先週、更新をお休みしました。
年末も2週間休んで、年明け再開したと思ったらまた休んでしまって、どうもすみません。
リスナーさんからメールやSNSでメッセージを頂いたりして、
楽しみにしてくださっている方がいると知ってね、とても嬉しいです。
いつもありがとうございます。
なんか気づけば1月も下旬で、
なんと、もうカレッジの新学期が始まっちゃうんですよ。
私の冬休みどこ行ったー!!って感じですね。
一瞬で終わっちゃいました。
やりたいことたくさんあったんですが、何一つ進まないままです。
ダメですねー。
また新学期のクラスについては次のエピソードあたりでお話したいと思います。
そう、前の学期の成績についてもまだ話していませんでした。
実はね、ちょっと1クラス、成績が悪くて凹んでたんですよ。その辺りのことについてもまとめて次回お話ししようと思います。
さて、今日はですね、夫がERに行って、更に入院したというお話をしたいと思います。
★夫、ERへ
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今週、このエピソードは月曜日にアップする予定なので、聞いている皆さんには先週ということになるのですが、
いやー、今週はね、なかなかドラマティックな週となりました。
エピソードタイトルにもあるのですが、
先日夫がER、救急病院に行って、さらにそこから一晩ですが入院をしたんですよ。
ちなみに、今は家に帰ってきて、回復していますので、ご心配なく。
今日はその話をしたいと思います。
ことの発端は、去年の9月ぐらいから夫が朝起きた時とかに脚が痛い、的なことを言い始めて、
初めは頻度は少なくて、たまに、くらいだったんです。
それが12月の後半、冬休みに入ったくらいからひどくなって、
片脚だけ、左側だけお尻から太ももの裏、膝裏、ふくらはぎ、くるぶしの辺りまですごく痛くて、
座ってるのも痛いという状態になりました。
年を明けてもっとひどくなって、もう日常生活に支障が出るくらい、歩いていても痛い、座っていても痛い、
何をしてても痛い、という状態で、
症状をググると坐骨神経痛、英語ではsciatica って言うらしいんですが、坐骨神経痛ではないかと夫は言っていたんですけど、
夫の職場の人の知り合いがカイロプラクターということで紹介してもらって、数回見てもらって施術を受けたんですが、いまいち効果が出てるのかわからないという状態でした。
夫は小学校で先生をしているのですが、冬休みが明けて仕事が始まって、
初めの週は市販の痛み止めを飲めば、日中は仕事ができるくらい痛みは抑えられていたんですけど、
まあその坐骨神経痛、sciaticaは動いていた方が痛みが和らぐ、と一般的に言われているらしいんですよね。
だから一旦動き始めれば、仕事はできるレベル。という感じだったらしいんです。
単に痛み止めが効いているだけだったのかもしれませんけどね。
で、ですよ、先週末、土曜日、日曜日、月曜日って3連休だったんですけど、
痛みが増して、土曜日からほとんど寝てたんです。
寝ている状態、うつ伏せもしくは仰向けで寝ている以外はどんな体勢でも痛いって言ってて。
土曜日はまだ立ち上がったりしてたんですけど、日曜日はほとんど一日中寝てて、
月曜日になると、もう全く立ち上がれなくなっちゃったんです。痛くて。
で、ベッドよりも床の方が楽かもって言って、床にキャンプ用のマットを敷いて、ラグやブランケットを用意してずっと横になってたんですけど、
立ち上がれないどころか座ることも、体を起こすこともできなくて、
ご飯も座って食べることができなくてうつ伏せの状態で食べてたり、
さらにはトイレにも行けなくなっちゃったんです。
トイレに行けないって、相当ですよね。
休み明けの火曜日、午後に整形外科の予約を取っていたので、仕事は午後半休を取る予定だったんですが、
