ep.328/職業ディスカウント?
- Utaco
- Jun 12
- 17 min read
以前からお話ししています、
大ピンチ、1ヵ月で引っ越しをしなければならないのに次に住む場所、エリアすら決まっていない!どうしよう!
という件についてのアップデートです。
この大ピンチ、トラブルの詳細はここ最近のエピソードをさかのぼって、 聴いてみてください。
まず、現在住んでいるこの家ですが、
もう1ヵ月、契約を延長してもらえ、7月末までは住むことができることになりました。
最初、6月25日で出て行ってください、引っ越してください、
6月25日までに、鍵を返してください、みたいな、
そう連絡が来ていたのですごく焦っていたんですけど。
事情説明して、延長してもらえないかと聞いてみたんですが
1度目は「延長はしません」って断られて、
おおお、これは困ったな…と思っていたんですけど、
更に詳細な状況を説明して、
あと1ヵ月だけでいいので延長お願いします。
1ヵ月後には必ず出て行きます。
っていう旨と、
これまで払ってきた家賃に加えて、その延長分の1ヵ月は500ドル追加で払う、ってことも含めて
管理会社を通じてオーナーにもう一度聞いてもらって、
そして無事、何とか7月末まで住むことができることになりました。
ふう、首の皮1枚繋がったぜ。
って感じですね。
500ドル余計に払ってくれるなら、
そして延長は1ヵ月のみでその後は引っ越すって決まっているのであれば、
貸す側は断る理由無いですよね。
そうで。
今回はっきり、また改めて思っていますけど、借りる側の立場が弱いですね。切ないわぁ。
そして引っ越し先についてなんですが、
引っ越し先のエリアが固まりつつあります。
まだ本決まりでは無いんですけどね。
現在旦那さんは就職活動中で、仕事が決まったら、その職場に通勤可能エリアに住む予定なんですけど、
1カ所、オファーをもらったんです。パチパチ。
ですが、条件的に、そして立地共に、
理想とはちょっとこう、違うんですね。
なので、もう少し別の選択肢も、望みも捨てずに挑戦したい…
という感じではいるのですが、
今回はそのオファーをもらったところに決めることになりそうかな…
という状況です。
まだ最終決定ではないというのは、
他にも応募をして現在連絡待ちのところがいくつかあるんです。
それらはその既にオファーをもらっているところよりも条件が良いので、
もしかして…という淡い期待はまだあって。
そう、だから最終決定では無いんですけど、
ま、でも、ほぼほぼ、今決まっているところ、オファーをもらっているところになるだろうなぁと。
ここまでの様子を加味すると、ちょっと他の所は望みが薄いだろうな、
その今オファーをもらっているところに決めてしまおうかな…
という状況らしいです。
でも、これまでこの3年間、また大学に戻って勉強して、資格をとって…って、頑張ってきたのは旦那さんで、
そして旦那さんの仕事なので、彼のキャリアなので、
本人が納得する決定ができればなと思っています。
ということで、引き続き、別のところから何か反応がないか、連絡がないかを待ちつつも、
今仮決定している、そのエリアへの引越しに向けて動いていくことになりました。
今週一度現地に行って、アパートを見てくることになっています。
この一回で決まるかはわかりませんが、はい、どんな感じのところか見てこようと思っています。
前回、前々回のエピソードで
住むところがなくなってしまうかも、大ピンチ!っという話に対して、たくさん心配や応援のコメントやメッセージをいただきました、
ありがとうございます。
普段連絡を取らないような日本の友達からも「ちょっと大丈夫なのー?」って心配の連絡が来たりとか、
カリフォルニアの法律とか、どこかこういうシチュエーションで相談できるところはないかっていうのを調べてくれた方がいたりとか、
本当にありがとうございました。
幸い、ピンチは脱出しました。
ご心配をおかけしました。
ここから引越しのエリアが確定して、住むところを探して、引越し準備をして、引越しをして、新生活がスタートして…
って、まだまだ盛りだくさんなので、
今後もみなさんにシェアしていければと思っています。
★職業割引?
