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ep.204/ アメリカでスペイン語生活

インスタグラムとTwitterでご報告しましたが、

4989、200回記念のステッカープレゼント企画、

アンケートに答えていだいた方で住所をご記入いただいた方へ、ステッカーをお送りしました。

アメリカ国内の方には、もう届いているようです。

日本を含め、その他の国の方へは、もう少し、届くまでに時間がかかると思いますが、お待ちください。


そして、今週、この1週間で回答いただいた方は、これからお送りしますので、もう少しお待ちください。


改めまして、アンケートにご協力いただいた皆さん、

住所を書いていただいた方も、住所未記入だった方も、本当にありがとうございました。


めっちゃ褒めてもらえて、

皆さん結構、私の声が聞きやすいって言ってくれるんですよね。

ありがとうございます。


私の声、よく通るので、

小さな頃から、そして大人になっても、

声が大きい、うるさいって良く言われてきましたが、

そんな私の声が、皆さんに聞きやすいと喜んでもらえるなんて、嬉しいです。ありがとうございます。


あとは、4989で話して欲しいテーマや、企画のアイデアなどもたくさんいただきました。

一番多かったのは、ゲストを呼んで欲しいって声ですかね。

ちょっと考えてみたいと思います。


これからもリクエストやね、あとは本当に気になることや修正して欲しいこととかも、遠慮なくご連絡ください。



はい、先週1週間の私の生活ですが、

っていうか、もう5月じゃん。

はやっ。

こわっ。


先週は、次の学期、秋学期のクラスのレジストレーションがありました。クラスの登録ですね。

今回というか毎回、このクラス登録の前には、カレッジのカウンセラーと話をして、どのクラスを取るか相談をするんですが、

今回私、新しいカウンセラーに変えて、そのカウンセラーの人がすごく良かったんですよ。


次の学期、どんなクラスを取るのかも含めて、そのカウンセラーとの話についてもまたシェアしたいと思います。


あとは、最近できた日本人のお友達とランチに行きました。

近くに住んでいる日本人のお友達グループがあるんですが、主には駐在でこっちに来ている家族なんですけど、

新しく去年引っ越してきた家族がいて、そこの奥さんですね、と、少し前にそのお友達グループの集まりで会ったんですよ。


2回くらい会ったんですが、やっぱりみんなで集まっているとじっくり話せないので、

女性がね、大人数集まると、会話が飛ぶ飛ぶ。

私、みんなでワイワイ集まるのも好きなんですけどね、

せっかく出会った新しいお友達だし、もっと色々お話しをして知りたいな、仲良くなりたいなって思ってランチに誘って行ってきました。


やっぱり人とお喋りするの楽しいなーって思いましたし、新しく人と出会うと、良い刺激をもらいますよね。

今回はね、その友達は体を動かすのが好きって言ってて、

今度ズンバとかね、ヨガとか、ダンスとか、何かどっか一緒に体験レッスンを受けいに行こう!という話になりました。


私コロナ以降、ずっと行っていたね、それまで行っていたズンバに行かなくなっちゃって、

体が鈍ってるなー、太ったなー、重いなーって思っていたので、

良い刺激というか、またアクティブに動き始める、良いきっかけになれば嬉しいです。



はい、さて、今回のエピソードですが、

スペイン語についてお話ししたいと思います。

そして税金、taxの申告が終わったので、そのお話しもしたいと思います。



★アメリカでスペイン語生活

——————

はい、今日は英語の話、ならぬ、スペイン語の話なんです。


現在、私ジャパニーズレストランでアルバイトをしているんですけど、

キッチンスタッフとして料理を作ったり、プレップですね下準備をしたりとかしてるんですが、

そのキッチンスタッフの同僚たちが全員スペイン語スピーカーなんです。


本当に、あれ、なんで私ここにいるのかなあ?って疑問に思うくらい、スペイン語なんですよ職場が。

あれここアメリカだよね、そして、ここ、日本食レストラン、ジャパニーズレストランだよね、と混乱するくらい、

環境がスペイン語です。


スタッフ同士のやりとりは完全にスペイン語で、

そんなことまでスペイン語なの?ってちょっとツッコミたくなる位、スペイン語です。全て。

まぁ、当たり前っちゃ当たり前で、

スペイン語のネイティブスピーカが集まって仕事をしているので、1番スムーズなコミニケーション方法はスペイン語になりますよね、そりゃ。


例えば日本人の奥さんたちだけが働いているイタリアンレストランのキッチンがあったとして、

そこでの会話は全部日本語になりますよね。

そう考えれば当たり前か。


そりゃ、そうですよね、メキシカンのおばちゃんたちが集まってますからね。

納得っていうか、当たり前っていうか、って思うんですが、


いや、でもそんな環境にポンといきなり入れられた私はどうするの?って感じじゃないですか?


