先日、日本で社会人生活をスタートしたという、韓国出身のヤキソバさんからメッセージを頂きました。
ありがとうございます。
名前がかわいい。ヤキソバさん。
日本の会社で働き始めたということで、新人社員研修とかでですかね、日本語をたくさん読む機会があるということで、とても大変だと思うんですが、
ヤキソバさん、とても前向きで楽しみながら目の前のミッションにぶつかっていってるということで、
メッセージをもらった私も、よし頑張るぞと思えました。
4989を聴いて、住んでいる国や状況は違いますが、同じように苦労している人がいて、自分だけじゃないんだって思えて、癒しになるといってもらえてね、とっても嬉しいです。
本当に、一緒に頑張りましょうね!
ありがとうございます。
いやー、こいうメッセージ、本当に嬉しくて、
このポッドキャストは、始めた当初は、アメリカや海外に住んでいる、私と同じような日本人の更には主婦の方向けに、
色々海外生活での苦労とかね、自分のキャリアについての悩みとか、
普段悶々と悩んでいるというか、感じていることを共有できればと思ってはじめたんですが、
今回のヤキソバさんをはじめ、日本人以外の方も世界いろいろな所で、自分の母国語以外の言葉で生活をしたり、あとは自分の育ってきた文化とは全然違う文化の中で生活をしたりとか、
そいういう方からもたくさんメッセージをいただいたりして、
私の今の状況と同じではなかったとしても、でもそういう言葉とか文化とかのギャップを感じながらも頑張って生活している人たちが
自分以外にもたくさんいるって思えるだけで、
仲間意識というかね、
自分ひとりじゃない、頑張ろうって思えます。
なんか少しでも、このポッドキャストを聞くことで、気が楽になったり、リラックスできたり、なんかそんな助けになればなーと思います。
みんな、仲間!
いぇーい!
色々頑張りましょうね。
さて、今日のエピソードでは、ロックスミスについてお話したいと思います。
ロックスミス、鍵屋さんですね。
最近の出来事を絡めてお話しします。
その他、 what I miss about Japan のコーナーも予定しています。
★ロックスミス
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先日、我々夫婦に起こった悲劇と、でも助かったぁというお話をしたいと思うのですが、
前回のエピソードでもお話しましたが、先日キャンプに行ってきたんですよ。
その時の話なんですけど、
私達、いつもキャンプに行く時って、決まった流れがありまして、
家の近くの特定のガソリンスタンドでガソリンを入れて、そこに併設されているAMPMで氷を買ってクーラーボックスに入れるっていうのが定番です。
この辺りで氷を買おうと思うと、スーパーかあとはこういうガソリンスタンドのところにあるコーナーストアかコンビニエンスストアなんですけど、
場所によって氷のスタイルが違うんです。
大きな角氷がドーンって売ってたり、逆にすごい細かい氷がパックされてたり。
で、私達が好きな氷のスタイルが、そこのAMPMで売っているやつってことで、
毎回、そのAMPMに行くんですけど、
今回もいつもと同じでそのAPに行ったんですけど、なんと氷が売り切れで、
で、隣にあったCVSに氷が売ってないかなって確認に行って、無事見つけて買ったわけですよ。
CVSってドラッグストアですね。
ってまあ、氷の話をしていますが、氷は別に今回どうでも良くて、本題はCVSの駐車場での出来事なんです。
氷を買って車に戻り、クーラーボックスに氷詰める作業をしていて、
食材とドリンク用のクーラーボックス2つ持ってたんで、
一度車の外に出して、氷を入れて、また戻して、ちょっと周りの他のキャンプ道具の配置とかも整理整頓しながらやっててですね、
後部座席のドア、左右両側開けた状態でそれぞれ私と旦那さんが作業してたんですけど、
よし、キレイに荷物を入れることができた、キャンプ場に向けて出発しようって、
後部座席のドアを閉めようとしたタイミングで、
旦那さんが「あー鍵開けてー」って言ったんですが、
私は、バタンって後ろのドア閉めてから、「え、何?」って聞き返しながら助手席に乗り込もうとしたら、
あれ、ドアが開かない。
ドアロックされちゃってるよー、ちょっと開けてー。
あれ、鍵、鍵。
あ、鍵、車の中…ってなって。
はい、私達、ロックアウトされちゃったんです。
今回はですね、私のミスなんですが、
