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ep.214/ 超ハードな1ヵ月

Writer's picture: UtacoUtaco

さて、ポッドキャストの更新をお休みしていました。

何回休んだ?4回か。

ちょうど1ヵ月、新しいエピソードの更新を待っていてくださった皆さん、お待たせいたしました。

いやー、この1ヵ月、超ハードなスケジュールだったんですよ。1ヵ月じゃないか、もっとですね。

前回、前々回のエピソードで「壮絶引っ越しストーリー」をお話ししましたが、

そうだよね、そもそも引っ越しが決まったのが6月の第2週とかで、そこからノンストップでバタバタしているので、丸々2ヵ月ですね。

忙しい。超ハード。


最近のエピソードを聞いてくださっている方はご存知だと思いますが、7月に日本に少しの間帰ってきました。

で、日本にいる間は、たぶんポッドキャストの更新もできないだろうなと思っていたので、

皆さんには「2週間お休みします」なんて言ってたんですが、色々、スケジュールの変更や、予想外の動きなどもあり、結果的に4回、4週間お休みしました。


今日はですね、この1ヵ月の出来事をざっくりお話ししたいと思います。

いや、本当に色々なことがあって皆さんに話したいことたくさんあるんですよ。もう濃すぎて1ヵ月が。

何から話していいのかわからないくらい。

とりあえず今日は、大まかにね、こんなことがあって、あんなことがあってってお話したいと思います。


そう、だから今日の話を聞いて、

もっと詳しく聞きたい!って部分があれば、ぜひコメントやメッセージください。

来週以降改めてね、詳細をね、語りたいと思います。


はい、ということで、

えっと、いつもどうやって始まってるんですっけ?


皆さん最後まで聴いてくださいね。

それでは、今週もポッドキャスト、スタートします!



★日本一時帰国

—————————-

まずはこの1ヵ月の前半部分、日本へ一時帰国してきた話ですが、

最初に、一番の強い感想から言ってもいいですか。

一番の思い出っていうか、一番印象に残っていることっていうか、強く感じたこと。


暑い。

日本、尋常じゃ無いくらい暑かったです。


本当に本気で、私もう今後日本に住めないんじゃないかって思ったくらい暑かった。

え、前からあんなに暑かったですっけ?

やっぱり、あれですかね?地球温暖化の影響?


私もアメリカに来る前は普通に夏も日本で生活していたはずなのに、

どうやって私は日々の生活を送っていたんだろう、この暑い中…って疑問に思うほど。


いや、尋常じゃなかったよ。

暑い、暑いプラス湿度がやっぱり、日本は。

蒸し暑くて蒸し暑くて。


今はちょうど私たち夫婦引っ越しちゃいましたが、引っ越す前まで、ずっとアメリカに来てから住んでいたエリアが比較的涼しいエリアだったんですよ。

夏でも普通に過ごしていたら汗別にかかないくらいの。

だから暑さに対する、なんて言うんですか、耐久性が無くなっちゃったんですかね、私。

本当に日本暑くて。


で、みんな、日本の人たちは、暑い暑い言ってはいますけど、

私からすると、すごくみんな涼しい顔して普通に外歩いてて、特に東京とかね。

私はちょっとでも外に出ると、汗がこう流れてくるのに、日本の女子たちはメイクもバッチリ、おしゃれもバッチリで、普通に過ごしてるんですよ。

みんななんで平気なんですかね。

みんなすごい。


あと、日本はまだマスクをみんなしていて、100%でしたね。

家の中にいる時や、何か食べたりしている時以外、全員がずーっとマスクします。

それもね、暑さを更に暑くしているんですよね。

慣れなんでしょうけど、

ここ、アメリカは今でも自己判断でマスクしている人もいますけど、個人の自由みたいな感じで、ほとんど、どこでもマスク無しでOKになってるんですよね。

結構前からそんな感じで、私もしていないことが最近は多かったので、

日本に帰ってずっとマスクをつける生活をして、すごく息苦しかったですね。

冬ならいいけどね、あの蒸し暑い中でマスクずっと付けてるのは大変だわ。


マスクの話をしたので、COVIDの話もしましょうかね。

今日本、すごく感染者数が増えていてニュースになってますけど、

現在日本は、海外から日本に入国する時は飛行機の、フライトの72時間以内にCOVIDのテストを受けて、陰性を確認する必要があります。

専用のスマホアプリがあって、そこにテストの結果をアップロードしたり、ワクチンの接種証明書をアップロードしたり、個人情報やフライト情報を登録したりするようになってるんですけど、

