃんとしたグループプロジェクトって私アメリカでやったことがなくて、
ESL、英語学習者用のクラスで、すごくゆるーいグループプレゼンテーションはやったことありますが、それはいつも近くに座ってる友達同士でグループを組んで進めるのも楽だったんですが、
今回は先生がグループ分けをして、
全然知らない人とグループを組んでいます。
っていうかね、そもそも誰も友達も知り合いもクラスにいないので、誰とグループを組んでも誰も知らないんですけどね。
いやー、でもね、とても苦労しています。
苦労っていうか、困惑。
ちょっとどうしていいのかわからない感じ。勝手がわからなすぎて、どう立ち振舞っていいのかわからないんですよ。
どういうところで戸惑っているかっていうと、
私がアメリカに来てからこれまで一番関わりを持ってこなかったであろう、
若者の男の子とのやりとり。
とりあえずグループ内のやりとりは携帯のテキストでチャットグループを作って基本それと、
あとは長い説明とか文章とかのアイデアとかはGoogle Docなんですが、
テキストのやりとりも、
私は英語微妙だし、なんか皆もちろん絵文字とか使わないし、砕けてるし、
ちょっと戸惑ってます。
6人中4人が男の子で、女の子が1人いるんですけど、なんか基本いつも仕事しているみたいであまり会話に入ってこなくて、
男の子たちの会話の中にポツッとオバさん混ざってますって感じなんですよ。
まあね、これがin-person,対面授業のクラスで面と向かって相談とかするってなると、
それはそれでちょっとやりずらそうですけど、
緊張もしそうだし。
でも、わからない、ここまでの感想で言うと、やっぱり顔を見合って直接会って色々相談できた方が進めやすいんじゃないかなーって思います。
オンラインクラスなので、教室で授業を一緒に受けてるわけではないので誰がどんなキャラかとか、誰が勉強できるのかとか真面目なのか不真面目なのかとかも全然わからないし、
なんか暗闇を進む感じです。
一応先生がリーダーを決めて、そのリーダー、私たちのチームのリーダーはフェルナンド君なんですが、
フェルナンド君は結構積極的に色々みんなの意見を聞いたり進めてくれたりするんですけど、
でもね、課題の進め方って個人でやり方違うし、しかもメンバーそれぞれの日々のスケジュールもバラバラだしで、大丈夫かなって感じです。
全然意見出さない、チャットの会話に入ってこない人もいるんですけど、
私はとりあえず、できるだけ参加するように心がけてます。
なんかちょっとした会話の表現とかも、
ツンケンしてないかなーみたいな、「でもこっちの方が良くない?」とかね、自分の意見を通したい時とか、
どんな言い方をすれば角が立たないのかとか気にしちゃいますね。
でも、あまりそれを気にしちゃうと、遠回りな説明すぎて、結局何を言っているのかわからないってことになっちゃうし、
たぶんね、あまり気にせず直球で言いたいことを言った方がいいんですけどね。
いやー、グループプロジェクトって難しいですね。
個人でやる課題なら自分の好きなように、納得する方法、方向性で進めていけますけど、
他の人とひとつのものを仕上げるってなるとそうは行かないですからね。
他の人の意見が
あ、微妙だなって思っても、自分の意見を説明して説得できないとダメだし。
私は英語まだまだ勉強中で、エッセイもリサーチペーパーも完成させるまでにたぶん他の人よりもすごく時間がかかりますけど
全体的な構成とか、話の流れとか、筋が通ってるとか、
そういうところは、得意な方で、一応ね、
その辺の高校卒業したばかりの若者よりも人生経験してますし、基本的な能力はあると自負しているんですが、
まぁリーダーでもないし、ヘンテコな英語を使う私の事は「大丈夫かな、この人と一緒のグループで」くらいにしか思ってないでしょうし、
その印象を覆すだけのコミュ力もないし、
なかなかね、大変ですね。
ちょっと無事プロジェクトが完成するか不安ですけど、
リーダーのフェルナンド君はしっかりしてるし、考えもしっかりしてて頭良さそうだし、きっと大丈夫でしょう。
うん、そう思う。
自分のできる事をしっかりやろうと思います。
ところで、普通の教室でやる対面授業の場合は、クラスメイトの前で発表ってするんですが
今回はオンラインクラスなので、そうもいかず、
その最終のスピーチの部分はZOOMを使って、全員がそれぞれ自分を全身カメラに写して、パートを分担してスピーチしているのを録画するという流れの予定です。
それも緊張しますね。
大丈夫かなー。
そう、これね、グループプロジェクトだから当然なんですけど、このプロジェクトに対する成績はグループのメンバー全員に同じ成績が付きます。
で、先生曰く、優秀なグループはこのプロジェクトの結果でこのクラスの最終成績もAになるんですって。
それって今まで個人でやってたスピーチ課題やクイズや宿題とかは関係ないんかい!って感じなんですけど、
ちょっとこれまで成績が微妙な人も一発逆転できますよ的な感じらしいです。
みんなね、誰しもが良い成績を取りたいと思っていると思うので、きっと大丈夫!な、はず!
