数日前に髪を切りました!
YouTubeで聴いていただいている、観ていていただいているみなさんは今見えていると思いますけど、
そこまで短くなったわけではないんですけど、これでも10センチくらい切ったんですよ。
自分で。
そう。美容院に行くお金もないですし、あまりこっちの美容院に行く習慣もないので、結構私、自分で切っちゃうんですよね。今回もおおざっぱに、髪を1つにまとめて前に持ってきて、そのままハサミでざくっと適当に切りました。
だからね、右の方がちょっと長いんですよ、これ。ちょっと調整しないとだ。結構ね、右の方が長いんだよね。
ちょっと女子力を疑われるようなことをしているんですけど、まぁいいんですよ。
大体いつも髪の毛まとめてますし、おろしてたとしても、そんなにじーっと私の髪の毛の揃い具合なんて見ている人、このアメリカ生活にはいません。
だからね、大丈夫。
結構多いと思うんですよね、アメリカに住んでいる、もしくは海外に住んでいる日本の方で、全然美容院行かない、自分で適当に切っちゃうっていう人、時々聞きます。いると思うの。
仲間、いますよね?
とりあえず毛先がすごく前まで痛んでいたので、それがなくなったことと、
短くなったので軽くなったし、シャンプーが楽になって、満足です。
さて、今のエピソードでは、アメリカでよく聞く英語の文章についてお話ししたいと思います。その他マイフェイバリットのコーナーも予定しています。
★良い質問ですね!
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アメリカ生活とは切っても切れない大きな大きな大きな壁、英語についてお話しているコーナーです。
先日、リスナーさんからpodcastで話してほしいトピックについてリクエストをいただきました。
英語の理解しにくい、もしくは面白いと思った慣用句やスラングはありますか?逆に日本語で私が好きな、または、よく使う慣用句やスラングをシェアしてほしい。
というリクエストでした。
英語のスラングや慣用句、特に慣用句は私全然知らないので、会話の中に出てきたり、映画やドラマとかで出てきたりしてもちんぷんかんぷんですね。
今日話すことも一応慣用句にあたるのかな?
ちょっとそれすらも微妙なんですけど。
今日はアメリカで生活をしていてよく聞く、とある文章についてお話ししたいと思います。
慣用句じゃなかったらごめんなさい。
でも今回質問をいただいて、色々考えていたときに、そういえばこの話、ちょっと皆さんにしたいなぁと思い浮かんだことなので、お話しさせてください。
そのアメリカでよく聞く文章というのは、
That’s a good question.
です。
日本語に訳すと、
「それは良い質問ですね。」という、
結構簡単な文章ですね。
でも実はこれ、そのままの意味で使われていないことが多いんです。
シンプルで簡単な文章ですが、アメリカに来るまではあまり聞いたことのない文章でしたし、
アメリカに来てからちょくちょく耳にするようになっても、最初はそのままの意味だと思ってました。
本当にね、よく使われています。
That’s a good question.
言葉通りの意味である
「それは良い質問ですね。」
と、本当に思って言っているケースもあると思いますが、多くの場合は、
予想していなかった質問とか、その質問に対する答えをその時に持ち合わせていない時とかに、
(え、そんなこと聞く?やば、答えわかんねぇ。)と心の中で思っているときに使います。
いくつかシチュエーションがあると思うんですけど、
他には何かを聞かれたときに、
(あ、そう言われてみればそうだな。確かに、それについてはどうなんだろう?)
みたいな、
聞かれてから気づく、確かにそれについても情報がないとおかしいよね。ちょっと確認してみないとな…。
という時とかにも使われますね。
That’s a good question. えー、どうだったっけかなぁ?
みたいな。
それから、これを言うことで、答えが即答出来ない時にちょっと時間を稼いでいる、ということもあるようです。
会話をしていて、何か聞かれて、
「that’s a good question. Let me see…. ええっとぉおおおお。」
書類ペラペラ…
みたいな感じで。
それについてはどうだったっけ?
えー、答えわかるかなぁ?
