本日は皆様にお知らせがあります。
このたび、Buy Me a Coffee のアカウントを作成しました。
Buy Me a Coffeeというのは、クリエーター、YouTubeやpodcaster、ライターやアーティストなどですね、クリエイターへのサポートとしてfundraising 寄付金を募ることができるプラットフォームです。
本当にありがたいことに、このpodcastをスタートして、5年、6年目とかですかね、
これまで何度もリスナーの皆さんから、こういったfundrasing をやったらどうですか?
と、声をかけていただいてきました。
だから、ずっと頭の片隅にはあったんですけど、
こんな、私のpodcastのクオリティでお金をサポートしていただくなんて、おこがましい。
みたいな気持ちが勝っていて、なかなか行動に移すことができなかったんですけど、
でも日本語を勉強されているリスナーさんの数も増えてきて、
この4989がすごく勉強に役立っているというコメントやメッセージをいただいたり、
私が日本語のスクリプトを毎週用意しているということに対しても、すごく助かってると言ってもらえて、
一方で日本の、日本人のリスナーさんももちろんいらっしゃって、
私のこの、なんでもないアメリカ生活のpodcastを毎週楽しみにしてるよーという声を聞くと、
あ、少しでもこのpodcastが、私の活動が、誰かの何かの役に立っているんだなぁ、
と、最近はそう思うことができています。
本当にみなさんありがとうございます。
最終的に今回この行動に至ったのは、
少し前に、同じ日に、全く同じ日に、別々の3人リスナーさんから、こういうfundraisingをやってみてはどうですか?Utacoさんを少しでもサポートしたいです。
と、メールをいただいたんですよ。
びっくりしました。タイミングがみなさん一緒だったんで。
それに背中を押されまして、今回Buy Me a Coffeeのアカウントを作りました。
その名の通りなんですが、
コーヒー代を寄付してください、カンパしてください。というものです。
このエピソードのスクリプトや概要欄にURLを載せておきますし、
今後のエピソードやいろいろなSNSの投稿とかにも同じくリンクやバナーを載せていきたいと思っています。
この手のツール、プラットフォームについて、私、本当に初心者なので手探りなのですが、
様々な機能がもっとあるんですよね。
ただ寄付をしてもらうだけではなくて、特別コンテンツを販売をするとか、マーチ、グッズを販売するとか、
マンスリーメンバーシップみたいなね、結構やっている方いらっしゃると思うんですけど、メンバーシップみたいな感じで、スペシャルコンテンツとかをメンバー用に作るとか、そういうこともできるのですが、
現段階では+ αでコンテンツを提供することが必ず約束できるという状況ではないので、
まずはスタートとして、今回はシンプルなサポートお願いする、
というところから始めたいと思います。
もしも、この4989をサポートしていただける方、いらっしゃいましたら、ぜひBuy Me a Coffeeのページにアクセスしてみてください。
いつも皆さん本当にご視聴いただき、そして応援いただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
さて、今日のエピソードでは、バイト先の休憩についてアメリカと日本で違うなぁと感じることについてお話ししたいと思います。
その他、これまたアメリカと日本の違いなのですが、アメリカ最高、アメリカの方が良い!と気づいたことがありましたので、それについてもシェアしたいと思います。
★働き蜂・うたこ
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このコーナーでは、日々の仕事の中での出来事についてお話ししています。
嬉しかったこと、楽しかったこと、辛いこと、不平不満など、仕事関係の色々なことをここでシェアしていきたいと思います。
お寿司屋さん、お寿司屋さんと言っても、アメリカのロール寿司がメインのお店なのですが、
ロール寿司屋さんでアルバイトを始めて約1ヵ月位経ちました。
仕事にはもうほぼ慣れて、順調に働いています。
忙しい時が大変なのと、電話でオーダーを取るのがやっぱりまだドキドキするんですけど、
まぁでも、私のやるべき仕事はこなせているんじゃないのかなと、思っています。
当初、週1回の出勤という募集を見て応募をしたのですが、それが採用される時点で週2回のシフトとなり、
現在、それがさらに1日増えて週3回になりました。
しかもすごく忙しい時間帯のシフトが追加になったので、ちょっと気が重いんですが、
でも、必要としてくれる事は喜ばしいことですし、現在の私のスケジュール的に働くことが可能な時間帯なので、がんばって働きたいと思います。
そんな新しいアルバイトをしていて、
日本とは違うなぁ…と思うことがあるので、今日は皆さんにシェアしたいと思います。
それは、
従業員が普通に客席で休憩を取る、
しかも食事を含む休憩を取る、
ということです。
今回気づいたアメリカと日本の違いというよりも、前々から思っていたことなんですよね、これ。
今回自分がそれを体験して、
やっぱり日本じゃあまりないシチュエーションだよね、あまりない習慣だよね、と思いました。
レストランとか飲食店でスタッフ、従業員が休憩を取るときに、
客席、客席って言うとなんか違和感がありますかね、
なんて言ったらいいんだろ、お客さんが使うテーブルと椅子を使って休憩を取るんですよ。
ま、客席ですね。
普通にお客さんがいる所と同じそのスペースで、食事を取ったり、携帯を見てドリンク飲んでダラダラ休憩するんです。
日本だとお客さんから見えるところで、従業員が休憩を取ることってことあまりないですよね?