でもこれ、自分、私が原因なんですよ。たぶん。

アルバイトの面接の時に渡した履歴書に、

1番下のlanguageって項目で、English, Japanese(native)、で、更にSpanish(beginner)って書いたんですよ。

せっかくだからと思って。

私今学期スペイン語のクラスを取っていますしね。アピールできるものは書いておこうってね。


で、オーナーが面接してくれたんですけど、

その時に、「スペイン語話せるの?」って聞かれて、

「いや、ほんとに少しですけどね。学校でスペイン語のクラスとってるんですよ」って話をしました。そういえば。


でも、クラス取ってるっ言っても、本当に1番初めの初心者が受けるクラスなので、

簡単な単語とか簡単な挨拶とかしかやらないような、そんなレベルなんですけど、

一応履歴書にも書いておこう、って思って書いたんですよ。

で、面接でも、「まぁ、少しですけど…」みたいな感じで言ったには言いましたよ。


でもまさか、ここまでスペイン語環境にぶち込まれるとは想像していなくて。



キッチンで1番上のポジションのグリスさんは、少しは英語を話すので、必要最低限のコミュニケーションは取れます。

でも基本的な単語を使った短い文章での会話のみで、複雑なやりとりは難しいって感じで、

あともう1人、平日にメインで入っているマルガリータさんも英語、結構話しますね。

マルガリータの方グリスよりも話せるのかな。


まぁ、この2人は私の中では一応「英語が通じる」同僚なので質問とかもしやすし、コミュニケーション取れるんですけど、

その他のキッチンスタッフと、あとディッシュウォッシャー、お皿洗いの男の子がいるんですけど、

もう完全に彼女たちと、その彼は英語を全く話さなくて、

本当に全く、限りなくZeroに近いです。

簡単なフレーズとか単語とかも英語で話してるのを聞いたことがなくて、

サンキュー、オーケー位かな。聞いたことあるのは。


野菜とかお肉とかの食材の名前もスペイン語で、

鶏肉、チキンはpolloだし、海老、シュリンプはcamarónだし、

野菜もね、勝手なイメージで、いや、これくらい英語で呼ぶでしょって感じるようなものも、

例えば、にんじん、キャロットはzanahoria、マッシュルームはchampiñón、オレンジはnaranjaとか。


なんか、日本とメキシコとか、あとスペイン語圏って、英語に対する感覚が違うっていうのは理解しているんですが、

日本では、結構日常生活の中で英単語を耳にしたり口にしたりすることが多いじゃないですか。

カタカナ英語ですけどね。


今話したような、チキン、シュリンプ、キャロット、オレンジとか、その辺の単語だったらみんな知ってるイメージなので、

こんな食材も全部スペイン語でやりとりするのかー、

ちょっとちょっと待ってくれよ、ここアメリカだぜ?