私が鍵を持ってて、片手で鍵を持ちながらその荷物の整理とかの作業をしてたんですよ。
で、なにかの拍子で鍵を閉めるロックボタンを押しちゃったんでしょうね。
でも私は全然それを気にしてなくて、
やっぱり片手で鍵持ってるの邪魔だわって思って、鍵を助手席の座席のところにポイっと投げて、
そして後部座席での荷物の整理が終わったときに、私も夫も普通にドアを閉めちゃって、
はい、ロック状態の完成〜ってわけです。
ガビーン、やってしまった…
どしようってなりまして。
家まで帰ればもう一つのスペアがあったんですけど、家までも歩ける距離だったんですが、
家の鍵も車の鍵と一緒にまとまっていたので、家まで戻ったとしても家に入ることもできないし…
ということで、仕方なく、ロックスミスを呼ぶことにしました。
ロックスミスって、鍵屋さん、錠前屋さんですね。
実はこのロックスミスに鍵を開けてもらうのは、ここ最近で2回目でして、
はっきりいつだったか覚えていないんですが、今年に入ってからの出来事だったと思うのです。
1回目は車ではなて家に入れなくなっちゃってですね、
まぁ、とにかくはっきり言えることは、私達夫婦、おっちょこちょいが過ぎるから気をつけなさいよってことなんですけどね。
そう、1回目が家、2回目の今回が車ってことで、
またもやロックスミスにお世話になる事になったんです。
1回目に家に入れなくなっちゃった時に、じゃあロックスミスを呼ぶしかないかってなって、
その時に以前うちの旦那さんが、You Tubeで悪徳ロックスミスに注意!的なビデオを見たことがあって、
騙されないように注意しなきゃっていう話になったんですよ。
そのビデオによると、いわゆる鍵師って鍵を開けるスキルを持っているはずなんですけど、
ろくにトレーニングもしていない、鍵に詳しくない人が来て、
「開けられない」ってなったり、
もしくは、本当は開けられるのに、わざと「この鍵は開けられない」って嘘をついたりする場合があると。
開けられない場合はどうなるかっていうと、鍵をとりあえず壊して開けて、新しい鍵に取り替えることになるんですよね。
そうすると新しい鍵の費用とかもかかって、よりお金を請求できると。
ロックアウトされちゃった依頼主としては、鍵が開かないと困っちゃうので、
鍵屋の言うがままにせざるを得ないという。
そして、もうひとつ怪しいとうか、アメリカの鍵屋、ロックスミス業界の中でよくあることがあって、
それは、グーグルマップとかでロックスミスって調べると複数出てくるんですよ、
結構な数、鍵屋が存在してるんですよね。
でも実際は、グーグル・マップに登録されているお店は架空のお店で、店舗なんて実は存在していなくて、
リストされているどの店舗に電話をしても、実は1個所の同じ業者につながるっていう。
その業者は、あたかもグーグルマップ上のそのお店として電話を受けるけど、
「ではスタッフをそちらに向かわせますね」って言って、自分のところで抱えているこのエリアの場合はこの担当者っていう担当者に指示を出して対応させるっていう、
まあそれでね、きっちりしっかり対応してくれるんだったらそれでもいいですけど、
そういう所在がはっきりしていない業者に限って、「ちょっとこの鍵は開けられません」って言って壊して開ける方向にもっていくとか、
信用できないようなお店が多いという。
そんな問題がそのYou Tubeで紹介されていて、怖いね、注意しなきゃね。って身構えていたんです。
その前回の家の鍵を開けてもらう時は、
ひとまず家の近くのダウンタウンに鍵屋さんがあることを知っていたのでそこに電話して、
事情を説明して、 うちに来て開けてくれないかと聞いたんですが、
そのお店自体ではそのサービスはやっていなくて、
電話番号を教えるからそこに聞いてみてくれと言われですね、
その番号にかけたら、おじちゃんが出て、15分くらいで行きますよって返事で、
実際に来てくれたんです。
結論としては問題なく開けてくれたんですが、
ちょっとそのおじさんも怪しくて、最初うちの扉と鍵を見て「ちょっとこれは開けられるかなー。難しいタイプだなー」みたいなことをブツブツ言ってたんですよ。
で、ガンタイプのロックピックガンっていう鍵穴に挿してカシャカシャ、ガンを打つみたいな引き金を引いて鍵を開けるツールがあるんですけど、
それを使いながらカシャカシャ、ブツブツなんか言ってて。
でも我が家は、本当に最新とは程遠い、昔ながらの古いアパートで、鍵も本当にごく一般的な昔ながらの鍵なんですよ。
