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ep.330/この1年間を振り返る

  • Writer: Utaco
    Utaco
  • Jun 25
  • 15 min read


★引っ越し先が決まりました

-----------------

最近毎週恒例となっている引っ越しについてのアップデートです。

引っ越し先のエリアが決定いたしました。

East San Diegoです。


もともと私たち夫婦はサンディエゴがすごく好きで、サンディエゴってカリフォルニアの最南端のエリアんんですけど、

友達も何人か住んでいてこれまでも何回かその友達のところに遊びに行ったりとかしていて、いつか住みたいね…と話していました。


ま今回は、サンディエゴと聞いて皆さんがイメージするような、

海が近くて、大きな有名な公園があったり、おしゃれなストリートがあったり…

みたいな、いわゆる「The・サンディエゴ」というエリアではなくて、もう少し内陸ではるんですけど、

それでも1歩ずつ私たち夫婦が住みたい理想のエリアに近づいているのかな、

と思っています。


初めは、この引っ越しをするにあたって初めはMonteryのエリア、カリフォルニアの真ん中あたりにある海が近い街ですね、

もともと私たちはそのエリアにずっと長く住んでいたので、モントレーの辺りに戻るのもいいなぁ…と思っていたんです。


まぁ旦那さんはね、どのぐらい思っていたかはわからないですけど、

私は友達も知り合いもMontereyにはたくさんいるし、勝手がわかっている、慣れているエリアで安心感もあるし、

そしてタップダンスに関しては、私のレッスンを受けたいって言ってくれている生徒さんたちがたくさんいて、「戻ってきて!戻ってきて!」ってずっとみんなに言われていたと言うこともあって、


ここからまたサンディエゴの方に南下して全く知らないエリアでイチからスタートするよりも、

住み慣れたモントレーに戻る方が楽なんじゃないかなぁ、その方がストレスなく過ごせるんじゃないかな、

と、私個人的には結構「モントレーに戻る」という選択肢もいいなぁって思っていたんですけど、

結果、サンディエゴの方向に行くことになりました。


もちろん、新しい土地に行くことで不安とか、またイチからいろいろ大変だなぁとか思いますけど、

でも同時にもちろんワクワクとした期待、希望もあります。


これからどんな生活が待っているのか楽しみですし、それを皆さんにこのpodcastを通して共有するのも楽しみです。


住む場所、アパートについては、ほぼ決まりつつあります。

スムーズに進めばあと数日ぐらいで正式に決定して、

正式に決定したら2週間ぐらいで引っ越ししたいなと思っているので、

本当にドタバタになると思いますが、がんばります。



さて今日のエピソードでは、この前もらったコメントですごくびっくりした、そして面白い事があったのでそれを紹介したいのと、

もうすぐこのエリアから引っ越すということで、このエリアで過ごした1年間についてちょっと振り返ってみたいなと思ってます。



★4989のキミです。

---------------

この前リスナーさんからもらったコメントを読んで驚いたんですけど、その内容が、


「日本語の勉強に良いpodcastを教えて。」

とChatGPTに聞いたら、この4989American lifeを勧められた。


というものだったんです。


びっくりじゃない?

ChatGPTにも認められているんですか、このpodcastって。

しかも日本語の勉強向けに紹介されるなんて、なんて光栄なことでしょう。


私がChatGPTに聞いても同じようにお勧めされるかな?この4989をリコメンドしてくれるかなぁと思って聞いてみたんですけど、全く出てきませんでした。


その人の環境とか聞き方とかによっても違うんでしょうけど。


でね、うちの旦那さんが

「4989 American life」って知ってる?

ってChatGPTに聞いたら、すごく面白い答えが返ってきたんですよ。


.........

4989 American lifeは、日本人の「キミさん」という女性がホストのpodcastです。

.........

って返ってきたの。


「キミさん」って誰?

その名前どっかから来た?って感じでしょ?


本当にChatGPTって時々めっちゃ適当なこと言いますからね。

その典型的な例ですよね。


どうやったら「うたこ」っていう名前が「キミ」になっちゃうのかちょっとよくわからないですけど。


他にも間違ったことを教えられたんですけど、それがめっちゃ面白かったんです。


4989 American lifeの「4989」って、

皆さんご存知の通り、語呂合わせで、

四字熟語の四苦八苦を数字で表したものなんですが、


ChatGPT曰く、

4989は、「よくやく」という語呂合わせなんですって。


4989、よくやく

確かに。

ヨクヤクとも読めますよね。


でね、最初「よく焼く」ってなに?