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このコーナーでは、アメリカに住んでいる皆さんが、
あー、そうそう、わかるー、うん、それよくあるわーっと共感するであろう、
アメリカ生活についてのあるある話をシェアしています。
それでは早速参りましょう、今回のアメリカあるあるはこちら
「アメリカでは、特定の職業についているとディスカウントを受けることができる機会が多い」
あるあるあるある
アメリカで買い物をしたり、カフェやレストランで食事をしたりする時に
特定の職業の人向けのディスカウントがあるお店が多いことに気づきます。
例えばStudent Discount、学生割や、Senior Discount、シニア割は日本でもあると思いますが、
職業に対するディスカウント、割引って日本ではあまり見かけないので、普段の生活の中で日本とアメリカの違いを感じることの一つなんですよね。
今日はそんな話をしてみたいのですが、
まず、一番多く見かけるのがMilitary Discount, Veteran Discountですね。ミリタリー、軍の関係者向けの割引です。
これがね、現役のアクティブな軍人だけではなくて、Veteran、もう引退した人、退役軍人も含まれます。
さすがアメリカ、って感じですよね。
日本にも自衛隊ってありますけど、アメリカにおけるミリタリーって全然存在が違って、
もちろん規模も大きいですけど、
ミリタリーの、軍人や退役軍人に対して社会的に感謝するという文化が根付いているというか、
ミリタリーの人に対して「Thank you for your service」って感謝の言葉を伝えるってことが日常的にあります。
そういった背景から、企業側も感謝の気持ちを形にするということでmilitary discountがあることが多いですし、
また、そういうディスカウントを提供することで、企業イメージもプラスになるというか、
ミリタリーをサポートする=国を支えることに力を貸している、サポートしている、みたいな。
ミリタリーディスカウントって色々幅広くあるんですけど、
私あまり詳しくないんですけど、パッと思いつくところでいうと、
スタバ、スターバックス。地域によるらしいですけど、ミリタリーディスカウントがあるお店が多いです。
軍関係の施設があるエリアだと、そのエリアのスタバではディスカウントがある所がほとんどだと思います。
同じように、Dunkinドーナツ、ドーナツの大きなチェーン店ですけど、ダンキンもミリタリーディスカウントあるところが多いらしいです。
あとはデニーズやI HOPとかもですね。
こういった全国的に店舗のあるチェーン店もですし、
小さなローカルのお店、カフェとかレストランとかでもミリタリーディスカウントを提供しているお店は多くあります。
さっきも言いましたけど、特にたくさん軍関係者が住んでいるエリアだと、ディスカウントがあるお店も多いと思いますね。
食べ物関係でなくても、
例えば私がよく行く、Thrift Store、アメリカにはたくさんセカンドハンドの、リサイクル屋さんというか、洋服を中心に日用品とか家具とか中古品を売っているお店がたくさんあるんですけど、
そういうThrift storeと呼ばれているセカンドハンドのお店もミリタリーディスカウントがあるんですよね。
曜日によって、Military Mondayとかって感じで、何曜日はミリタリーの人は半額ですよみたいな、そいういう割引があります。
あとは私、知らなかったんですけど、
ナイキやアディダスもミリタリーディスカウントがあるんですよね。
10%だっけかな、期間限定とかではなくて、常に割引が受けられるみたいです。
すごいよね。
日本の自衛隊と比べて、大きさというか規模も、存在目的、活動内容、仕事内容というか、そういう範囲も全然違うので当然といえば当然なんですけど、
本当にアメリカってミリタリーの人たちに対する色々なサポート制度がたくさんあって、
それがね、アメリカに来てから、おお、アメリカってこうなんだぁと知ることが多いですね。
ミリタリーディスカウントの他には、
Law Enforcementディスカウントも結構見かけます。警察官に対する割引ですね。
アメリカは、お話ししてきたミリタリーもそうですけど、警察官へのサポートも強くて、
なんだろうね、私たちの日々の生活を守ってくれてありがとう、みたいな、そういうことだと思うんですけど、