っと、ちょっと最初戸惑いました。


まぁ、いやでも、今話しながら思いましたが、当たり前か。

日本人同士でも「キャロットケーキ作ろう!」とは言いますが、

料理をしている時に「あ、ちょっと冷蔵庫からキャロット取って」とか、「キャロット細かく切って!」とは言わないですもんね。


「ガーリックシュリンプ食べたーい。」とは言いますけど、

「シュリンプ解凍しなきゃ!」とか「シュリンプ洗って!」とは言いませんよね。

海老解凍しなきゃ、海老洗って。ですよね。


ま、言っても通じるし、おかしくはないけど、

「シュリンプ解凍しなきゃ!」ってなんかちょっと、アメリカかぶれな主婦って感じじゃないですか。

ちょっと違和感ありますよね。


そう、だからもう本当に、メキシカンのおばちゃん達の輪に入っちゃいました状態で、

郷に入っては郷に従えでね、

ここはアメリカとはいえど、スペイン語環境な場所ということで、

私も、その流れに加わったということですね。

はい。


もう、たぶん。ずーっと、うちのレストラン、キッチンスタッフはメキシカンの人たちで構成されてきたんだと思うんですよね。

だから、お店全体に「キッチンに関わることはスペイン語で。」みたいな雰囲気があって、

例えば接客をするサーバーの若い子たちは、バイリンガルの子たちがほとんどで、

もちろんサーバー同士のやりとりとか、接客は普通に英語ですけど、キッチンのおばちゃんたちにはスペイン語で話しているんですよね。


何か込み入った事をキッチンの同僚に私が伝えなければならない時とかは、

バイリンガルの子たちに通訳をお願いしたりもする事もあって助けてもらいますが、

営業中、基本的には私もスペイン語でコミュニケーションを取ろうと頑張っています。

まぁスペイン語と英語が混ざったスパングリッシュって感じですけどね。


例えば、店内で食べるプラス、テイクアウトとかUber eatsとかのデリバリーのオーダーがたくさん入るんですが、

注文が入った時に、キッチンスタッフ同士で、もしくはサーバーの子が「この注文急ぎでお願いします!」みたいな時に、

例えば「チキン照り焼き、for here ( 店内飲食)please」「チキン照り焼き、to go (テイクアウト)please」とかの、

「for here「to go」 も、スペイン語なんです。

「chicken teriyaki para aquí, por favor」「chicken teriyaki para llevar, porfa」

毎日のように言ってるので、もうめっちゃ慣れましたけどね。

そういうのもスペイン語だし、


あと間違えないように気をつけなければならないのが、数字もスペイン語なんですよ。

注文の数とか。

two チキン照り焼き!ではなくて、dosチキン照り焼き!だし、


料理や作業をしている中での指示をもらう数字もスペイン語なので、

「チキンを何枚焼いて」とかもだし、

ご飯、ジャパニーズレストランなので毎日お米をたくさん炊くんですけど、

ご飯を炊くのに、特殊な大きな計量カップを使っていて、その目盛りの数で炊く量を指示されるんですが、

「ライス4お願いー」とか、「ライス5お願いー」みたいな感じで。


で、もちろん、ライスもスペイン語なので、数もスペイン語で、

「cuatro arroz por favor」 「necesitamos mas arroz, cinco por favor」 みたいな。

めっちゃスペイン語使ってるでしょ、私。


数ね、間違えちゃうとトラブルになっちゃうから、

数はちゃんと聞き取って混乱しないようにって、気をつけてます。


微妙な時は、周りに、cuatroだよね、cincoだよね、みたいな感じでダブルチェックしている日々です。


こう、スペイン語ばっかりの環境で大変なんですーーーーって、不満を話しているように聞こえるかもしれませんが、

今のところ、このスペイン語環境は楽しめています。


よく話していますが、私が住んでいるエリアはメキシコやその周辺の国からの移民がとても多くて、スペイン語を話す人がたくさんいるんですよね。

カリフォルニア州全体でとても多いんですけど。


だから元々、スペイン語で日常生活のコミュニケーションが取れるくらいは話せるようになりたいなぁって思っていたので、

この職場環境は予想していなかったので初めは戸惑いましたが、


スペイン語スピーカーが多くいるエリアに住んでいるからといって、毎日のように話す機会があるかといえばそうではないので、

こうやって強制的に、話さざるを得ない、聞かざるを得ない環境の中に入ることで、

少しずつですけどね、理解できることが増えていって、楽しいです。


特に今学期はスペイン語のクラスもとっていますしね、

授業で習ったことを、その日のうちに練習できますからね、ネイティブスピーカーと。

すごく恵まれた環境じゃないですか?