ジュージュー、焼肉?みたいな。

っと思ってたんですけど、


「よく焼く」って、

焼き肉の「焼く」、well done の焼くではなくて、


「translate」「translation」の「訳」、

通訳の「訳」らしいんです。ChatGPT曰く。


「よく訳」どういうこと?

Translate wellってこと?みたいな。


まぁでも、アメリカ生活について話しているこのpodcastで、英語の勉強の話とか、英語ですごくstrugglingしていることとかも話しているので、

一応つながりはあるらしいんですけど、


4989を「よくやく」と解釈するのも面白いし、

さらにそれが「よく焼く」と聞いてぱっと思いつく、grill の焼くではなくて、

Translationの訳だったっていう。

良く訳す、みたいな。


ChatGPTの想像力の高さ、

解釈の仕方というか、思考回路の面白さを感じた出来事でした。


でもこの4989もついにChatGPTに存在を認められたのかと思って。

まぁあれですけどね、オンラインのね、ウェブのサーチ結果だと思うんですけど。

面白いなぁと思いました。



★この1年間を振り返る

————————

ここ最近のエピソードや、今回のエピソードの冒頭でもアップデートをお話ししましたが、

もうすぐ引越しを控えていまして、


このエリアには去年の夏に引っ越してきたので、ちょうど1年しか住んでいないんですけど、

旦那さんの新しいキャリア、仕事の関係でここに住むことになって、元々1年で引っ越すことが初めからわかっていたのですが、


私個人としては、なんとか、この1年を無駄にしないように、なんとか充実した生活を、そして今後に役立つような1年にしたいな、と思っていて。


今日は、この1年、どんな1年だったかという振り返りをしたいと思います。

普通1年の振り返りってね、12月末の年末とかにすると思いますが、

ちょうど私にとってはこの引越しが良い区切りなので、

ここでの生活、1年を振り返りたいと思います。主には達成したこと、とか、成果とか、ポジティブなことを共有したいです。



まずはですね、なんと言っても、1年間フルタイムの学生としてカレッジのクラスをとって、無事卒業できたことですね。

数年前、一度カレッジに通っていましたが、中途半端で止まっていて、

もう別にカレッジとかいいかな、って思っていたんですが、

この1年をなんとか有効に使おうって考えた時に、カレッジに戻って勉強しようって思って。うちの旦那さんも背中を押してくれたこともあって、はい。

頑張りましたね。


Enroll するのがギリギリになってしまって、取りたいクラスが取れないかもって、最初諦めかけたんですよ。

そう、その話をしているエピソードもあるんで、ぜひ、聴いてない方は聴いて欲しいんですけど、

本当にカレッジのカウンセラーがことごとく使えなくて、

だから自分ですごく調べて。

クラスの取り方とかを。必要なクラスとかもね。

どのクラスが必要でどんな順番でクラスを取るかってスケジュールを組んだんですよ、自分で。

あれは我ながらGood Jobでしたね。


あのままカウンセラーに任せてたら必要なクラスを初めの学期で取れなくて、

今のこの段階で卒業できてなかったと思います。

行動あるのみですね。


はい、ともかく、やると決めたからには勉強頑張るぞ、と心して取り組んで、取り組もうと心に決めまして。

各クラスの勉強も真面目にやって、最終的には成績優秀者ってことで表彰もされたりとかして、

良い学生生活、勉強生活を送れたのではないでしょうか。

ま、友達は最後までできなかったんですけどね。

ショボーン。悲しい。


でも、友達までとはいかなくても、顔見知りとかね、クラスで毎回顔を合わせるから挨拶をしたりとか、少し話すようになったクラスメイトがいたりとか、

オンラインのクラスでも、ディスカッションの課題とかを通して、お互いの存在を認識できるクラスメイトが何人かいたりとか、

そういうコミュニケーションは少しですができたので、よかったですね。

Better than nothingです。



そして次はタップダンスについてです。

今年の年明けから短い期間ではあったんですけどタップダンスクラスを教えることができました。

先日、ちょうど今回引っ越すことになったから辞めなければならなくて、最後のレッスンがありました。


ご存知ない方のためになんですけど、

私は日本にいる時からタップダンスをやっていて、こっちアメリカでもずっと教えているんですけど、

ここのエリアに1年しか住まないってわかっていたので、ここでクラスを教えるのは難しいかなって思っていたんですけど、

でもタップはやりたかったので、諦めずに行動して良かったなと思っています。


引っ越してきて、まずは街のダンススタジオでやっているタップダンスクラスに生徒として受けにいきました。