前日から引き続き立つことすらできないので、結局休むことになりました。
とりあえず、どうにか病院まで行って診てもらえば、何か注射してもらったりね、薬もらったりして良くなると思っていたので、
ひとまず午前中は安静にしていて、で、頑張って病院行こうって予定だったんですよ。
それが、お昼になってそろそろ準備をしようってなって立ちあがろうとしても、痛くて立ち上がれないと。
どうにか無理してでも車まで行ければ、病院につけば、車椅子なりストレッチャーなりでどうにかなると思ってたのですが、激痛過ぎて、立ち上がることが不可能でした。1秒も立つことができないと。
どうしようかと。
救急車もオプションかなと思ったんですが、
夫は「いや、どうにかして自分で行く。」と言っていて、
結局、どうにか進めるのが匍匐前進というか、ハイハイというか、膝と手をついてならどうにか進めるってことで、
車までその状態で、ハイハイのような状態でどうにか行って、
車の座席に座ることもできないので、後部座席に寝転がる状態でどうにか乗り込んで、
で、病院まで行ったんです。
病院についても同じ状態なので、車椅子を用意してくれたんですが、
車椅子に座ることができないので、
またハイハイでどうにか行って、
診察室のベッドにすぐに通してもらいました。
痛み止めを打って、X-rayレントゲンですね、を取るって予定だったんですけど、
その痛み止めを打ってもらっても全然効かなくて、
やっぱり立ち上がろうと頑張っても立ち上がれないんですよ。
で、座ることもできなかったんです。
もっと強い薬はないかって聞いたんですが、そこではそれが一番強いということで、
どうなったかというと、提案されたのは救急病院、ERに行くということです。
ERに行けばもっと強い薬がもらえて、で、更にMRIを撮りましょうということでした。
ERって、もっと本当に緊急というか、深刻な所ってイメージなので、
え、病院に来たのに、この普通の病院ではどうにもならないの?ってびっくりしたというか、心配になりましたよね。
その診てくれた病院の先生が、ERには連絡しておくから、このままERに行ってくださいって言われて、先生から。
そのタイミングでもね、立てない、座れないって状態なので救急車呼びましょうかって聞かれたんですが、
夫は「いや、いいです」って言ってて。
というのも、
日本は救急車を利用しても基本的には無料だと思うんですけど、アメリカって救急車、すごく高いんですよね。
具体的にいくらかかるって金額ははっきりわからないんですが、とにかく高いっていうイメージがあって、
州や、更に州の中でも郡、カウンティによって金額って違うんですよね。
いまいちはっきりわからなくて。
うちのエリアの金額についてちょっとググって出てきた料金表みたいなの見たら、
Base rateが$3,000とかなんですけど、やっぱこんなにかかるんですかね?
更に、そこから上乗せで距離で加算されたり、酸素がいくら、何がいくらみたいな感じで、内容によってどんどん高くなるみたいなんですけど。
保険でね、どのくらいカバーされるのかって部分もありますけど、
また保険がね、アメリカはなんか複雑で、どのくらい自己負担なのかというのもわからないから、
もう、基本的には救急車怖い。ってイメージです。請求金額的な面でね。
もちろん、生命に関わる、一刻を争う状況なら迷わず呼ぶでしょうけど、
ちょっとやそっとのことでは呼ばないっていう一般的な認識ですよね。
まぁ、日本でも同じですけどね、
必要な時だけ利用しましょうってことはね。
一時問題になってましたよね、救急車はタクシーではありません!みたいな。
それは、日本はアメリカと違って救急車はお金かからないってことがまずまあ、あるんですけどね。
でもあれでしょ、日本もあまり緊急・救急ではないことで救急車呼んじゃうと後から請求される場合もあるんでしょ?