足を引っ張らないように頑張ります。
グループプロジェクトと並行して、もう1つ個人のスピーチ課題があって、
それも参考文献を探してそれを引用してスピーチ原稿を作らなきゃならないんですが、結構大変そうなんですよね。
なんかこのスピーチのクラス、初めは「わぁ、スピーチか、大変そうだな。」って、そのスピーチの話す部分の心配をしていたんですが、
もちろんそれも大変なんですけど、
そのスピーチをする前の段階で文章を書いたりリサーチしたりするのが大変で、
これまでエッセイ書いたり、リサーチペーパー書いたりしてきましたが、この夏の短いスケジュールでこんなにリサーチしたり書いたりするって思ってなくて、結構必死です。
今まで過去に取ってたクラスでは、そういう長い文章を書く課題の場合は1ヶ月とか余裕のある中で少しずつ進めることができていたので、
課題発表から1週間でリサーチして、文章構成考えて、スピーチしてってやるのは、なかなかキツイです。
私の場合は、特にその原稿ができてから実際にスピーチをするまでに練習がたくさん必要なので、
早い段階でその原稿を書き終えなきゃならないんですよね。
少し前のエピソードでも話しましたが、1つ目のスピーチ課題は簡単なメモはあるものの、ほとんど暗記をしてスピーチしなくちゃいけなくて苦労したんですが、
その次に出た課題は、アメリカにとって危険な外来種について調べてそれをスピーチするっていうやつで、
いくつかテーマとする外来種が用意されてその中から1つ選んだんですが、
私はオオスズメバチについてリサーチしてスピーチしました。
アジア、特に日本にいる蜂ってことで、少しは繋がりがあるかなっと思って選びましたが、特にそれで簡単になるわけでもなく、
このスピーチは原稿を全部手に持って読んで良かったんですけど、
調べた事を基本的には話すので、なんていうんですかね、自分の個人的な好きな食べ物とか趣味の話とかをするわけではないので、
使い慣れない単語がたくさん出てきて、とても大変でした。
言い慣れてない単語って、めっちゃ噛んじゃったり、アクセントの位置とか勘違いして覚えててその癖が抜けなかったりとか、練習にすごく時間がかかりましたね。
一応なんとかスピーチビデオを取り終えて提出することができましたが、
んーーー、まだ点数が出てないのでなんとも言えないですけど、
もう少し上手く話せたんじゃないかなーと思います。
まぁ、でも自分にある時間の中でできる事はやったか。良い点数が取れるといいです。
残り2週間、バタバタしそうですが、頑張って乗り切りたいと思います。
はい、ということで、大詰めを迎えている、この夏とっているバブリックスピーキングクラスの様子についてお話しました。
★My favorite
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私が最近ハマっているものや、気になっていること、お気に入りの商品などについてお話しているコーナーです。
時々このポッドキャスト内でもお話しているのですが、私モーニング娘が好きなんですよ。
今日は私のモーニング娘熱についてちょっとお話したいと思います。
良く色々な人に言われるのが「モーニング娘ってまだいたの?」とか「ゴマキしか知らない」とかで、
世間一般からの認知が、現在のモーニング娘に対する認知が低いという事は感じているのですが、
皆さん、まだモーニング娘、いますよ。
むしろ私の中では絶好調です。
正確にいうとモーニング娘をはじめとする、ハロープロジェクトが好きで、
ハロープロジェクト、略してハロプロというのはモーニング娘の他にもいくつかアイドルグループが集まっていまして、
アンジュルム、juice=juice、つばきファクトリー、beyooooons, って以上かな、今はいるんですけど、
どのグループも好きなんです。
一番は娘推しですけど、どのグループのメンバーももちろん顔と名前一致しますし、新曲でたらチェックしますし、
各グループにも一応推しメンバー的な子もいます。
前々から好きって言ってるんですが、ここ最近も引き続き、いや、更にあー、好きだなーと思ってて、
そう、確認したら、この4989のすごく初めの方、エピソード14でモーニング娘好きって語ってて、
本当にずっと好きです。
良く聞かれるのが、どうしてファンになったの?