そこでやっぱりタップって楽しいなぁって思ったのと、

やっぱりタップ、教える側をやりたいなって強く思って。改めて気づいて。


同じクラスを受けている人たちに声をかけて練習会を企画したりとかして。

ま、結局1回しかできなかったんですけど。


その練習会をするために、

場所探しで街のコミュニティセンターにレンタルルームとして練習会をやる場所を借りれませんか?って聞いてみたりとか。


結局その時はレンタルではなくて、コミュニティセンターはコミュニティセンターのプログラムとしてのクラスでないとスペースは使えないって言われたんですけど。


だからね、で、あきらめずに、

「それであればコミュニティセンターのクラスの1個としてタップダンスクラスを教えさせてください。」

って担当者の連絡先を聴いてメールを送ってみたりもしました。

全然返信来なかったんですけど。


そんなこともありつつ、でも諦めきれなくて、

このエリアにある複数のダンススタジオに連絡をして、

「タップダンスを教えたいんですが、タップダンスのインストラクター探していませんか?」って聞いてみて回って。


そしたら返事をくれたダンススタジオがあって、

トライアルで、お試しレッスンをさせてもらえて、そこでOKをもらってクラスを持たせてもらえることになったんです。


この夏に引っ越す可能性があるっていうこともあらかじめ話したんですけど、

それでもクラスを持たせてもらえて、本当にそのスタジオのオーナー夫妻には本当に本当に感謝しています。


今回、やっぱり引っ越すことになってしまった、って話した時も、

「Youがいなくなるのは寂しいから残念だけど、今後の将来を色々応援してるからね」って言ってもらえて、

どこまで良い人たちなのって、本当に心から感謝しています。


ジュニア、そしてティーンのクラスだったんですが、

どの子もすごく上手くなってきているのを感じていたところだったので、私も残念なのと、


特に私がクラスを教え始めてからタップダンスを始めた子がいたんですけど、

すごくシャイな子で、その子。

レッスン中も他の子たちが騒いでいても、結構1人静かにしてるタイプの子だったんですけど。


最初は私が話しかけても、一言、二言しか返ってこなかったんですけど、

yes とかgoodとか。


ある日のレッスンで、その前の週にやったステップ、エクササイズをやった時に、

その子がすごく良くできて。

もう明らかに、あ、これは家で練習してきたなってわかる程すごく上手くできてて。


で、「練習したの?Good Job!」って言ったら、

家でも練習したし、あとは学校でも授業中暇な時、机の下で練習してた、とかって言ってて、

あー、この子すごくタップダンスを気に入って、楽しんでくれてるんだってわかって。


その後、少しずつ、心を開いてきてくれてるのが、私も感じることができて。

ちょっとずつ笑顔が増えたりとか、話すことが増えたりして。

で、この1ヶ月ぐらいは、その子がわからないところを私に積極的に質問してくれたりして、踊ってる姿もイキイキしてきて、

すごく私も嬉しくて。


そうだから、悲しいというか、申し訳ない気持ちの方が強いんですよね。

せっかくこんなに楽しんでタップをやっているのに、そして上手になってきたのに、

ちょっとここでスタジオを離れるのが申し訳ないというか、ごめんねって心が痛いです。


そして他の子達たちについても、やっと私もみんなについてわかってきていて、みんなも私のスタイルに慣れてきていて、

良いレッスンを作ることができてきたなぁ、みたいな。そういうところだったので、

ね、勿体無いなぁって、そして申し訳ないなぁと思っています。


でも本当に本当に、この機会をもらって感謝しています。

そしてこのタップについては、自分から色々積極的に行動できて、その結果、クラスを持つことができたと思っているので、良くやったな、って思っています。


これからも、また新しいエリアに引っ越して、人脈作りをイチからしなければならないんですが、でも絶対タップは続けたいなと思っています。



そして寿司レストランでも2月から、4ヶ月、5ヶ月かな、の短い間でしたが働きました。


去年の12月までは特に何も仕事はしていなくてカレッジの勉強に集中していたのですが。

まぁオンラインでタップレッスンを、プライベートレッスンを数人やっていたか、そのくらいしかしていなくて。


少し働きたいな、って思った時に、

チップをもらえる仕事、レストランのサーバーですね、代表的なものは。

チップをもらえる仕事を一度もやったことがないから、挑戦してみようかなって思ったんです。

最初、うちの寿司レストランの近くにあるラーメン屋で働こうと思っていたんですけど、ひょんなことから、その寿司レストランで働くことになって。


初めてのアメリカでのサーバーの仕事だったので、最初はもうドキドキ緊張の連続だったんですが、