よくわからないですけど。
ちょっと話が逸れましたが、
えっと、どこまで話しましたっけ、
そう、立てないけど、救急車ではなくて自分で行くってことになったんですけど、
診察室から車までハイハイで行きたいって夫は主張してたんですけど、
病院側に「ダメです。車椅子に乗ってください!」って言われて、
「いや、車椅子に座るのも痛くて、唯一移動できるのがハイハイなんです」って言っても、
「いや、ダメです。車椅子で。」って答えが来て、
「いやいや、車椅子は無理なので、ではストレッチャーみたいな、椅子ではなくて寝た状態で移動できないですか?」って聞いたんですけど、
「それは無いです。車椅子でお願いします。」
ってやりとりを何度もして、
結局、無理やりどうにか車椅子に乗って、また車の後部座席にどうにか乗って、で、ERに向かいました。
普段私病院とか全然行かないので、
なんちゃら病院のER行ってくださいって言われて、
その病院自体は知ってたんですけど、
ほんと、病院の入り口がどこかもわからないし、ERの入り口がどこかとかもわからないし、ってレベルで。
でも、患者である旦那さんは後部座席で唸ってるし、
とりあえずERの先生のところまで連れて行かなければ!という使命の元、
ウロウロして、色んな人に聞きつつ、たどり着きました。
ERも今コロナがあるからね、
初めのチェックイン、なんて言うんですか、受付もとりあえず外でやるんですよ。
で、その後連れて行かれたのは、本当にERの緊急オペやっているみたいなところではなくて、
診察や治療用に簡易的なベッドが並んでいるようなところで、
夫は座っているのも死にそうに痛い状態だったのですぐにベッドに横にならせてもらいました。
そこから先生に診てもらうまですごく待ったんですけど、
とりあえず横になっていれば痛みは少ないってことで、ベットに通してもらえたのは良かったんですが、
そう、そうだ、ちょっとここで、え?ってなったことがあって。
初めに行った病院の先生にERに行ってください、ER側には連絡しておきますって言われたからERに来たのに、
ER側の先生は何も聞いてない、連絡きてないよ。って言ってて。
結局ERの先生に見てもらった結果も坐骨神経痛、Sciaticaだということだったんですが、
その先生が
「え、なんでERに来ることになったのかわからないなぁ。」みたいな。
「そもそもMRIをこっちでって言われても、ここでは午後以降はMRIはやらないんだよねぇ。」
って、先生もハテナ状態で、
「ちょっと周りのスタッフにも連絡を受け取ってないか聞いてくるから。何か特別な理由があるはずだ、ちょっと待ってて。」
みたいな感じで確認してくれたみたいなんですけど、
「やっぱり誰も連絡、受けてないみたいなんだよなー、なんでERに来るように言ったんだろう」
とか言われて、
まぁこっちとしては「いやいやいや、ハテナはこっちのセリフだよ」って感じで、
とにかく痛みをどうにかしてくださいって状態でしたが。
そこのERで強い鎮痛剤を打ってもらったんですが効かなくて、
更に別の静脈注射、血管注射?なんて言うんですか、血管に直接入れてもそれも効かなくて、
やっぱり立ちあがれず、仰向けになっている状態から体を起こすのも痛いということで。
病院のベッドって上半身部分を起こすことができるじゃないですか。
なんていうの?リクライニング機能?