いやいやいやいや、これが特殊で開けるのが難しいタイプってことはないでしょーって感じで、
うちの旦那さんも結構こういう時に相手にはっきり言うタイプなので、
「鍵の知識があればそんなロックピックガンを使わなくても、このタイプの一般的な鍵ならすぐに開けられるんじゃないですか?」
的なことを言ったりして、
おじさんも「いやー、私はここで何十年もこの仕事をしてきていて、そんなことを言われてもーブツブツブツ。」
みたいな感じで。
結局、鍵は無事に開いて解決したんですが、
私達的にはその鍵屋のおじさんは少し印象が悪く、まぁ長く商売をこの辺でやっているってことで別に悪いこととかしていないかもしれないですけど、
なんかねー、なんか信用ならないなぁ。って感じでした。
それがね、第一回目の家の鍵を開けてもらうことだったんですが、
で、ですよ、今回、またもやロックアウトされてしまって、
まぁ今回は車だったんですけど、
我が家はAAAのようなロードサービスには加入していないので、自分たちで鍵屋を探して呼ばなければならなくて、
その前回の家を開けてくれたおじさんはなんか嫌だし、
別の鍵屋に連絡しようってことで、
ひとまずグーグルマップで見つけたところに電話してみたんです。
そしたら案の定、近隣のエリアではない、全然違うところで電話が取られたらしくて、
こっちはそのグーグルマップで見た近くのロックスミスに電話していると思っているので、
普通に「どこどこストリート沿いのCVSの駐車場です」って伝えたんですけど、
その伝え方では伝わらなくて、どこの州のどの街ですか?的な住所を聞かれて、
その時点で、お、これはあの動画で見た一箇所で電話を一元管理しているあのタイプだ!となって、
その時旦那さんが電話してたんですけど、
「すぐ近くのロックスミスに電話しているはずなんだけど、この電話はどこにつながってるんですか?」って質問をしたら
「いやー、それを答える権限は与えられていなくて、ちょっと上司に報告しないと…ブツブツブツ」って感じで、
いやいやいや、別にコールセンターがあるならあるでいいんだけど、それがどこにつながっているのか、
今私達が電話で話しているあなたの所在地はどこか。って聞いているだけなのに、
「いやー、それは答えられなくて…ごにょごにょごにょ」
って感じで、全然答えなくて、とりあえず対応できる担当者を見つけて折り返し連絡させます。みたいな感じで電話が終わりました。
や、こりゃ駄目だ、怪しいとなり、
別のロックスミスを探しました。
グーグルマップで出てくるロックスミスって、ほとんどがお店の写真が全然載っていないことが多いんですよね。
でも、1つ外観の写真付きのロックスミスのお店があって、
同じ街で場所も近くて、お、これは信用できるところなのでは!と思い、連絡してみました。
そしたら電話口のおばさまは、こっちの「どこどこストリートのCVSです」っていう説明ですぐに理解してくれて、
「あー、なんちゃらスーパーの隣ですね?」って感じで、
お、これは完全にローカルの業者だ!って安心できて、
15分から 20分で行きますってこととで言ってくれたので、お願いしました。
もうこれで大丈夫、ひと安心!って感じで待ってたんですが、
話はまだこれでは終わらずでして。
★ロックスミス続き
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無事ローカルの信用できそうなロックスミスの業者を見つけて待っていた私たちですが、
20分以上待っても誰も来なくて、
あれーって。大丈夫かなぁって話してたら電話がかかってきてですね、
電話の向こうでおじさんが「今CVSの駐車場に到着しましたが、どちらにいますか?」って言われて、
「いやいやいや、私達ずっとCVSの駐車場の車のところで待ってるんですけど。」って答えてですね、
すごく見晴らしっていうんですか、見通し?その視界が開けている駐車場だったので、ロックスミスの車が来たら見逃すはずがないところだったんですよね。だからどういうこと?って思ってたら、
「あれ、スーパーBの隣のCVSですよね?」って言われ。
「いやいや、それ別のCVSです。私達が今いるのはスーパーAの隣のCVSです。」ってなって。
どういうことかというと、向こうが勘違いして別の間違ったCVSに行っちゃったみたいだったんです。
そのロックススミスのおじさんも「すみません、すぐそちらに行きますので!」ってことで来てくれる事になったんですが、