ずっと昔から好きだったの?って聞かれるんですが、アメリカに来てからなんですよ。
もちろん、全盛期というか、ゴマキとかなっちとかいた頃もテレビで見てましたが、ファン!ってほどではなくて、普通だったんです。
アメリカに来てからYouTubeを良く見てて、今よりも色々なYouTube動画を関連動画で出てきたやつをどんどん見てたんですよ。
で、何かの拍子に、高橋愛ちゃんがリーダーの時代の、俗にプラチナ期と呼ばれているんですが、
その時代のライブ映像を見て、
めちゃんこカッコよくて、可愛くて、
そこで魅入っちゃって、そこからひたすら色々なライブ映像やMVとかを見るって期間がありました。
で、その高橋愛ちゃんリーダーの時代を全部見尽くしてですね、そこから現在、新しい方に向かってどんどん次の時代、次の時代みたいな感じで見て更にハマっていきました。
そうだった、話の途中ですが、
もしかすると知らない方もいるかもしれないので捕捉説明ですが、
モーニング娘とか、ハロプロの他のグループもそうですが、卒業・加入を繰り返してメンバーが変わっていくシステムでして、
48グループとか坂道シリーズとかもそうですね。
なので、最初にハマったのは高橋愛ちゃんリーダー時代ですが、次の世代っていうのかな、はどんな感じなのかなーってまた色々ビデオ見て、
更にまた誰かが卒業したり加入したりしてメンバーが変わっていって、
っと、どんどん最新に向かって動画をたくさん見て、で、現在に追いついたっていうか、今のメンバーが好きになりました。
もう好きになったのは何年も前の話ですけどね。
コロナ前に言っていたのが、
次、モーニング娘がアメリカに来たら、それが例え東海岸であっても絶対会いにいくという事だったんですけど、
年に1回かなぁ、単独ライブか、そうでなくても何かで来てライブやったりするんですよね。
だからそれを楽しみにしていたんですが、
コロナが発生してしまって、
今の状況は、コロナが治まってモーニング娘がアメリカに来てくれるのが先か、私が一時帰国で日本に帰るのが先かって感じですが、
次チャンスがあったら何がなんでも推しに会いに行こうと思っています。
そう、で、考えていたライブ参戦がコロナでどんどん先送りになっている中、
今年に入り、もうちょっとヲタ活をしようかなと思ってですね、
前からすごくファンで大好きなんですけど、主にはそのライブ映像みたり、ハロプロ関連のYouTubeみたり、推しやメンバーのブログ読んだりってだけだったんですけど、
もう少し何かしたいなと思っています。
とりあえず最初のステップとして、今年年明けから、って言ってももう半年以上経ってますが、継続して推しのブログにコメントしています。
あとはね、ファンレターを書きたいなってこれも思ってて、まだ書いてはないんですが、
コロナで去年は事務所側がファンレターの受取りをストップしていたらしんですが、それが再開したのでちょっと送りたいなと思っています。
ふふふふふふ。
芸能人にファンレターとか書いたことありますか?
私たぶんこれが初めてになると思います。
あとはねー、これまでファンと言いながらも何かを買うとか、お金を使うことをやっていなくて、新曲が出ても買ったりしてなかったんです。
CDとかね買うと、アイドルによくあるんですが、握手会とかチェキ会とかの券がついていたりして、
モーニング娘もそういうのやっているんですけど、
アメリカにいるので、そういったイベントには参加できないしーとかって思ってましたが、
コロナになってからインターネットサイン会なるものをやるようになって、
ライブ配信で当選者の名前を呼びながらサインしてくれるっていう。
それを見ていると海外のファンも結構いて、あ、海外からも応募できるんだって知ったので、私もCD購入してサインして欲しいーってなりました。
たぶんね、全然アイドルとか好きじゃない人はなんでそんなことにお金使うんだって思ってると思いますが、
まーね、わからない人にはわからないと思いますよ。
すごく可愛いんだから。
あとは、特別ライブ配信とか有料でやってたりして、今までそういうの全然観れてなかったんですが、今後はちょっとその辺にも手を出したいなと。
と言っても節約家庭の我が家では使えるお金が限られているので、
お金を推しにつぎ込む!とかはできませんが、可愛い金額の中でできるヲタ活を楽しみたいと思います。
最近ハロープロジェクトに大きな動きがあって、
juice=juiceとつばきファクトリーに新メンバーが入ったり、その前にアンジュルムにも新メンバー入ってますが、
あとは研修生制度があって、デビューを目指す、たまごちゃん達ですね、
その中から選ばれたメンバーで新グループができることが発表されたりして、
なんかね、ヲタ的にはワクワクが止まらないのですが、
一方でモーニング娘はここ数年メンバーに動きがなくて、そろそろ誰か卒業するんじゃないかなんて噂もヲタクの中ではずっとされてて、
推しメンバーはいますが、娘全体が好きなので、
ちょっとソワソワ、誰も卒業しないでーって、別に卒業が発表されたわけではないのに、要らない心配をそんな噂を聞くたびにしています。
こんな感じで、もう語れって言われたらノンストップで長時間語れる自信がありますが、
きっと興味ない皆さんには、なんのことだろ、はて…。って感じだと思うので、このくらいにしようと思います。
ちょっと私の熱量が少しでも伝わっていれば嬉しいです。
リスナーの皆さんの中で、モーニング娘やハロプロ好きな人いないですかねー。
ぜひ推しについて語り合いましょう。
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