自分で言うのもなんですけど、まぁまぁ即戦力として活躍できたんじゃないかなって思います。


寿司シェフ達からも「youはquick learnerだ」って、仕事覚えるのが早いねって褒められたこともありますし、

辞めるときもオーナーから「youみたいに良いスタッフを探すのが大変なんだよー。残念だな。」って言ってもらえたし。


そう、私の仕事を辞める時のモットーというか、目標にしている「辞め方」が、

残念がられる、私が抜けることで困っちゃうなぁと思わせる、

ということが私が目標としている辞め方なんですけど。


おそらく、今回もそう思ってもらえたのではないかと思います。

たぶん。

そうであって欲しい。


一緒に働いていたスタッフたちも、

サーバー達はみんな私よりも若い女の子たちで、

キッチンはメキシカンのおばちゃんたちだったんですけど、 

人間関係で困ることは一度もなくて、

本当に人に恵まれて、働くことができました。


なんでも経験ですからね、サーバーの仕事を経験できて、よかったと思いますし、

そして大きな学びは、チップってやっぱりすごい、ってことですね。

週末なんて時給の合計よりもチップの合計の方が多いこともありますからね。

なんてチップをもらえる仕事ってウハウハなんだって。


接客業はやっぱり気を遣うし大変ですけど、でもね、チップのウハウハを味わえて、よかったです。



あとは何かな、

カレッジでは残念ながら友達はできなかったと言いましたが、

タップのクラスを生徒として受けていた時に出会った人たちで、

少し仲良くなった人たちがいて、

バネッサとローレンですね。


街のズンバに行ったら偶然その2人、バネッサとローレンも来ていて、

「あれー?ズンバもやってるのぉ?」みたいな。


2人ともタップダンスも好きだし、ズンバも好きで、

連絡先を交換して、このエリアでやっているズンバの情報だったりとか、

タップダンスクラスの情報だったりを教えてくれて。

「来週どこどこのズンバに行ってみるけど、一緒に行かない?」って誘ってくれたりとかして。


そう、でも結局、そうなんだよ、

私が教えているタップのレッスンと、2人が受けているタップのレッスンが同じ曜日だったりとかして、

ズンバも私が寿司レストランで働き始めたのでなかなか都合がつかなくなっちゃって、

今はあんまり連絡を取らなくなっちゃったんですけど。


でも改めて、同じ趣味、今回の私の場合はタップダンスとかズンバですけど、

共通の趣味や興味があることを通じて人と出会うって、やっぱりできるし、いいなって思えましたね。


なかなか友達作るのって大変で、

私もこのポッドキャストで良く話をしていますけど、

大人になって、更には新しい誰も知らないエリアで友達を作るのって本当に大変なんですよね。

でもこうやって少しずつでも人と繋がっていけばいいんだって、自信になったというか。

仲間に入れてくれたバネッサとローレンには本当に感謝しています。

引っ越す前に連絡しなくちゃね。



あとは何か話したいことあるかな。

この1年で達成したことや成果など、ポジティブな内容を話したいって言ったんですけど、

少し心残りというか、後悔もあって、

もう少し、この街を楽しみたかったな、とは思いますね。


街のダウンタウンまですごく近いところに住んでいるんですが、

全然ダウンタウンで時間を過ごさなくて。

気になるお店とかもあったから、もっと時間を見つけて頻繁にウロウロすればよかったなとか、

休日の朝散歩がてらダウンタウンを歩くのを習慣にすればよかったなとか。


ダウンタウン以外も、せっかく引っ越してきて、そして1年という限られた時間を過ごすってわかっていたんだから、

なんかもっと楽しめばよかったかなって、ちょっと心残りです。


まあ、忙しかったと言えば忙しかったんですけどね。

でもおそらく、もうこの街には今後住むこともないと思いますし、あとはね、位置的にちょっとヘンピな所にあるので立ち寄ることも今後ほとんど無いと思いますね。


もう残りの時間は本当に限られているんですけど、気になるお店に行ってみたりとか、少しでも思い出を作れたらなぁと思っています。


ということで、今日はこの1年を振り返ってみました。


私ってなかなか普段、日頃から自分を褒めることができないタイプで、いつも反省ばかりしているんですけど、

でもこの1年に関しては、意欲的に本当に色々行動できたなと思います。濃い時間を過ごせたんじゃないかな。


基本的には怠け者ですし、色々面倒くさがるし、心配性だし、そんな私ですけど、

やる気スイッチをONにして、自分で自分の背中を押すおことが色々な場面でできて、良い1年だったなと思います。


また新しいエリアに行きますけど、そこでも色々挑戦して悔いのないように生活したいと思います。



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