自分の力で起き上がるのではなくて、あれで上半身を起こすだけでお尻から下に激痛が走る状態でした。
なんかちょっと、いよいよ、本当にちょっと心配で。
いや、もちろん、その前からずっと心配してましたけど、強い薬入れても痛さが引かないって、どういうこと?みたいな。
という状況で、
先生から、「立てない、自分で歩けないという状態で家に返すわけにはいかない…」と言われ、
入院、ということになりました。
★夫、入院
———
その入院の手続きもね、ERだったからかなのか、なんなのか、
本当に普段病院に行かないのでわからないんですが、めっちゃ時間かかるの。
というか、入院手続きだけではなくて、とにかく待ち時間が長くて色んなことに。
たくさん待った、という印象でしたね。
で、その日の夜は病院に泊まりましょう、入院です、ってなってから手続きをするのにCOVIDの検査が必要でした。
陰性である必要があるとかではなくて、ま、当たり前か。
陰性なら陰性の患者用の病棟、陽性なら陽性の患者用の病棟って振り分ける必要があるということで。
ほら、最近の陽性者数はコロナが理由で病院に来たというよりは、コロナ以外の理由で病院に来て、テストしたら陽性だったって人も多いって聞きますからね。
結果、夫は陰性だったんですけど。
そう、その検査をするのがまた大変で、
検査はよくある鼻に綿棒みたいなの入れてグリグリするやつだったんですけど、
病院の決まりで、屋外で検査をしなければならないらしくて、
「建物の外に行って綿棒グリグリするので、外にいきましょう、車椅子に座ってください。」って言われて。
いやいやいやいや、だから座ることすらできないんですって。って答えたんですけど、
どうしても外で検査しないとダメだって言われて、
で、ここでもまた、座る体勢は本当に無理だってことと、今唯一移動できる方法は、ハイハイだと、膝と手をついて這うように歩くっていうかね。
って伝えたんですけど、ハイハイはダメだと。
で、結局看護師さんの提案で、車椅子の上に普通に座らずに、前後逆に背もたれの方を向いて膝立ちした状態で車椅子に乗って移動するという、
ウルトラCな方法でどうにか屋外に行って綿棒グリグリをやったという。
いやー、大変でしたね。
そんなこともありつつ、手続き、そして病室の準備云々で更に待ち、夜の9時過ぎてやっと準備ができたということで。
ERのベッドのまま、そのまま入院病棟の病室へ移動することができました。
コロナ禍ということで、私は病室まで行けないと言われて、
その場で夫と別れて帰ってきました。
入院することになるなんて考えてもいなかったので、
下着などの着替えもだし、何よりもスマホの充電器が必要というとで、
私は一旦帰って、下着やあとカーディガンとか、あとは歯ブラシ、で、充電器ね。あとは小説読む用のEbookのタブレットとかを準備して持って行きました。
荷物を持って病院に戻った時点でもう夜の10時半とかだったので私が直接持っていくことはできなくて、
これ、日本でもそうなんですかね、
入り口のガードマンさんに病室と患者名を伝えて荷物を託す、というシステムなんですよ。
結構持ってくる人多いみたいで、専用のビニール袋があるんですよね。
それに荷物を詰めて「お願いします」って言って渡すんですが。
すぐに病室に持っていって渡してくれたらしくて、
夫からの荷物届いたよー連絡がすぐ届きましたね。
ということで、一晩入院した夫なのですが、
また色々な薬を投与してもらって、朝にはだいぶよくなって、そこからMRIを撮って、
結局やっぱり坐骨神経痛だったみたいなんですけど、厳密にいうと、椎間板ヘルニアによって坐骨神経が圧迫されて…ということでした。
治療法としては、
同じ様に椎間板ヘルニアからの坐骨神経痛を患う人って結構いるらしいんですけど、
だいたいは、薬を飲んだり、フィジカルセラピーを受けたりして、改善させながら上手く付き合っていく…みたいな治療法が一般的みたいなんですけど、
本当に酷い場合は手術をするケースもあるらしく、
夫も最初は立ち上がれない、体も起こせないという状態だったので先生から手術もオプションの1つだと言われていたんですが、
炎症を抑えるステロイド、あと筋弛緩剤、で、まあまあ痛みが取れて、痛み止めもですね、取って。
歩ける状態までになったので、
手術ではなく、それらの薬とフィジカルセラピーを受けるということにしました。
ということで、入院は1日で無事、家に帰ってくることができ、
薬のおかげではありますけどね、座って普通にご飯を食べることもできるし、立ってトイレに行くこともできるし、少し家の周りを散歩することもできています。