すごくドキドキしました。


まずテストが陰性かどうか、ドキドキしたし、

問題なくアプリに情報を登録できるかとか、

無事飛行機に乗れるか、そし日本に着いて無事入国できるかってね。


ま、結果、めっちゃスムーズでした。

日本に到着して、飛行機から一歩出たその瞬間から、スタッフの人たちから指示されるがまま、流れに身を委ねていたら、あっという間に出口まで出てきました。

本当にびっくりした。


スタッフの人が「こちらでーす」とか「アプリのこの画面をご用意ください」とかって声かけをしていて、完全にアナログ、マンパワーなんですが、

なんか自動のベルトコンベアに乗ってんのかな、私。ってくらい、

流れがきっちり決まっていて、すごくわかりやすく導線が設定されていて、素晴らしかったです。本当に。

到着早々に、あ、日本だね、帰って来たわ。って思いました。

あのきっちり感。



滞在中は、基本的には予定していたスケジュール通りに過ごしていましたが、大きな変更もありました。

滞在期間が4日程、延びたんですよ。

本当は1週間とか、できればもっと延ばして欲しい的なことを家族から言われたんですが、

私たちもアメリカ側で引っ越しや、旦那さんは大学の準備、あとは仕事探しね、私もですけど、とか、やる事がたくさん詰まっていたので、

4日間延ばすのが限界でしたが、

フライトを変更したり、ロサンゼルス空港の近くの駐車場に車を停めてきていて、

もう「何日の何時まで」って予約してあったので、それを変更したりと、

日本に着いてすぐにちょっと慌ただしかったですね。


慌ただしかった言えば、そう、

役所や銀行関係の手続きがこの7年間で溜まりに溜まっていて、あとは運転免許の更新ですね。

せっかくの一時帰国で、日本を満喫!のはずでしたが、結構そういった手続き系で忙しくしていました。


戸籍や住民票が必要なことも多くて、

前も少しお話したかと思いますが、お恥ずかしい話、ちょっとその辺りがどうなっているか記憶が曖昧だったんですよ。

で、私の実家の静岡県と旦那さんの実家が神奈川県で、市役所や区役所を行ったり来たりして、

あと銀行系も結婚してから苗字が変わってないとか、カードの有効期限が切れてるとか、手続きの内容によっては銀行に直接行かなければならないことが多くて、予想以上に時間を取られましたね。


ああ、もっと頻繁に日本に帰ってこなきゃだめだな、って実感しました。

夫婦揃って私たち適当なので、ずっと面倒なことを放置してたんですよね。そのツケが回ってきたんですね。

今後はしっかりと管理しなきゃなと反省しました。



大きなイベントとしては、

旦那さんの家族、お父さんお母さんと兄弟の家族みんなで北海道に旅行に行ってきました。

函館に行ったんですが、これがね、残念なことに旅行中、ほとんど雨だったんですよ。

ま、でも、こんな大人数で家族旅行なんて初めてだったので、とても良い思い出となりました。

美味しいものたくさん食べましたしね。

2泊したんですが、1泊はザ・日本っていう旅館、2日目はホテルに泊まって、どちらも素晴らしくて、良かったです。


あとは、私の学生時代の友達、短大時代の友達が久々に集まることができました。

私を入れて全員で7人のグループなんですが、

1人他の予定がどうしても入ってしまっていて来れなかったんですが、残りの6人、

そんなに近くに住んでいる訳ではないですが、ちょうど私が一時帰国したタイミングで集まろうか!ってなって、

1人の子の家に大集合しました。

すごく楽しかったし、嬉しかったですね。


短大時代からもう20年とか経ってて、

みんな結婚したり、子供がいたり、学生時代からはすごく変わったんですけど、

でも、変わってないんですよ。

わかります?