まだまだ目標とする日常会話ができるくらいになるには程遠いですが、

このスペイン語にどっぷり使っているアルバイトのおかげで、明らかに私のスペイン語は上達していると思います。


でね、自分で言うのもあれですけど、私、なかなか上手くやってると思うのよね。

仕事もそつなくこなせてると思いますし、

英語が少し話せるグリスさん、マルガリータさんはもちろん、スペイン語オンリーのスタッフともコミュニケーション積極的に取って、

ワイワイ働けていると思ってます。

結構ね、私、頑張ってると思う。


でも、やっぱり大変だなーというか、ストレスを感じるというか、もどかしい、と感じることもたくさんあって、

例えば週末、金曜日土曜日ってお店がすごく忙しくなるんですが、

そいういう忙しい時は、バタバタしてくるとグリスさんが色々みんなに指示を出して、その指示にしたがって皆んながバーーーーって動くんですが、

やっぱりそういう時は、もっとスムーズに色々お互い会話ができればなーとも思いますし、


あとは普段一緒に働いているベストメンバーというか、なんていうんですかね、働き慣れたメンバーでのシフトの時は、全く問題ないんですが、

誰かが休んで、そのカバーで普段とは別のメンバーの組み合わせで働く時とか、

いつもの阿吽の呼吸、ツーカーで、私はこれをするから、あなたはこれをやって、みたいな、

そういう動きが難しくて、

これはどの職場でもそうだと思うんですけど、

言葉が通じないと更に難しくて、

ちょっとした確認とか、相談とかができなかったりして、ちょっとストレスですね。


でもそこでね、こういう事を聞きたい、こんな事を相談したい、でも上手く伝えられない!みたいなことが出てきたら、

それをどうやってスペイン語で言うかって調べて、

で、実際に使うようにすれば、また私のスペイン語力上がっちゃいますからね。

ピンチはチャンス!

「大変だー」っていう状況を上手く使って、スペイン語力、上げていきたいと思います。



あとはねー、あれですよ。

何か面白い出来事が起こっても、私には何がなんだかわからないってことが多いのが、ちょっと寂しいです。

例えば、サーバーの女の子たちが、ちょっと言い合いっていうか、喧嘩っていうか、そういうのしてて、

ちょっと面白そうじゃないですか。

で、何があったの?何?何?何?みたいな。


そのサーバーの子たちがキッチンに来て、グリスさんとかに、

「誰々がこーで、あーで、なにしてて、すごくムカつくー」とか、

「誰々がこーで、あーで、本当にあり得ない!」みたいな、

何かそんな楽しそうな話をしてるんですけど、

全部スペイン語で説明しているんで、私は全然わからないわけですよ。


私だけ、「え、なになに?」「何があったの?」って

聞きたい聞きたい!教えて教えて!って状態で、

私だけ付いていけてない事が多々あるんです。


で、一通りみんなの話がスペイン語で終わった頃には、サーバーの子たちは自分の仕事に戻っていくので、

「どうしたの?どうしたの?」って英語で聞く時間もないし、

キッチンのおばちゃん達に「何があったの?Qué paso? Qué paso?」って聞いても流されるし、

私だけ状況わかってないー

私も入れてー!

って、なります。


あとは、仕事の面でも、最低限の私がすべき事は理解してますし、

周りとのコミュニケーションをとりつつできていますが、

プラスアルファのこと、

例えば、誰が今日少し遅れてくるとか、誰が今日少し早めに上がるとか、

家族のこういう用事があってーとか、

誰が別で新しい仕事を始めたから、その関係でちょっとシフト時間に影響があるーとか、

まぁ、直接私個人に関係するかといえば、別に関係ないんですけど、


みんなが知ってる周知の事を私だけ知らないって事がよくあります。

「あれ、誰々今日どうしたの?まだ来てないね。」って聞くと

   「あ、今日休みだよ。」とか、

「あれ、ここ数日誰々来てないね。」って聞くと、

   「あ、誰々なら辞めたよ」みたいな。


あ、そうなんだ。ふーん。って。


いいっちゃーいいんですけど、

ちょっと寂しいなぁと思うこともあります。


はい、ということで、

今日はアメリカでスペイン語生活をしている話でした。

本当にまだまだ単語ポツポツと言えるくらいなので、

もうちょっと会話ができるくらいにはなりたいなー。と思いますね。

また経過報告させてください。

スペイン語頑張ります。




★Tax

———————

アメリカも日本と同じで、2月3月4月というのは確定申告の、Taxシーズンでした。

アメリカでは4月、今年は何日でしたっけ?