電話を切ったすぐ後に旦那さんがロックスミスのお店の方に電話をして、
「ちょっとちょっと、ロケーションの伝達がしっかりできていなかったみたいですよ。
15 分から 20 分って言われたのに、もうそれ以上、だいぶ待ってるんですけど」
みたいなクレームというか、文句というか、そういう電話をしたんですけど、
その電話をしている最中に、
ロックスミスのバンが到着して、まぁ開けてもらったっていう流れなんですけど。
その時ね、私は思ったんですよ。
あれ、その間違えていた別のCVSからここまで来るのに、 10分はかかるはずなのに、
随分速いな、と。
そうなんですよ、その間違えたロケーションに到着しちゃった人からの電話を切って、まだ3,4分しか経ってなかったのに
ロックスミスのバンがもう来て、どう考えても速すぎるんですよ。
随分速いなぁと思ったものの、まぁこれで車が開く!ってことでホッとしまして、
で、「Hola〜」って感じの若めの兄ちゃんがバンから降りてきて、「Hola〜コモエスタス!」って言いながら降りてきて、
肝心の鍵はすぐに開けてくれてよかったんですけど、
料金を払う時に、現金のみでクレジットカードは使えないって言われて、
私たちその時、それを払うだけの現金を持ってなかったんですよ。
「カード使えないの?」ってもう一度聞いたんですが、やっぱり使えないってことで、
どしよう、どうしようってなったんですが、
とりあえず「今これだけしか現金が無い」って言って、本来の料金に 10ドル近く足りなかったんですけど、
ありったけの現金を出したら、
「いいよいいよ、これでいいよー」って言ってディスカウントでOKにしてくれたんです。
良かった良かった。ってなって一件落着、めでたしめでたし
となったんですが、が、が、
が、
無事車の中に入れて、
気分を新たにキャンプ場へレッツゴー!ということで
車を走らせはじめたのですが、そこで電話がまた鳴ったんです。
電話を取ったら、「ロックスミスですが、あれ?問題は解決しました?鍵ってもう開きました?」という内容で。
「もう解決して車を運転してます」って答えてその電話は終わったんですが、
電話を切ってから番号を確認してみたら、
来るはずだった間違ったCVSのロケーションに行っちゃったロックスミスのおじさんの番号だったんですよ。
ちょっとこの状況を上手く説明できているかわからないですが、
私達的には、その間違えたロケーションに行っちゃったおじさんが
間違えに気づいて正しい私たちの所に来てくれて、で鍵を開けてくれたと思ってたんですが、
実はそうではなくて、
別の担当者がいて、その人の方が位置的に近かったから、来て鍵を開けてくれたっぽいんですよね。
その話した通り、いやー随分速いな。とは思ったんですが、
そこまで気にしていなくて、
それよりも車の鍵が開くってことでホッとしていて、
別に速く来てくれたことに越したことないですしね。
だから何も考えていなかったんですけど。
そうなんですよ。
多分そういうことなんですよ。
で、どういう仕組になっているのかわからないんですが、
その当初本来、私達のところに来てくれるはずだった、その場所を間違えちゃったオジサンは、
別の担当者がもう私達の対応をしたってことを知らなくて、
現場に到着しても私達がもういないから電話をかけてきたってことですよね。
「あれ。もう解決しました?」って。
どういうこと?なんでその辺のコミュニケーションとれてないの?って感じじゃないですか。
そのオフィス?店舗っていったらいいんですかね、は、コントロールセンター的な役割をしていて、
何台バンが存在するかわからないですが、
エリア内にいるバンの状況をみて、対応を割り振っているわけでしょ。
そう考えると、私達は1つの結論に達したんですよ。
私達の所に来て、鍵を開けてくれたHola〜っていうお兄ちゃんは、当初来るはずだったオジサン担当者の仕事を私達の案件を、
横取りしちゃったんじゃないのかな。と。
そう考えると辻褄があって、
そのオフィスからのコントロールセンターからの指示じゃなかったんじゃないかなーという雰囲気が何となくしていて、
わからないですよ、
どういう仕組なのか、全然知らないし、想像の範囲なんでけど、
おそらく無線とか、オンライン上のポータルサイトみたなやつで現状の問い合わせとか注文の動きが見えてて、
当初割り振られたオジサンが間違ったロケーションに行っちゃったってことを知ったそのHola〜のお兄ちゃんが、