えぇっと。えぇっと…みたいな。
だからこの文章、大体のケースではゆっくり話されているイメージがあるんですよね。
早口で「that’s a good question. 」
とか言うのではなくて、
「that’s a good question. うーん、、、」
みたいな。
ですよね?ですよね、ですよね?
アメリカに住んでいる皆さんは、
この、That’s a good questionよく聞きますよね?そして皆さん自身はよく使いますか?
私アメリカに、かれこれ10年もいるのに、本当にいまだに英語が苦手で四苦八苦してるんですけど、
そんな私も少しは自然に英語が出てくるようになったなと感じたことが最近ありまして。
この前、アルバイト先の寿司ショップで、
あ、寿司ショップじゃなかった、
Sushiショップで、
何だったっけかな、何かをお客さんに聞かれて、私働き始めたばかりなので、それをすぐに答えられなくて、
そのタイミングでね、本当に自然と出てきたんですよ。
「That’s a good question. あー、Let me check.」って。
でもさぁ、そうこれ、今話した通り、
That’s a good questionって言うことで、質問した相手からすると、
(あ、この人答え、すぐにわかんないんだな)
って感じちゃうじゃないですか。
だからあまり言わない方がいいってことよね?
いや、どうなんだろう。わからない。
別にもう普通のことだから誰も気にしないんですかね。どうなんだろうな。
そして私思い出したんですけど、
最近よく聞くこの、「that’s a good question」は、
答えがわからなかったりとか、即答できない場合とか、予測していなかった質問をされた場合に言ったり聞いたりすることが多いんですけど、
ESL、英語の学校とかカレッジでクラスをとっていた時に先生が使っていた「that’s a good question」は、他の意味というか、他の目的で使われていたことも多かったなと、
今振り返ると思います。
アメリカに来てから、そういう英語のクラスとかカレッジのクラスとかを受けたときに感じたのは、
日本よりもどうでもいい質問や、その場に全く関係ない質問をする生徒が多いなぁということなんですよ。
ちょっと「どうでもいい質問」とかって言うと、すごく私が性格悪く聞こえちゃうかもしれないんですけど、
なんて言ったらいいんだろう。
(え、それ今聞く?全く関係なくない今?)
みたいな。
(いやいや、それ今みんなで見てる教科書の今このページに書いてあることだよね?)
とか。
授業に参加するという事は、本当にとても素晴らしいことで、先生がただレクチャーをするだけの一方通行の授業よりも、生徒たちから質問や意見がたくさん上がる授業の方がもちろん良いと思うんですね。
それは絶対。
でも、本当に私がよく感じていたのは、
いや、質問すればいいってわけじゃないよね…ってことなんですよ。
なんか本当に私が性格が悪いだけなのかもしれないんですけど、
とりあえず質問しておけば、授業に参加してるアピールになると思ってない?
みたいな人がたまにいて。
はたまた、本当にただただ素で、心から質問をしている人もいるかもしれないんですけど。
でもその質問の内容とかタイミングとかが、
え、それ今ここで聞く?とか、
え、今さら?みたいな事が多々あるんですよね。
そういう時に、先生たちは
That’s a good questionって使っていた記憶があるんですよ。
「なんでそんなこと今聞くの?関係ないでしょ。」
って突き放すのではなくて、
おそらく他の生徒たちの中でも「え、それ関係ないんじゃね?」って思っている生徒が何人かいるだろうな、ということを汲み取った上で、
「that’s a good question. 良い質問をしてくれたね、ありがとう。それはね…」
みたいな感じで答えるんですよ。答えてあげるんですよ。
もしくは本当にその時全く関係がなかったりとか、答える時間がなかったりとかする場合でも、
That’s a good question. って言った後に
「それについては授業後で説明するから、後でちょっと来てね」
とか、
「その質問については、授業の後半で時間を見つけて話しますね」
とか、
なんて言うんですかね、
質問をすることは良いことだよ!
良い質問をしたね!
ということで、質問した生徒が悪い気持ちにならないように、that's a good questionっていう文章を言っていたような気がします。
どうなんだろう?
こういう使い方もされてますか?