結構ローカルのお店が、ローカルの警察官たちに対して感謝とサポートの気持ちを込めてディスカウントを提供していることが多いように思います。
私が以前働いてた、テイクアウトの寿司ショップでもLaw Enforcement Discount があって、
よくPoliceたちがご飯休憩に立ち寄ってうちでお寿司を食べてました。
そう、アメリカって、警察官が立ち寄ることでお店やその周辺の安全が保たれることにもつながるから、
警察の方々、ウエルカム!みたいなお店が結構あるんですよね。
これさ、日本と大きな違いですよね。
日本なんてpoliceがあの警官の制服のままコンビニとかに行っただけで
「国民からの税金で働いているのに、仕事中にコンビニで道草食ってるとは何ごとだ!」
みたいなさ、
そんな感じでクレーム来ちゃうじゃん。
そんなのアメリカでは考えられないでしょうね。アメリカ人が日本の公務員に対するクレームとかを聞いたら驚くんだろうなと思いますね。
あとは、First Responderって、警察も含まれまるんですけど、消防士とか救急隊員とか、
事件とか事故とか火事があった時に最初に現場に駆けつける人たち、そういうファーストレスポンダーへのディスカウントもよく見かけますね。
消防士に対しては、大きな山火事があった時、
私、カリフォルニア州に住んでいますが、カリフォルニアって山火事が頻繁に発生するんですね。
そういう山火事の時は、頑張ってくれている消防士たちをサポートしようってい感じでFirefighterディスカウントをよく目にします。
医療系についてだと、COVIDコロナの時に、医療従事者ディスカウントが至るところでありました。
日本はどうだったんでしょうか。
もしかすると日本でもこういうディスカウントあったのかもしれないんですけど、
ちょっと話はディスカウントからズレるんですけど、
募金とか寄付とかもそうですけど、
アメリカって何かあったときに人を助ける、金銭的にサポートをしたりとか、こういうディスカウントを提供するとかってことに対して、
すごく寛容、寛容って表現あってるんですっけ?generous,太っ腹?ですよね、アメリカって。
そういうのがいいなって思います。
日本に比べて、そういうサポートをしよう、みたいな、
寄付をしよう、募金をしよう、ディスカウントで何かしらサポートをしよう、みたいなことがアメリカの方が多いなって思います。
こんな感じで、職業によって色々なディスカウントを受けることができるんですが、
そう、なんで今日この話をすることになったかというと、
先日、brewery、クラフトビール屋さんに行った時に、
Teacher Discountがあったんです。
それは期間限定のイベント的なものだったのですけど、
先生、そして教育関係者への割引なんですね。
えー、そんなのもあるんだぁと思って。
しかもビール屋さんでそれをやってるって、
アメリカらしいなって思ったんですよ。
ちょうど、アメリカは今、1年間のスクールイヤーが終わったところなので、
先生たち、1年間お疲れ様!
みたいな。
そういう感謝を込めてのサービスなんだと思うんですけど、いいですよね。
アメリカにはteacher appreciation weekでしたっけ?先生たちに感謝しよう!っていう週があって、
その感謝weekだと、色々なところでディスカウントが先生たちに対して提供されていますね。
私が前、タップダンスを教えていたダンススタジオは、ちゃんとなんか教育関係の資格?なんて言うんですかね?
子供に対してしっかりと対応してます、、、みたいな、そういうのが認められた認定スタジオだったので、
スタジオのinstructor カード、身分証みたいな、それを見せればインストラクター達もTeacher Discount, educator discountを受けることができるって、そういう仕組みでした。
そう言われてたんですけど、私は全然使わなかったんですけどね。
総合して、すごく感謝の文化ですよね、アメリカって。
元々は宗教的な考えから来てるんですかね、
困っている人を助けるとか、周りに感謝をするとか。
ということで今週のアメリカあるあるは
「アメリカでは、特定の職業についているとディスカウントを受けることができる機会が多い」
でした。
みなさんが住んでいる国や地域では、どのようなディスカウントありますか?