なんかこう、話す内容は大人になったけど、ノリは20年前と同じ、みたいな。

昔と同じように盛り上がったり笑ったり、

全然会っていない間のブランクなんて感じないくらい居心地がいいんだけど、

でもやっぱりみんなそれぞれの人生を送ってて。

変わったし、変わってない。

変わってないけど、変わった。

っていう。


とにかく、こうやって時間が経っても集まれる仲間がいるって、本当にありがたいな、みんな大好き!って思いました。


それから、地元で働いていた時の同僚2人とランチする予定もあったんですが、なんと前日にキャンセルになってしまったんですよ。

うちの旦那さんの兄弟がコロナに罹ってしまって、直前に食事会で私たち夫婦も一緒に過ごしていたので、これはやめといた方がいいとなりました。


1人は仕事の休みを取ってくれて、もう1人はわざわざ京都から静岡まで来てくれてたんですよ。このために。

申し訳なかったです。

ランチはできないけど、ひと目顔を見に行くよって、2人が私の家、実家まで来てくれて、

その日雨だったんですけど、雨の中、傘をさしながら、めっちゃ距離を取りながらですけど少し話すことができました。

2人とも優しい。


その後、私たち夫婦はセルフ検査キットで陰性が確認できたので

ランチしちゃえば良かったな、とも思ったんですが、まぁ仕方ないですね。

でも、本当に2人には申し訳ないなとね、思いました。

次回の帰国時には、何か豪華なお土産買って行ってね、次こそはご飯行きたいと思います。



今回帰って思ったのは、

やっぱり両親がね、私の両親も旦那さんの両親も、すごく喜んでいましたね。

みんな、直接言葉にしたり、態度がわかりやすいとかってわけではないんですが、表情がね、すごく嬉しそうなのが見てとれて、

あー、7年間も帰ってなくて、親不幸者だなぁって反省しましたね。

特に、私たち夫婦プラス、兄弟とかが、家族とかがみんな集まってワイワイしているような時間は、どちらの親もすごく楽しそうで、

もっと頻繁に帰らなきゃなって思いました。


甥っ子も姪っ子も成長をすごく感じて、7年ですもんね。

私の甥っ子姪っ子は、もう大学生と高校生なんですが、2人とも今時の若者に成長していて、

すごくおしゃべりになってて、本当に短い時間しか過ごせなかったんですが、色々話して楽しかったです。


旦那側の甥っ子姪っ子も、前回会った時は小さかったのにそれがすごく大きくなってて、

結構旦那さん側とはね、長い時間一緒に過ごせたんですが、私の事もすごく慕ってくれて、嬉しかったですね。

そう、あとは旦那の兄弟に最近赤ちゃんが産まれて、今回の帰国で会えたのも良かったです。


あの、私、結構家族に対してドライな感じなんですが、

でも今回帰ってみて、やっぱり家族って大切にしなきゃなって思いましたね。

なんか、私も大人になったんですかね。



あと何話してない?

忘れちゃならない、そう食べ物の話ですよ。

日本はね、やっぱり美味しい。何食べても美味しかったですね。

えー、美味しかったもの第一位発表しちゃいます?