でもね、本当に「良い質問だ!」っていう時に使われる場合もやっぱりあるんですよね。
いつだったかな、ほんの数ヶ月以内の出来事だったと思うんですけど、
何かのウェブセミナーみたいなものを受けていて、何のセミナーだったかな、本当に思い出せない。最近私の記憶力やばいんですけど。
その中で参加者の誰かが何か質問をしたんですよ。これまた、どんな質問だったか思い出せないんですけど。
その時私が感じた感覚だけ覚えてるんですけど、
ちょうど私もその事について知りたかったんですよね。その質問をした内容について、私も知りたいなぁと思っていたんです。
そしたらそのセミナーの主催者の人、講師の人だったのかな、が、
「That’s a good question. ちょうど今からその話をしようしていたところなんです!」
って言って説明をしだしたんです。
なんていうのかな、
その質問をされたことによって、聞いている人、質問者が今セミナーで話しているトピックについて理解しているとわかったというか、
内容を理解しているからこそ、できる質問をされた時に、
「そうそう、そういうことです!
わかってるじゃん!いいね、いいね。
その部分については、ちょうどこれから話すところだったの!」
みたいな感じで、
心から「that’s a good question」って言っている時もあるんですよ。
最初にお話ししたシチュエーション、答えがわからない時とか、意外な質問だった、時間をちょっと稼ぎたい、みたいな時はゆっくり「that’s a good question」って言うイメージがあるってお話したと思うんですけど、
このケースでは、けっこう早口で言う事も多いと思うんですよね。
That’s a good question。ちょうどこの次のトピックがその質問に関する所なのよ。
みたいな。
まぁゆっくり言う人もいるでしょうけどね。
人それぞれかもしれないんですけど。
あくまでも私が感じているイメージなんですが。
どうですか?
同じ「that’s a good question」でも色々な裏の意味というか、目的があるんですよね。
これは、英語ならどこの国でも同じなんですかね?
アメリカでは本当によく使うと思うんですけど、イギリスではあまり使われてないとか、
本当に言葉通りの意味でしか使ってないとか、違いはあるんですかね?
ぜひ英語圏にお住まいの方、教えてください。
いやー、他にもスラングやイディオムで面白いなぁと思うものや、意味難しいよ、使い方難しいよっていう言葉、たくさんあると思うんですけど、
なかなか思い浮かばないんですよね。
いや、絶対ありますよね。
ちょっと日々気づいたらメモを取るなりして、リストを作っていこうと思います。
また何か良いものがあれば、シェアさせてください。
それから質問で、
逆に日本語でよく使うスラングや好きな慣用句はありますか?
とも聞いていただいたんですけど、
これ、どうなんだろう?
自分ではあまり意識して使うという事はないんですけど、
スラング的なものは、結構私普通に話しててもよく使ってますよね?このpodcastでもたくさん使っていると思います。
本当に頻度が高いものだと、
「ぶっちゃけ」とか、
「めっちゃ」とか。
あれ、こういうのもスラングの一部ですよね?ちょっとわからない。
本当は、大人の女性としてね、こんな公の場で
「ぶっちゃけ〇〇なんです」とか
「めっちゃ面白くないですか!」とかいう言葉遣いはあまり好ましくはないとは思うんですけど、
でもね、本当にめっちゃ使っちゃうんですよね。
めっちゃ、使ってる…
もう使ってる。。。
まぁ、このpodcastは私の独り言というか、カジュアルに話しているのでいいですかね。
友達に話しているようなもんですからね。
慣用句については、どうだろうなぁ?
よく使う慣用句とかってすぐに思い浮かばないんですけど、
でも私結構、ちょっとひねった言い回しをしたりとか、こじゃれた言い回しって言ったらいいのかな、一癖ある表現が好きなので、
無意識のうちに慣用句はたくさん使っているのかもしれません。
でも「慣用句」と聞いて、どんな慣用句があるっけ?っていうことすら、パッと出て来なかったんですよ、私。実は。
だからググってみたんです。
「日本語 慣用句」って。
そしたら日本語の慣用句って、
体のパーツを使ったものが多いんだなということに気づきました。
今まで考えもしたことなかったです。
もしかしたら小学校とかでね、習ったのかもしれないんですけど。大人になってからはそんなことを考えたことがなかったんですよね。
例えば、
足を洗う、とか、
頭が上がらない、喉から手が出る、鼻が高い、とか、
こういうのも慣用句なんですね。
普通に結構使う言葉ですよね。
慣用句一般的にどの言語でもそういう体のパーツがよく使われるんですかね?