こんなディスカウントがあるよ、とコメントやメッセージで教えていただけると嬉しいです。
★夏を楽しむ
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さて、夏休みがスタートしました。
毎年このポッドキャストではお話ししていますが、
私の旦那さんが学校関係の仕事をしているので、毎年小学校や中学校が夏休みに入ると、我が家も「夏休み」という感じです。
まぁでも去年、1年前は今のこの家に引っ越しをして来るための引越し作業でほぼ夏休みは潰れまして、
その前の年は私がフルタイムで仕事をしていたので、旦那さんは夏休みだったんですが、
私は「わーい、夏休みだぁ」って過ごしていたわけでもなく、
記憶にないぐらい、私にとっては普通の日常として夏が終わったんですけど。
その更に前の年は、引越しもしたし、日本に一時帰国もしたし、本当にバタバタして終わって、
そう考えると、ゆっくりと夏を楽しんだのは、もうだいぶ前、何年も前な気がします。
そして今年もまた、レギュラーリスナーのみなさんはご存知かと思いますが、
もう今回のエピソードの冒頭でもお話した通り、
この夏、また引越しを控えております。
もうさ、本当に私たち、夏イコール引越し、みたいな感じになってるわけ。
落ち着かない。
ゆっくり夏を過ごせないですね。
いつになったら落ち着くのかなって感じ。
まあでも、今回は、今回はっていうか、毎回ですが、
必要な引越しなので、どうすることもできないので、覚悟を決めて引っ越し頑張るぞって感じなんですけど。
また今年の夏も引越しで潰れるのか…って感じですね。
そう、でもね、私は今回の引越し、今回の夏、
めっちゃポジティブに行きたいんです。
「あー、また引越しで夏が潰れるぅ」
って、ちょっと心の奥底では思ってるんですけど、
でも、ポジティブ思考で、
引越しがあるけど、それでも夏を楽しむ、
引越し、そのものを楽しむ、
そんなマインドで今年の夏は過ごしたいなと思っています。
いや、あれだよ、ふと我に返ると、
今、この収録している今現時点では引越し先も決まってないですし、
引越しの荷造りも全然してないですし、
この先の引越しの流れ、
住むところ決めて、それも大変じゃん、色々見て回らなくちゃいけないし。
引っ越しの日取りが決まって、
それが決まると、本格的に荷造りや掃除を進めなくちゃいけないし、
引越し当日も大変だし、
てんやわんやで引越した後にも新しい家の整理とかね、
新生活が落ち着くのも時間がかかるわけですよ。
大変なのよ、引越しって。
でもね、私めっちゃ引越ししているので、
「もう、うたこさん、引越しに慣れたんじゃない?」って思うでしょ、
ぶっちゃけ慣れてきましたけど、
でも大変なの、大変なんですよ。
慣れても大変なの。
でも、そうなんです、そう。
今年は、そんな引越しで大変な夏も、どうにか楽しみたい、充実した夏にしたい、
そう私は思っています。
私、すごく去年の反省があるんですよ。
去年の夏も、ここへの引越したんですが、
引越しが決まって、引越しまでに結構時間があったんです。時間に余裕があったの。
それって焦らなくていいので、すごく良いことだったんですが、
なんて言うかな、
引越しが控えてるから荷物の整理をしなくちゃ、掃除をしなくちゃ、って考えが強すぎて、
ひたすら荷物の整理とか掃除をして時間が過ぎていったんです。
無駄に時間があるので、
ちょっとやって休憩、
お昼ご飯を食べて、昼寝しちゃお、とか、
ああ、今日はなんだか疲れちゃったから、あとはダラダラ過ごそう、みたいな、
伝わります?