4月、だいたい15日前後が申告の期限です。

日本の確定申告は3月15日とかですかね。確か。ちょっと詳しくないですけど。


今年のtaxのファイリングを通して、少し、アメリカに住む大人として、一歩成長したなと思えたので少しお話ししたいと思います。


まずアメリカは、会社員であっても、全員自分で、個人で申告をする必要があります。

日本では会社員であれば、年末調整を会社側がやってくれますよね。

アメリカでは、会社からは去年1年間、お給料をいくら払いましたよ、とか、源泉徴収は合計いくらでしたよ、みたいなのが書かれている紙を会社側からもらうだけで、

申告自体は自分でする必要があります。


会計士とか、あとはtax専用の業者のところに行って申告をしたり、

人に頼まずに自分でオンラインのツールを使って申告することもできます。


我が家は、これまで夫はずっと就労ビザで働いていて、私の配偶者ビザでは働く事ができなかったので、

私はまぁただの主婦、そして学生というステータスという状況で、

それでも夫婦一緒にまとめて、私の名前も含めて納税はする必要があって、

アメリカに来て、これまでは旦那さんが毎年全部税金関係をやってくれていました。


私は本当に何もしていなくて、

旦那さんに聞かれて、ガレッジの授業料とかを答えたり、書類を渡したりする程度で、

一体何を入力しているのかとか、何が必要なのかとか、そういう税金に関する専門用語も全く知りませんでした。

なんなら、日本語でもね、全然知らないんですけど。

日本で自分で税金について細かく考えたことないですしね。


まぁでも、去年夏に我々夫婦、グリーンカード永住権を取得しまして、

私も晴れて働く事ができるようになり、収入が発生してですね、

それと同時に、一応カレッジでビジネスを専攻しているという身として、立場上、

「今年は私が申告のファイリングするよ!」と旦那さんに宣言をし、私が一通りの作業を行いました。


以前年明けですね、このポッドキャストでお話ししたんですが、

元々、ここから先は私が我が家の税金担当になれるように、ちょっと頑張りたいなと思っていまして、

Taxファイリングサポートプログラムみたいなのが全米各地にあるんですが、

主には低所得者向けの、「無料の申告手伝いますよサービス」みたいなやつです。

そのボランティア募集の情報を見て、ちょっと挑戦してみようと思って、

そのTaxファイリングサポートのボランティアになるためのトレーニングを受けました。


結果としては、これもお話ししたんですが、

今の私には難しすぎて、taxの基本的な事も全然わかってないし、しかも英語でパッパラパーだし、

人様の税金の申告を助けられるレベルには到底なれないと思い、

ギブアップして挫折ししました。


でも、その少し受けたトレーニングで多くの事を勉強できて、

今回実際に私たちの申告をする際も、

オンラインのツールを使ったんですが、質問内容を見て、あ、トレーニングで出てきたやつだって理解する事ができましたし、

税金の申告って、もちろん、国に所得に対しての税金を納める目的ですが、

それと同時に国からもらえる補助金をしっかり申請して受け取るっていう事も大きな目的なんですよね。

なんかそういう事もトレーニングで勉強していたおかげで知っていたので、

これもちゃんと申告しなきゃとか、

これはどうだったかな、って事を確認しながら進める事ができたので良かったと思います。


例えば私みたいなオバちゃんであっても、カレッジで勉強していれば授業料は控除対象だったり、

コロナのパンデミックによって、州から補助金が何回かに分けて各家庭に配られたんですが、

その貰い損ねがあれば、このtaxの申告によって、しっかりともらう事ができますし、

私たち夫婦には関係ありませんが、子供がいれば、1人につきいくらって補助金がもらえるようになっています。

そういった色々な事がありますね。


そういう控除やクレジットについても、そのボランティアのトレーニングで勉強していたので、

あ、これはうちに当てはまるな、

あ、あれについてはどこで入力するのかな、とか、

全くの手探りではなくて、

こうだよね、こうだよね、って順を追って理解できている状態で入力していけたと思います。


そう、だからね、

あー、結局トレーニング完了できなかったし、ボランティアもできなかったし、ダメだったーって挫折したんですが、

そのボランティアプログラムに挑戦したことは無駄ではなかったし、

すごく今回の申告に役に立ちました。


ということで、基本私が全部入力して、念のため旦那さんにも一緒に初めから一通り確認をしてもらって、

よし、OKって送信してね、

あー、やったー申告できたー!って喜んでいたんですけど、

速攻でreject、却下の通知が届いて、

そこからね、2日ぐらい問題解決のためにスタックしました。


今回、その最後の最後でつまづいていた原因というのが、