どうだろう、私があまりその記憶がないだけですかね?
今働いているお店でも、特に何時からが休憩って決まっているわけではないのですが、
客商売なので、お客さんの波が去った時、落ち着いているときに休憩をランダムで取るんですけど、
その時にオーナーが「これ食べな」って食べ物をくれることがあるんです。
いわゆる「まかない」ですね。
その食べ物を普通に客席の方に持っていって、表に持っていって、テーブルと椅子でそこで食べていいよって言われるんですけど。
なんかねー、
アメリカではたぶん普通の事だと思うんですが、私、まだそれに慣れないんですよね。
Uncomfortable なの。
私が働いているお店は、基本的にはテイクアウトなんですけど、お店で食べたければ食べていいよ…て感じで、いくつかテーブルと椅子が置いてあるんですね。
本当に誰もお客さんがいない時とかなら別にいいんですけど、
私が休憩をしている時に、お客さんがお店の中に入ってきたり、この前はイートインで店内で食べているお客さんがいる時に、同時に私も休憩を取ることになって、
なんかね、すごくuncomfortableなのよ。
小さいお店なので、その客席テーブルの方からキャッシャーのカウンターとか、その後のキッチンも見えるんですけど、ちょっと忙しくなったりすると、
(あれ私手伝わなくていいのかなぁ?)
ってドキドキしちゃうんですよね。
私がやっているポジションは、キャッシャーで、
お店に来た人の注文を取ったり、ピックアップに来た人に商品を渡したりお会計をしたり、
それから電話が鳴ったら電話に出て注文を取ったり、Uber Eatsとかのデリバリーサービスの注文が入ったら、それをお店側の端末に登録をして処理する、とか、
そういうことをやっているんですけど、
私が休憩に入ってる間は、基本的には落ち着いている時間帯なんですが、オーナーが私のポジションをカバーしてくれてるんですね。
別にその代わりにやってもらう、私の休憩時間中に私のポジションをカバーしてくれるのはいいんですよ、
でも少しバタバタしてきて、新しいお客さんがお店に入ってきた、電話も鳴っている、ピックアップ待ちの商品は出来上がった、
みたいな状況になっちゃった時に、
あれ、私、手伝ったほうがいいのかな、
手伝いに戻った方がいいのかな、と、
ちょっと居心地が悪くなるというか、
ゆっくり休憩できないんですよね。
休憩の時間って労働者の権利なんで、別にそんなの気にしなくていいって、たぶんみんなそう思っていると思いますし、私もそれでいいと思うんですけど、
なんかね、でも私的にはちょっと落ち着かないんですよね。
この前私が夕方からのシフトの日があったんですけど、同じキャッシャーのポジションで、私の前の時間帯から働いていたヘザーさんと1時間ほど重なったことがあったんです。
私がclockインしてから少ししたらヘザーさんが休憩に入って、
例のごとく、表側の客席のテーブルで何か食べてたんですけど、そしたら急にすごく忙しくなったの、急に。
それこそ電話も鳴って、Uberとかの注文が立て続けに何個も来て、お店に直接注文に来たお客さんもいて…って、もう。
急にめっちゃバタバタして、私すごく忙しくなったんです。
ヘザーさんから、休憩をしていたね、ヘザーさんからその様子がたぶん見えてたと思うんですけど、
別にヘルプに戻ってきてくれるわけでもなく、
「大丈夫?」と、声をかけてくれるわけでもなく、
その普通にそのままヘザーさんは休憩してて。
別にイラついたとかではないんですけど、あー、こういうもんだだな…と思いました。
あとは客席、普通にお店のフロアで休憩をしていると、お客さんがお店に入ってきた時とか、お客さんがお店から出て行く時とかに、
従業員として何か声をかけた方がいいのかな、って迷うんですよね。
でもうちのお店はスタッフの制服が、ユニフォームがあるわけではないので、
いきなり普通にテーブルにいる人に
「hello」とか「サンキュー」とか言われてもお客さんびっくりしちゃうかもしれませんね。
実際何回かありましたもん、私もそういう経験。
レストランに入って行ったら、その辺の客席に座っていたおばちゃんが立ち上がって近づいてきて、
「how many?」とかって聞いてきて、
従業員だったのかい!って思ったことが何回かあります。
それと同じことになっちゃいますよね。私がいきなりサンキューとかって言ったら、
ドキッとして、あ、この人従業員だったんだ、みたいな。
でも、接客の基本というかね、
誰かが来たら、
いらっしゃいませ、こんにちはって声をかけて、
誰かが帰る時は、
ありがとうございます、バーイ!って声をかけるって、
それって基本じゃないですか。
だから、なんかそれをしないことがすごく不自然で自分で。
すごくuncomfortableなんですよね。
この件について、アメリカに来てから初めて気づいたのは、