すごく効率の悪い引越し作業だったなって去年を振り返って思うんです。
「引越し」っていうことに縛られて、
本当に引越しのことしか考えていなくて、
引越し関連以外のことをするのは良くない…みたいな。
いや、別に十分時間があったので、
やりたいことがあったらやればよかったし、行きたいところがあったら行けばよかったんですけど、
そんな考えにはならなかったんですよ。
だから、そういう去年の反省を生かして、
引越しはあるけど、
今年も引っ越しがあるけど、
でも充実した、振り返った時に充実した良い夏だったなって思えるようにしたいなって、
そういう考えなんです。
今回、まだ引越し先が明確に決定してはいないんですけど、引越しするってことは確定していて、
だから気持ち的にはソワソワしているんですけど、
引越し関連のやらなければならないことと並行して、
引越しとは関係ないこともやったりとか、
あとは引越し作業と絡めて、楽しんでやっていきたいなと思っています。
具体的には、今年の夏やりたいことね、
全然楽しいこととは別なんですけど、
最近、カレッジを卒業したのですが、そこd勉強していたことに関連する勉強をもう少ししたいなと思っていて。
勉強っていっても、オンラインで自分のペースでやるやつなんですけど、
カレッジで習得したことを忘れないため、そして復習も兼ねて、勉強を引き続きこの夏もしたいな、と思っているのと、
あとね私、日々SNS、インスタとかXとかを見てて、そこで目にした気になる投稿、気になるポストをよくブックマークしてるんです。
で、時間がある時にゆっくり見よう、必要であればさらにそこからちょっと色々リサーチとかしたいな、
ちょっと気になる情報だな…って、
そいうブックマークしているやつがたくさんあるんですけど、
例えば英語の勉強に関連したこととか、ダイエットに関係したこととか、iPadの豆知識とか、
本当に色々なジャンルの色々なこと、
気になったことをブックマークたくさんしているんですけど、
ブックマークしたのはいいものの、それっきり…ってことが多いんですよ。
だから今年の夏は時間をとってそれらを整理したいなーとか、
あとは趣味として、クラフト、日本でいうハンドメイドで色々作ったりすることを、
これは以前からずっと前から好きなんですけど、ハンドメイドで色々作るの。
最近また色々作りたいなっていう気持ちの波が来ていて、
あまり引越しをするタイミングには適さない趣味だとは思うんですけど、
せっかく時間があるので、できる範囲で楽しみたいですし、
じっくり観たいネットフリックスのドラマを観るとか。
本当にちょっとしたことなんですよ。
でも意識的に、そういうことをやって、
私楽しんでる!って自分で思いたいというか。
そういった日々の時間の使い方もそうですし、
引っ越すまでの時間の使い方で言えば、
今住んでいるこの街、
私たち1年しか住んでいないですし、この1年、私たち夫婦二人とも忙しかったので、この街での生活を楽しむってことがあまりできなかったんです。
残り、本当に少しの時間ですが、
例えば前から気になっていたカフェに行ってみるとか、レストランに行ってみるとか、
このエリアでしかできないことも楽しみたいですし。
引越しそのものも、
ぶっちゃけ、面倒臭いというか、
時間もエネルギーもいるんですけど、
でも一つ一つのことを、
家探しをするとか、
荷物の整理をするとか、
引越し作業そのものについても、
そういうやらなければならないことの中にも楽しさを見つけて、楽しさを感じて。
どうせやるなら楽しんじゃおう!精神で、やりたいなぁってことと。
そして引越した後は、
まぁもう引越しがね、荷物の移動も終わって引っ越しが完了すれば気持ち的も楽になるとは思うんですけど、
それでも、色々セットアップしたりとか、生活の流れを整えるのも大変だと思うんですけど、
新生活、フレッシュスタートってことでね、
その新しいエリアでの色々なことを楽しみたいと思っています。
要は、この夏、できる限り楽しみたい!
2025 Summer、これは一度きりなんですよ、一度きりの夏なの、今年の夏は。
みなさん、楽しんでいきましょう!
ってことです。
この前友達と話してたんですけど、
やっぱり人生、キャピキャピ楽しんだもの勝ちだね、って。
ドヨーンって悩んだり、
ウジウジ煮え切らなかったり、
あーもう疲れたーやだー!ってダラダラしてしちゃったりとか、
本当に私も日々そうやって思ったりとか、ダラダラしがちなんですけど、
でもテンション上げて、何事も楽しむ精神でね。
人生は一度きり、そうなの。
ギアを入れ替えて、色々行動していきたいと思います。
みなさんはこの夏、何か予定はありますか?
大きな予定でなくても、こんなことがしたい、あんなことに挑戦してみたい、など、計画していること、考えていることはありますか?
みんなで2025Summer、充実した夏にしましょう!
おー!
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