結構ね、事前に食べたいなってリストアップしていたものは食べれたと思うんですよね。

一位は決められないな。

ちょっと一位候補をいくつか出していきますわ。


やっぱりお寿司、

あとは北海道で食べたジンギスカン、

アジフライ、

串カツ、

焼き鳥、

しゃぶしゃぶ、

あと豚カツ、

納豆、


はいー、挙げ出したらキリがない。

どれも美味しかったなぁ。


いわゆる高級なものも食べたし、一方で庶民的なものも食べたんですが、

どっちも、なんでも美味しいの。

日本は美味しい。


そして、そう、これも忘れちゃならない、コンビニですよ。

日本のコンビニ、更にレベル上がってません?ここ数年で。

なんでアメリカには無いんだろう。

滞在中コンビニ何回も行きました。

コンビニコーヒーも美味しいし、スイーツも色々食べたし、

おむすびやお惣菜、お弁当も買いました。

本当にコンビニ最高。


買い物はね、それほどしてないんですが、

やっぱり100円ショップがね、すごいよね。

信じられない。

痒い所に手が届きすぎでしょ、すごいね。

そして楽しい。ワクワクしますよね。

これもさ、なんでアメリカの1ドルショップは日本の100円ショップみたいにならないんでしょうね。

本当に謎。

同じようにやればいいのにね。


どれだけ私たち夫婦100円ショップが大好きかっていうと、

私の姉と静岡で待ち合わせをした日があったんですが、

静岡駅の周りって、デパートもあるし、ショッピング色々できるところが結構あるんですけど、

結局その日、一番長い時間を過ごしたのが、PARCOの中に入っているダイソーだったっていうね。

そのぐらい。本当に100円ショップが大好きです。

いやー、楽しかった。


こんな感じかな、日本一時帰国。

ざっくりでしたが、何か話していないことあるかな。

今回日本に行ってきた話で、何か聞きたい話があれば是非教えてください。

今お話しした話、お話しした事でも、もっと聞きたい!って部分があればリクエストいただけると嬉しいです。


最初にお話ししましたが、とにかく暑くて暑くて、体力を奪われました。

神奈川と静岡を行ったり来たりで、あらかじめ決まっていた予定もあったり、急遽突発的な用事が入ったり、のんびり日本を満喫っていうよりかは、ずっと忙しく動いていた今回の日本滞在でした。


次回は2年以内に帰れるといいなと思っています。





★本引っ越し

————————-

はい、ということで7月中旬から20日間ほど日本にいたんですが、

その間に大きなニュースが飛び込んできました。


日本へ一時帰国する直前に申し込みをしていたアパートの申請が承認されて、そのアパートに住めることになったんです。


状況を知らない方のために説明をしますと、

私たち夫婦、引っ越し先エリアでまだ仕事が無くて、収入が全くない状態なので、アパートの契約をしたくても申請が却下されてしまう状態だったんです。

でも、それでも引っ越さなければならなかったので私たちがどうしたかというと、一時的にハウスシェアという形で、大きな一軒家に他の人たちも住んでいる、ルームメイト、ハウスメイトがいるところに一旦住むことになりました。


その引越しの様子は前回、前々回のエピソードで話していますので、

もう体調激悪、高熱が出てめっちゃ大変だったんですが、是非まだ聴いていない方は聴いてみてください。


私たちの予定では、とりあえず、その間借り先に一時的に住んで、

仕事を探して、できれば8月末、まぁ9月末くらいには自分達のアパートを契約して引っ越せるといいねって言っていました。


という、予定というか、心づもりだったんですが、

ダメもとで申し込んでいたアパートの承認が下りて、びっくりしました。

それも日本にいる時に連絡が来たので、なんて言うんですかね、胸がザワザワというか、

「え、承認されたよ、どうする、ここに決めるどうする?

わー、えー、予想してなかったー、わー。」

みたいな、感じでした。


アパートについては今後、これからね、色々とお話ししていきたいと思いますが、

そう、とにかく一時的なハウスシェアから自分達のアパートへ本引越しが決まりまして、

で、スケジュールがこれまたハードだったんですよ。


実は日本から戻ってきた時、夫婦2人とも体調を崩してしまっていて。

っていうかね、なんで私は引越しのタイミングで毎回体調を崩すんだって感じですけど、

でももうそのアパートへの本引越しのスケジュールを組んでしまってあったので、

まぁ前回と一緒ですよね、体調が悪い云々言っている場合じゃないっていうことで、スケジュール通り強行しました。


日本から戻ってきて、翌日にアパートの鍵をもらって、更に次の日にはトラックを借りて引越し作業をするというスケジュールでした。

ハウスシェアの部屋はとても小さかったので置いておける荷物はごく一部で、ほとんどの私たちの荷物は貸し倉庫、レンタルストアレージですね、に置いていたので、それらの移動ですね。