確かね、マクドナルドかバーガーキングとかのファストフードだったと思います。
普通に店員さん、ファストフードってユニフォームがあるから、この人店員なんだってすぐわかるじゃないですか。
普通に店員さんが客席のところに座ってハンバーガーとポテトとか食べてて、携帯でYouTubeとか見てて、
ああ、普通にスタッフが客席で休憩取るんだアメリカって。
と思ったのを覚えています。
しかも、どんなにお店が混んできて、お客さんの長い列ができていたとしても、ヘルプに戻ろうとかないのよね。
まぁ休憩も大切な労働者の権利だからアメリカらしいと言えばアメリカらしいし、
当然のことなのかもしれないんですけど。
日本では見ない光景だなぁと思ったのを覚えています。
どうなんだっけ、日本はこんなことないですよね?
私は日本で若い頃、飲食店でいくつかアルバイトをした経験がありますけど、
お客さんの見えるところで休憩を取る、しかも何か食事を取るような休憩を取るという、した記憶がないですよね。
お店に着替えをするロッカールームとか、事務所とかのスペースがあるのであれば、そこで食事を取ったり休憩をするとか、
それがない場合は、物置みたいな倉庫とか、
あとは裏口の外とかでまかないを食べるみたいなことが結構普通だったんですよね。
でも、たぶんそんな状況、日本の従業員の扱いを聞くと、アメリカの人たちは
(信じられない、ひどい扱いだ!そんな店で働かない方がいい!)
とかって思うかもしれないですね。
結構違うポイントだなぁと思います。
日本、でもね、どうだろう今は。
小さな個人経営の居酒屋とか、食堂とかであれば、着席の方で普通に従業員が休憩を取るってこともあるかもしれないですね。
どうだろう。私あんまり本当にそういう場面を見たことがないですし、
自分がスタッフとしてそういうお店で働いたこともないのでわからないですけど、
日本に住んでいる皆さん、
日本の飲食店のスタッフの休憩場所について、ぜひぜひ情報ください。
それから今働いているお店で、
お客さんがいるスペースで休憩を取って、まかないを食べるのがuncomfortableだな、落ち着かないなぁ、と思う要因の1つが、
オーナーが、まかないとしてお店の食べ物じゃない、お店の商品じゃない食べ物を出してくれるんですよ。
それがuncomfortableな理由の1つでなんですよね。
そもそもまかないがあるって私働き出すまで知らなかったんですけど、
でも、まかないをもらえない日もあるので、
オフィシャルなものじゃなくて、オーナーの気分次第なのかもしれないんですけど。
でも何かこう食べ物をもらえるとしたら、きっと寿司の残りとか、お店のメニューの何かをもらえるんだ!って勝手に思ってたんですよ。
そしたら今までもらった、出してもらったのが、
はじめの日はピザ。
昨日の残りだ、とか言ってピザをくれたんですね。
その時はただ残り物があったからくれたのかなあと思ってたんですけど、
次の日は、サンドイッチをもらいました。
なんかさ、お寿司屋なのにさぁ、そんななんかピザとかサンドイッチをお客さんが見えるテーブルで休憩時間に食べてるって何か居心地悪くないですか。
わかります?この感覚。
そういうのに慣れてないから私、気になっちゃって。
あとは、何かオーナーが適当に作ったであろう、スパイシーポーク丼みたいなのをまかないとして出してくれたこともあって、
「これ、新しいメニューとして考えているんですか?」って聞いたら、
「いや、別に。ただちょっと作ってみただけ。」
とかって言われて、
よくわからない、自分がただ食べたかったから作ったのか、私たちスタッフにたまにはちょっと別のものを食べさせてあげたいとか、そういうことなのかよくわからないんですけど。
うちのお店は、さっきも言ったんですけど基本テイクアウトのお店で、
全部の食べ物が使い捨ての紙のボックスに、テイクアウト用の紙のボックスに入っているんですよね。
洗って使う普通のお皿はお客さんに提供する食べ物には使わないんです。たとえイートインであっても。
全部が持ち帰り用のボックスに入っているんです。
でも、そういうスタッフが休憩中に食べるスパイシーポーク丼とかは普通のどんぶりのお皿で出してもらってたりして、
それからね、一度、お店で出している、お店の商品であるコリアンラーメンをまかないとして食べさせてもらったことがあってですね、
それもね普通のラーメン用の器に入ってんですよ。
私がね、ただの私の考えすぎだと思うんですけど、気にしすぎなんですけど、
お客さんが注文するときに聞くんですよ、
ここで食べますか?それとも持ち帰りですかって。
聞くんですね。
で、ここで食べますって言って注文している人もいるわけですよ。
そういう人からしたら、
普通にここで、イートインなんだから、
(俺たちの寿司やその他の料理も使い捨てのボックスじゃなくて普通のお皿に入れて欲しい!)