英語の慣用句も、体のパーツが入っているものが多いのかな。ちょっと私勉強不足でよくわからないんですけど。
他の言語はどうですか?
面白いですよね。こんな切り口から言語について考えてみるのも楽しいなと思いました。
ぜひ皆さんも、英語や日本語、もちろん他の言葉でもいいです、idiom慣用句やスラングなど、よく使う言葉やお気に入りの言葉があれば教えてください。
★薬屋のひとりごと
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私が最近ハマっているものや、気になっていること、お気に入りの商品などについてお話しているコーナーです。
少し前のエピソードで、最近ハマっているアニメということで「薬屋のひとりごと」をご紹介しましたが、
その後、さらにハマっています、、という話です、今日は。
びっくり。
前もお話ししたかもしれないんですけど、私それほどアニメにガチはまりするということがないんですよね。
コナンは好き。名探偵コナンは大好き。
でもそのくらいなんですよ。好きなアニメで思いつくの。
そんな私が結構本当にめっちゃハマってます、
薬屋のひとりごと。
放送されていたアニメが全24話、放送はもう終わってしまったんですが、
次回シーズン、第2期っていうんですか。
今回の第1期に引き続き、アニメ第2期の放送決定が発表されたんですよね。
素晴らしい。嬉しい。
ただこれね、来年なんですよ。
2025年だって。まだ先ですね。待ち遠しいです。
たぶんね、日本の人で、元々原作の小説だったり、あとは漫画を読んでいる人とかだったら、
この私の興奮度合いを聞いて、
「いやいや、好きになるの遅いっしょ?
そんな、あんたみたいなにわかファンが騒いでんじゃないわよ!」
って感じかもしれませんけど。
元々すごく人気もあったでしょうし、私がはまり出す前から、アニメのセカンドシーズンもう決定していたんだとは思うんですけど、
でも私的には、
ほらね、私すごく見る目あるっ!みたいな。
私が面白いと思ったアニメ、私がはまったアニメだから、セカンドシーズンが決定したんだわ。
ぐらいのことを思っています、私。
前まではね、
えー、どうしよう、もっとこの作品のこと知りたいけど、ウェブサイトとか、それこそウィキペディアとかを見たら、まだ知りたくないこの先の内容とかストーリーとかも知っちゃったら嫌だなぁ。
とかって思ってたんですけど、
だからなんか、アニメを観る以外はそんなに自分から検索とか、進んで積極的にしないようにしてたんですけど、
私、原作の小説、読み始めました。
この作品は元々「小説家になろう」というウェブサイトで連載されていたものなので、
その原作自体は無料なんですよね。
さらにそれをもとに、少し話を加えたりとか、ブラッシュアップしたバージョンが、書籍化されて発売されていて、
さらに漫画もあるんですよね。
この際、私、2025年、そのセカンドシーズンが始まるまでに、すべてを読破しようと考えています。
まずは本当に大元の原作小説を読んで、
順番はまだ決まってはいないんですけど、書籍化された小説も読んで漫画も読もうかなと思っているんですよ
ちなみに、つい最近知ったんですけど、
この薬屋のひとりごと、漫画が2種類あるんですって。
知ってました?
出版社が違って、タイトルも「薬屋のひとりごと」っていうバージョンと、
「薬屋のひとりごとー猫猫の後宮謎解き手帖」というバージョンがあるんですよね。
なにそれー、って感じでしょ。
面白いなぁと思ったのが、この2つのバージョン、別々のお話を書いているわけではなくて、
基本的には原作の小説を元にして同じストーリーが進んでいって、
登場キャラクターも元々いるオリジナルのキャラクターと言ったらいいんですかね?見た目?