いやー、一時はどうなるかと思いました。
ヘルニアって結構メジャーな病気だし、病気っていうんですかね。
坐骨神経痛もよく聞きますが、ここまで悪くなることがあるんだって驚きましたね。
トイレに立つこともできないって、おしっこならね、その辺の何かにすればいいですけど、
うんちがね、どうしようって言ってて、
病院に行く前は一応大人用のおむつも買ってきてあったんですよ。
結局、元々便秘気味なのが幸いして、家ではそれを使うこともなく、入院翌日の歩けるようになった時にトイレに自分で行けたみたいなので良かったですけど。
はい、とまあ、ドタバタの、その病院からのERからの入院という話でした。
治ったわけではないので、ここからフィジカルセラピーに通って、薬も飲んで、
結局は長期戦になる、長く付き合っていくことになるかもしれませんが、ひとまず危機から脱出しました。
で、今回強く思ったことが、
私、本当にアメリカの病院関係のことを全然知らないな、これはまずいな。ということです。
元々我々夫婦は普段病院に全然行かなくて。
特に私はアメリカに来てから病院に行ったことない?それは嘘か。1回昔に行きました。
でもそれを除けば病院初心者で、
アメリカと日本の病院って仕組みとか違うじゃないですか。
そういうのも私全然わかってないんですよ。
とにかく、本当にアメリカで病院に行くってややこしくて、
入ってる保険によって、行ける病院と行けない病院があるとか。
なんて説明したらいんですかね、その保険がカバーしている病院と、してない病院があるんですよね。
なんじゃそりゃって感じですけど。
更には、病院どころか、ドクターごとに保険でカバーされているか、されていないかがあるとかあって、
本当にややこしいんですよ。
調子が悪い、病院に行こうって思った時に、その辺の病院に行ってすぐ診てもらえるってわけではなくて、
基本的には予約が必要で、その予約もずーっと先まで取れないケースとかもあるらしいんですよね。
そういう保険のこともわかってないし、
私そもそも日本にいた時からも、こういう病院系、医療系に疎いタイプで、
日本語ですら医療用語も、病気の名前とか薬の名前とか全然知らないのに、それが英語になるとさっぱりで、
今回の夫の症状は脚が痛いというものだったので意識もあるし、話せるし、
基本的には夫がやりとり手続きを自分でやっていたんですけど、
これが夫が話せない状態とかだったらって考えると、ヤバかったなと思って。
本当に世間知らずで恥ずかしいのですが、基本的な仕組みも知らないし、全然わかっていないので、
ちょっとね、わかりやすくまとめたウェブサイトとかもあるので、
これを機に最低限のことはわかっておかなくちゃ、勉強しなくちゃって思いましたね。
あとは全然どうでもいい話なんですけど、
私が普段乗ってる車は高さの高いSUVで、夫の車は高さの低い車なんですが、
病院に行く時に車に乗るのに、まだ激痛だった時ね、
高さの低い夫の車の方が乗りやすいから、「俺の車でお願い!」って言われて、
普段、2人で出かける時は私がいつも乗ってるSUVの方を使うんですよ。
だから私の車は夫も運転するんですけど、夫の車って私普段全然運転しなくて、
車自体は大きくないんですけど、むしろコンパクトカーなんですけど、
高さが低い車って私運転が苦手で、見えにくいというか。視野がね。ちょっと高さが低いので。
運転できないわけではないのですが、
今回、痛みで唸る夫を後部座席に乗せて、乗り慣れない夫の車を運転して病院に行って、
そこからまたERに行ってっていうのが、めっちゃドキドキしました。
という、たぶんわかってもらえる人にはもらえる、
わかってもらえない人には、何言ってるんだろう、うたこさんは。っていう話だと思うのですが、
やっぱり高さが低い車は運転ドキドキするなと思ったという話です。
はい、とまあ、そこまでエキサイティングな話ではなかった上に、
時系列で結構ダラダラ話してしまい、
ここまで聴いてくれたリスナーさんはどのくらいいるだろう。っていう感じで、
あまり面白くなかったかもしれませんが、こんなことがありましたよーというご報告でした。
これから、また病院に行ったり、フィジカルセラピーに行ったりする中での話や、
そう、あとは今回の請求書が届いたりすると思うので、
そうなんですよ、アメリカは保険が適用されても、なかなかの金額を払わなければならないと聞いていますので、
そのあたりの四苦八苦話についてもシェアして行ければと思います。
皆さん健康第一なので、気をつけて元気に過ごしましょうね。お互い。
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