って思うかもしれないじゃないですか。だって絶対普通にお皿に入ってた方がおいしいでしょ?
お客さんはそんなこと思わないのかなあ。
そうお客さんから思われないかなぁとかって、気にしちゃうんですよね。
絶対私が気にすることじゃないんですけどね。何か気になっちゃって。
とにかく、落ち着かないんです。
どうでしょうか。
日本の皆さん、日本に住んでいる皆さんは、飲食店の従業員が客席で休憩を取ってご飯を食べていることをところを見たことありますか?またそれについてどう思いますか?
そしてアメリカに住んでいる皆さん、同じくこのことについてどう思いますか?何も気にならないのでしょうか?
でも言われてみれば、自分がお客さん側の立場だったとすると、
初めこそ見慣れない光景で少し驚きましたけど、別に同じエリアで、同じ客席のスペースで休憩してても別にいいですけどね。
いや、でも、どうだろう。
あまりにも混んでて、忙しそうで、めっちゃお店側が対応に時間がかかっているみたいなそういうシチュエーションで、明らかに従業員ってわかる人がその辺でダラダラ休憩してたら、
「いや一旦休憩止めて、ちょっとこの混んでいるたくさんいるお客さんをさばくの手伝いなさいよ、
またその後に休憩に戻ればいいじゃん。」
って思うかも。思っちゃうかも。
だからケースバイケースですね。その時の状況による。
どうですか?皆さんどう思いますか?
そして日本アメリカではなくて、他の国に住んでいる方とか、他の国のこういう休憩について情報がある方も、ぜひ教えてください。そしてご意見をください。
はいということで、今週の働き蜂うたこは、
バイト先での休憩について。
お話ししました。
★アメリカと日本の違い-YouTube
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以前、日本のここがちょっと不便、いやだ、というテーマで、
日本では、ゴミ箱が街中に少ないという話をしました。
それは前回、この前の年末年始で日本に一時帰国したときに強く感じたアメリカとの違いで、日本にいて不便だなと思ったことだったんですけど、
全く別の事についてなんですが、今回他にもアメリカと日本の違いについて気づいたことがあったんです。
今日はちょっとそれをお話ししたいと思います。
それは、
スマホでYouTubeをピクチャーインピクチャーで再生できるかどうか、ということです。
すみませんねぇ、きっと皆さんからしたらどうでもいいことだと思うんですけど、
これに気づいて、そして調べて事実を確認して、私は個人的にとても驚いたので共有させていただきます。
まず、ピクチャーインピクチャーという機能、機能と言うんですかね、
ほとんどの皆さんはきっとご存知だと思うんですけど、
スマホで、何かアプリを開いていて、その画面を小さくして開いたまま、別のアプリをさらに開くことができる、操作することができる、
という機能ですね。
説明下手ですね、私。
今回のYouTubeの話で言うと、
YouTubeの画面は小さくして、スマホの上下どっちかに配置したまま、そして動画を再生させたまま、
メインの大きな画面では別のアプリ、例えばウェブ検索でもいいですし、ノートのアプリでもいいですし、それを同時に使えるよ。
という、機能ですね。
機能なのかな、ピクチャーインピクチャー。
これ、結論から言うと、YouTubeの仕様で、
日本国内ではYouTubeプレミアムに入っていないと、YouTubeプレミアムの月額料金を払っていないと、このピクチャーインピクチャーの機能は使えないんですよね。
しかし、アメリカ国内では一般の無料のアカウントであっても、ピクチャーインピクチャー使えるんです。
皆さんこの違い知ってました?