「お、今自分がいる位置と現場、めっちゃ近いじゃん。ちょっと先に言って対応しちゃお!」
って感じで私たちの所に来て、対応しちゃったんじゃないかと。
で、ですよ。
お会計のときにクレジットカードが使えないのも、ちょっと今どきおかしいじゃないですか。
何かを買う時とか買い物をする時ならカード使えません、現金のみっていう場合もね、まだまだ小さいお店とかストリートの屋台的なお店ならあるのはわかりますが、
そういう時って、現金も持ってないなら買えないし、じゃあ仕方ないかってみたいなことになると思うんですけど、
こういうロックスミスみたいなシチュエーションだと、
現金無いからじゃあ結構です。頼みません。ってことができないじゃないですか。
困っちゃうでしょ。
だからカードって普通使えると思うんですよね。
それが、カード使えず現金のみですって言われて、
しかも料金に足りるだけの現金をこっちが持っていなかったけど、いや、それでいいよ。って勝手にディスカウントしてそれでOKにしてくれて、
結果的に私達としては良かったんですけど、
今となっては、現金で受け取ったそのお金、自分のポッケに入れたんちゃうん?って感じなんですよね。
ね、そういわれれば話は合うでしょ。
でも、そのお兄ちゃんが対応している最中に、本来割り振られた、対応するはずだったおじちゃんが来て、
「おい、お前何やってるんだ!」って言われたらトラブルになるだろうし、
もしも各バン、車にGPSが付いてて、問い合わせを受けたり割り振りを決めてるコントロールセンターに勝手に横取りしちゃったことに気づかれたら、
それはそれでトラブルになるだろうし、
ちょっと、本当にどういう仕組かわからないんですけど、
なんなんでしょうね。
一応案件は特定の担当者に割り当ててるけど、
その他の担当者も近くにいれば横取りしてよし!ってこと?
えー、そんなことあります?
ちょっとね、その担当者云々は謎が多いんですけど、
結果としては無事鍵も開き、で、ローカル運営の安心して頼める鍵屋さんを見つけたということで、よかったよかった、めでたしめでたし。でした。
ちなみにね、これを今回ポッドキャストで話そうって思って、
その今回のローカルの鍵屋さん、グーグル・マップには一応外観の写真が掲載されてたって言ったじゃないですか。
でも実際に目で見て確認しようって事になって、
さっき見に行ってきたんですよ。
そしたら、ちゃんとありました。お店、存在していました。
これは安心ですね。
もうロックアウトされることがないように気をつけるのが一番ですが、もしも今後また困ることがったら、ここに、このお店にお願いしようと思います。
ちなみに、初めに電話した、コールセンターがどこにあるのかも教えてくれなかった怪しいロックスミスですが、
グーグル・マップ上に掲載されていた場所には、全く関係のないレストランがあって、
本当に、その旦那さんがYou Tubed見たっていう、架空のロケーションを掲載しておいて、
どこか全然違うロケーション一箇所で管理しているってうやつなんだなと、
確信しました。
怖いですねー怖いですねー。
はいー、ということでね、ロックスミス話を本日はシェアしてみました。
皆さんにお伝えしたい教訓その1。
まずはロックアウトされないように、締め出されることがないように、本当に注意しましょうね。
本当に我々、短期間に2回もロックスミスを呼んでいるので、
ちょっとね、気を引き締めて、これ以上無駄なお金をかけないように、注意深く生活したいと思います。
そして教訓その2。
もしも、どうしてもロックスミスのお世話になる時は、
ローカルにしっかりと店舗のある、実店舗のあるお店を選びましょう。
時間のある時にね、予め探しておくと、もしもの時に慌てずに良いかもしれません。
わー、ロックアウトされちゃったー!どうしよう!
ってシチュエーションになったら、
とりあえず近くのロックスミス片っ端から連絡して、とりあえずどうにか開けてもらなきゃってなっちゃいますからね。
その時に、どのロックスミスがトラストできるか、って予めわかってるととても良いと思います。
はい、というね実体験を元にした教訓を本日は皆様に共有させていただきました。
皆さんもロックスミスに関連したストーリーなどがあれば、ぜひシェアしてください。
お待ちしています。
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