大きな家具はそれほどなかったんですが、それでもテレビとかダイニングテーブルとか、ベッドのマットレスとか、

段ボールも結構な数ありましたね。

なんでこんなに荷物があるんだろうってね。


そこから4日間くらいは、新しいアパートの方の環境を整えつつ、夜はシェアハウスの方に一旦帰って寝るという日が続きました。

というのも、シェアハウスの退去日は8月15日って伝えてあって、

で、うちは猫が2匹いるんですが、ぎりぎりまで猫たちはシェアハウスの方に居させようって考えでした。

引越しでごちゃごちゃしている所に連れてっても猫たちは落ち着かないし、私たちも作業しにくいと思って。


今日このポッドキャストを収録している現在は、いまだに新しいアパートは片付いていなくて段ボールがそこら中にあるし、ごっちゃごちゃなんですが、

予定より少し早く、シェアハウスの方からは完全に出て、こっち、新しいアパートに完全に引っ越しが完了済みです。

猫たちももうこっちにきています。


今回は前住んでいたアパートから直接引っ越してきたわけではなくて、一旦シェアハウスを挟んでいるので、荷物を極力減らしてしまっていたんですよ。

だから結構色々処分しちゃっていたので、改めて買わなきゃならないものもたくさんあったり、

すごく暑い地域なので、暑さ対策を結構しなければならないのが想定外で、結構それに時間やお金がかかっています。


古いアパートなので、熱がこもっちゃって、すごく暑いんですよ。

クーラーはあるんですが、リビングルームに付いている1台では奥のベッドルームとかは全く冷やすことができなくて、

これまた私たち夫婦2人なら昼間は部屋の中が激暑になっても別にどうでもいいんですが、猫たちがいるのでどうにかしなければならなくて、

扇風機を買い足したり、強い日差しが入る窓には熱を遮るフィルムを買ってきて貼ったりとか、なかなか大変です。


このアパートの暑さについてもまた皆さんにゆっくり話を聞いてほしいんですが、

本当に想像以上に本当に暑くて、予定外の出費や労力がかかっています。


荷物の整理や色々環境を整えるのと並行して、仕事探しもしています。

旦那さんはやりたい仕事内容は決まっていて、学校関係なんですが、ディストリクト、学区ですね、がこの辺は多いので、

複数の学区に応募をしたり、テストを受けに行ったり、面接の予定が入ったりと忙しそうです。

私はというと、私がやりたい仕事はなんだー?私にできることってなんだ?って理想と現実を行ったり来たりしながら、ちょこちょこ応募しています。


はい、日本から帰ってきてからはこんな感じです。

もう本当に毎日バタバタしていて全然落ち着かないんですけど、

大変でしたし、色々思うこともありますが、

でもこの本引越し、このタイミングでできてよかったなと思っています。


何よりも、このエリアに来たのは、旦那さんの大学院のためであって、

その大学院の授業があと1週間くらいで始まるんです。

授業が始まる前に自分達の住む場所が決まって、ひとまず生活できる状態までこれたので、大きな心配事がなくなってね、よかったと思っています。


これが、引越しが8月末とか9月末とかまでずれ込んでいたら、授業は始まってるし、仕事も両立してやっているし、そこに更にアパート探しや引越し作業が加わったらめっちゃ大変でしたよね。

だから結果オーライ、よかったです。


はい、ということで、この1ヵ月の近況報告をザーッとしてみました。

まだまだね、話し足りないのー。

皆さんに聴いてほしいことたくさんあるんです。また色々聴いてください。


オープニングでもお話ししましたが、

この部分の話、もっと聴きたいよ、とか、

その他日本での話でも、引越しについての話でも、何かこれ聴きたいという内容があればコメント、メッセージお待ちしています。

あとは、本当に疲れ切っている私に応援メッセージもお待ちしています。

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