私はずっとアメリカに住んでいて、YouTubeも大好きですごくよく見るんですけど、
YouTube見てる最中に、ちょっと気になったことを検索したくなったりとか、
それから私はマルチタスク人間なので、
YouTubeの動画を何か別のことをしている時に同時に、YouTubeの動画を見て、別のこともして…ってやりたい人なんですよ。
がっつり別の作業やるなら、スマホでYouTubeを見ながらiPadで何か作業するとか、デバイスを分けるんですけど、
そういうがっつり集中している時とかじゃなくても、ダラダラYouTubeを観ている最中でも、
あ、あとで買い物に行くから、買い物リストを作ろう!とかね、
あ、まだ返信してなかったテキスト、Eメールがあるから、それ返信、今しちゃおう!とかね、
そういう、YouTubeを見ながら、あ、これやろう!みたいなことがあるんですよ。
そういうのがすごく多くて、
とにかく、すごくね、YouTubeがピクチャーインピクチャーで再生されていることが多いんですよ。私。
特に何も深く考えずに、このピクチャーインピクチャーの機能を使ってたんですけど、
この前、前回日本に一時帰国したときに、
同じようにYouTubeを日本で観ていて、
同じようにピクチャーインピクチャーにしようとしたら、
できなかったんです。
最初は、そのその時見ていた動画に何か設定がされているのかな?とかって思ったんですけど、
そうではなくて、日本で観たすべての動画でピクチャーインピクチャーできなくなってて。
その時は、YouTubeが仕様を変更したのかなって思ったんです。
YouTubeの仕様が変わって、ピクチャーインピクチャー自体がもうできなくなったとか、
もしくは有料版、プレミアムを支払ってないとできなくなったとか、
そういうことなのかなぁ?って考えてて。
どうだったっけかなぁ、その時点でググったのかなか。
ちょっとどうか忘れちゃったんですけど、
日本にいる間は、不便だなぁとは思ったものの、そんなに深く考えずに、
まぁ仕様が変わっちゃったのか、それならしょうがないな、、、とかって思っていました。
そしたらですよ、
一時帰国を終えてアメリカに戻ってきて、
そしてまた、ここアメリカでいつものようにYouTubeを観ました。
できるんですよ。ピクチャーインピクチャー。
あれ?仕様が変わってて、これできなくなったんじゃなかったっけ?
と私は混乱してですね、
そして改めてGoogleで調べたんです。
そして判明したことが、
アメリカ国内では、このピクチャーインピクチャーは無料アカウントでもできる。
一方で、日本ではプレミアムアカウントではないと使えない。
という違いがあったんです。
知らなかった!
知ってた方います?日本とアメリカを行ったり来たりしている人なら知っていたのかな?
ていうか、なんでこんな違いあるんですかね。アメリカだけずるくないですか?
これアメリカだけなんですかね。
ちょっとアメリカと日本についてしか調べていないので、別の国ではどうなのかというのがわからないんですけど、
ちょっとアメリカだけ優遇されてますよね。
まぁでも、私はね、その恩恵を受けられているので、ぶっちゃけ、嬉しいんですけど。
そんな同じアプリなのに国によって違いあるんだなぁと思って驚きました。
ピクチャーインピクチャーについては、
YouTubeそのものをピクチャーインピクチャーで開くというのは、日本だとできないようなんですが、
ググったりYouTubeで検索したりしていたら、
何やら別のアプリをダウンロードしてインストールをして、それを使えば、
その別のアプリで開いたYouTubeをピクチャーインピクチャーにすれば同じように使える…
みたいな情報が出てきましたので、
私は全然詳しくないですけど、もしも日本に住んでいる皆さんでピクチャーインピクチャー、YouTubeで観たいよ、という方がいたればぜひ検索してみてください。
いや、なぜアメリカだけこのピクチャーインピクチャーが無料アカウントで認められているのかが謎なんですが、
本当に私使っているので、このまま使い続けることができるように願っています。
はい、ということで、今日は本当にちょっとしたアメリカと日本の違いについてお話ししたんですが、
まさかこんなポイントで違いがあるなんて思っていなかったことなので、驚いたなぁという事と、
この点については、アメリカで生活していてラッキー!と思ったことで、うれしかったです。
さぁ、アメリカ日本以外にお住まいの皆さん、今すぐスマホでYouTubeをチェックしてみましょう。皆さんの国ではピクチャーインピクチャー、無料アカウントで使えますか?
教えてください。
◾️サポートお願いします!
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