私、今回がSocial Security Numberを取得してから、初めてのtax申請、申告だったということです。


アメリカ以外にお住まいの方には聞き馴染みがないと思いますが、

アメリカで働くにはSocial Security Numberという、個人に与えられた番号があって、税金とかもその番号で管理しています。


グリーンカードを取得する前までは、私はSocial Security Numberを持っていなかったんですが、

そいう場合は、SSNとは別にTaxID という番号を使ってtaxの申告をします。


私も、これまではずっとそのTaxIDだったんですけど、それが今回の申告からSocial Security Numberの切り替わるっていう状況でした。

要は、私に紐づいている番号が新しくなるっていうことだったんですが、


申告する際の項目で、

去年も同じように夫婦まとめて一緒にファイリングしましたか?とか、

去年の収入はいくらでしたかーみたいな、

そんな質問というか、項目があったんですけど、

そこが間違ってます。みたいな、

情報と一致しません。みたいなエラーでrejectされちゃって、


番号がTaxIDからSocial Security Numberに変わったので、それを認識できていなくてエラーになってたみたいなんですけど、

インターネットで対処法を探してもイマイチ、ピンポイントで全く同じ状況の人がいなくて、


私の状況は、

他の国からアメリカに移民してきて、最初は就労許可もなくて、働く事ができないビザのステータスではあったけど、

TaxIDを申請してそれで税金の申告はしていました。

数年後、その年の途中でSSNを取得して、今回その新しい番号で税金の申告をする。

旦那さんについては初めからずっと同じSNNで何も状況に変化がない。

と、まぁね、こういう状況だったんですけど、

あんまりいないんですかね、こういうケース。


日本語でも英語でもググったんですが、はっきりとした情報が見つからなかったです。


で、我が家が使っているオンラインtax申告ツールのチャットサポートがあったので、そこで質問をしました。

でもね、チャットサポートって担当の人によって知識量も違うし、

そもそもチャットサポートの担当者は基本的には別にめっちゃ知識経験があるtaxスペシャリストとかではないので、

マニュアル通りの回答しかくれないんですよね。


だから今回も私が状況を説明して、

こういうエラーでrejectされてましたって説明すると、


マニュアルから丸ごとコピペしたような回答がチャットで届いて、

あれ、これ、私、今人間とチャットしてるよね?AIじゃないよね?みたいな。

あんまり有効な回答が得られなくて、


何度か入力の仕方を変えて申告の提出をしたみたんですが、やっぱりrejectですぐエラーで戻ってきてしまって、


何回かチャットサポートに連絡をしてその時々の状況、試した事とかも含めて説明して対処法を聞いていたら、

一番最後の担当者の人はすごく丁寧な対応してくれる人で、

チャットをつないでいる状態でひと画面ずつ確認しながら一緒に進んでくれて、

で、最終的にrejectされる事なく、申告を完了する事ができました。


もう既に連邦政府、Frderalのリターンも、州政府、stateのリターンも銀行口座に無事入金されました。


最後のちょっとスタックした事も含めて、達成感でいっぱいです。

一歩、大人の階段登った気がしました。


これからもね、私が、我が家の税金担当として毎年ファイリングしていくのですが、

おそらく夫は1つ、固定の仕事を会社なり、夫の場合は学校の先生なので学校、ディストリクトでするという働き方ですが、

私はもっと複雑で、

今も既にそうですが、ジャパニーズレストランからの収入があったり、ダンススタジオからの収入があったり、

更にはself-employed、自分が個人でやっているタップダンスのレッスンは、フリーランスの個人事業主の形での収入なので、それもあったり、

申告が、そいう収入のソースが増えれば厄介になっていくので、

自分の厄介は自分で対処という事でね、今後も四苦八苦しながら、taxのファイリング、申告をしていけたらなと思っています。


はい、という事で、今日は税金の申告についてお話ししてみました。


Taxはね、面倒くさい事この上ないですが、

でも収入がある、それに対して税金の申告をするって、

もうここ何年もアメリカで就労許可が無くて働く事ができなかった私には、

やっと、アメリカで生活していくぞ、と、一社会人としてやっていくぞ、みたいな事を実感できた事でした。


また、まぁ来年になったらね、

あー、tax面倒くさい、やりたくない、もうやだーって言っているでしょうけどね。

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