オリジナルのキャラクターを元に描かれているんですが、
物語の進み具合や、どこに焦点を当てて、話が進んでいくか、みたいなところがそれぞれの作品で違っていたり、
絵?作画って言うんですかね?イラストレーターさんて言うんですか、漫画家さんも違うんですよ。
絵を描いている人が違うので、同じキャラクターを描いているんですけど、雰囲気が全く違うんですって。
面白いですよね。こんなことってあるんですか?
私あまり元々漫画を読まないので、知らないんですけど、初めて聞きました、こんなこと。
みんなは自分の好み、ストーリーの好みとか、その絵の好みとかで、この2つ作品があるうち、「私はこっち派!」みたいな感じでお気に入りがあるみたいなんですよ。
私はまだどっちも漫画は全然読んでいないのでわからないですが、
ネットでちょっと2つがどう違うのかなって紹介しているページを読んだ感じでは、「猫猫の後宮謎解き手帖」っていう方が私は好きなんじゃないのかなぁと、まだわからないけどね、読んでないから。
でも、ま、そう思います。
「薬屋のひとりごと」っていう方はラブコメ色が強いらしいんですよね。
一方で「猫猫の後宮謎解き手帖」っていう方は、ミステリー要素、タイトルにもある通り、謎解きの部分に結構フォーカスされているみたいで。
ほら、私名探偵コナン好きじゃないですか。
ミステリーが好きなんですよ。だからこのアニメもハマったんですけど。
だから謎解きにフォーカスしている方の漫画が私は好きになるんじゃないのかなぁと思っています。
何度も言いますが、まだ全くどちらの漫画も読んでないのでわからないですけどね。
でも小説を読んでから、書籍化した方の小説を先に読むかはわからないですけど、
漫画もこの1年でどちらも両方読みたいなと思っています。
本当にこんなにアニメというか漫画というか、こういう関係でワクワクしているの、久しぶりですよね。
本当に珍しい。
去年だっけ?名探偵コナンの映画が、新しい映画が出るときに、
アメリカにも日本の本屋さんの紀伊国屋がアメリカにもあるんですよね。日本人やアジア人の人口が多いエリアには紀伊國屋があったりするんですけど、
紀伊国屋に去年行った時に、ちょうどそのコナンの映画を特集した雑誌があって、
サブマリーンね、そうそう。
その雑誌を思わず買ってしまったということがあったんですけど、
そのぐらいだよね、お金を使うの。
本当にコナンに匹敵する位、
いや、現時点ではこの熱意はコナンを上回っているかもしれないと言って過言ではない程、本当にちょっと薬屋にハマりたいな、と思っているんです。
次日本に帰ったら、何かね、グッズとか買っちゃうかもしれない。
アニメイトって、私アニメイト行ったことないんですけど、アニメイトに行けば薬屋のグッズ買えるんですかね。
あとね、ウェブサイト見てたら、コラボカフェとかもやってたみたいで。
ていうかさ、本当に最近日本、そういうコラボカフェとか、キャラクターカフェって言うんですか?ポップアップでやっているテーマカフェ、サンリオとかディズニーとかもそうですけど、
めっちゃ流行ってますよね。
元々、そんなに私そういうキャラクターものとかにはそれほど興味がないですけど、
でもYouTubeとか見てたらみんなそういうコラボカフェとかポップアップのカフェとか行ってて、みんな楽しそうだから、
ザ・ミーハーな私は、
「いいな、そういうなんかコラボカフェとかも行ってみたい!」って、ちょっとうずうずしてるんですよね。
元々コナンのコラボカフェがあったのは知ってて、行きたかったんですよね。
それに加えて、薬屋のコラボカフェも、もしもタイミングが合ったら、次に日本に帰ったら行きたいなと、思っちゃいます。
いや本当に珍しい、私がこんなにアニメの話してるの。
皆さんは、薬屋のひとりごと、見ましたか?
もしくは小説派の人、漫画派の人もいると思うんですけど、読みましたか?
この薬屋だけではなくても、
皆さんのハマっているアニメや漫画があれば、是非是非教えてください。
はい、ということで、今週のマイフェイバリットは「薬屋のひとりごと」にさらにハマっているよ、というお話でした。
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