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ep.235/ 近況報告

久しぶりの更新です。

皆さんがとても心配してくださって、コメントやメッセージ、メールをたくさんの方からいただきまして、

「仕事大変?大丈夫?」とか「お体に気をつけてくださいね。」とか「無理しないでくださいね。」とか

たくさんいただきました。ありがとうございます。

それから「更新待ってます」とか、「次のエピソード早く聴きたいです」とかpodcastに対する応援のメッセージもいただきまして、ありがとうございました。


なんで更新できなかったというと、

まぁ相変わらず仕事が本当に忙しかったからなんですけど、

このpodcastをお休みしている間に、いろいろ変化がありまして、職場環境も変わりましたし、

私の仕事に対する考え方というか、そういうのも変わりましたし、いろんなこと、日々の生活に対する考え方か、もっとこうしたいという考えも変わりましたし、

なんかね、とにかく本当にいろいろ考えました。


これじゃダメだってすごく思っていて、

一言で表せないんですけど、いろいろ変えていかなきゃな、変わらなきゃなって思っています。


ということで今日のエピソードでは近況報告ということで、どんな事をこのお休み中考えてたのかなーとか、今の状況とかね、色々お話ししていきたいと思います。



★近況報告。考えるきっかけ。

---------------

まず、状況をご存じない方のためにちょっとお話しします。

とにかく私の仕事が忙しくてですね、残業量がすごかったんですよ。で、まぁ、疲れ果ててpodcastどころじゃなかったという。

理由はシンプルです、このPodcast最近更新できていなかった。


今の仕事、去年の8月の終わりに今の会社に入社をしたんですけど、

入社して1ヵ月位で、当時、メインで仕事をいろいろやっていた人が辞めてしまって、

気づいたら、私がその辞めてしまった人のポジションについて、色々とやらなくてはいけなくなりました。


はじめの3ヶ月位?だから8月の末に入社をして、9月末からその責任のあるポジションになって、10月末11月末ぐらいまでは、もう本当に大変で、

入社して、右も左もまだわからない状態でいきなりそんなことを任される立場になってしまって、とにかくやらなければならないということで、それで残業量もすごくて。


12月は少し落ち着いたかなっていう感じだったんですけど、


年が明けて1月からまた忙しくなりました。

自分がやらなければならない仕事、作業自体には慣れてきたところだったんですが、

今度は繁忙期に入り始めて、こなさなければならない仕事量自体がすごくてですね、また残業量がすごい状態に戻ってしまいました。

というか、もっとひどくなっていったんですよね。


更には一緒に働いていた社員の人たちの引っ越しが相次いで、リモート勤務になったり、会社を辞めてしまったりというのが連続であって、で、新しい社員が入社をして、でもなかなか続かなくてすぐ辞める人たちが多くて…っていうね、もうね、カオスでしたね。

とにかく激務。毎日夜遅くまで、時には家に着くのが夜の12時を過ぎる事とかっていうのが連続であったりして。


とりあえずやってたんです。働いていたんです。

責任感というか、とにかく私がやるしかないので、やらなきゃ、みたいな。



そんな日々の中で、立ち止まるきっかけ、立ち止まって、あれ、これは良くないよね、やっぱり。って考えるきっかけとなった出来事がありました。

それをちょっとね、お話ししたいなと思うんですけど。


2月の終わりに、ダンス、コンペティションのジャッジ、審査員ですね、のお仕事の依頼をもらったんです。


これまたご存じない方のために説明をしておきますと、

タップダンスを私、やっていまして、日本に住んでいた頃からパフォーマンスをしたりとか、タップダンスのクラスを教えたりとかしていて、

アメリカに来てからも、こっちでもタップ教えていました。


その今回のコンペティションというのが、私たち夫婦が前に住んでいたエリアで行われたコンペティションだったんですけど、

私は以前、そのエリアでダンススタジオに所属させてもらって、レギュラーでクラスを持たせてもらったりとか、それこそダンスコンペティション用の振り付けを担当させてもらったりとかしていて、


その関係で、今回コンペティションが行われることになって、誰かタップダンスのジャッジができる人が必要、ということで、私に白羽の矢が立ちまして、お声を掛けをいただいたんです。


めっちゃ光栄な事で、本当にありがたいお仕事だったんですが、

これが逆に、すごく落ち込む原因になったんですね。

落ち込みましたし、その、立ち止まる、こんなんでいいのかな私?って考えるきっかけとなりました。



そのコンペティションが2月の終わりの週末だったんですけど、

まず、最悪のコンディションで現地入りしまして、最悪のコンディションでその仕事に臨んだんです。


そのコンペティションが土曜日だったんですけど、私たちが前住んでたモントレー、カリフォルニアのMontereyという所で行われるコンベンションだったので、

私たち夫婦からするとその週末は「モントレーに行く」っていうよりかは「モントレーに帰る」っていう感覚で、

引っ越してから一回もまだ帰ってなかったので、せっかくだったら土日だけじゃなくて金曜日も使って3日間で帰ろうっていう話になりまして、

そうそうそう、うちの旦那さんもね、一緒についてきてくれたんですよ、それに。


せっかく行くなら、金曜日からってことで、金曜日休んだんですよ。会社。

どう考えても私が出勤しないと回らない状況だったんですけど、

でも今回のモントレー行きは私にとっても大切な仕事が理由でしたし、それから私、普段全然会社を休まないんですよ。入社してそれまで遅刻も欠勤もゼロだったので、もういいでしょ、と思って。

1日くらい休ませてくれよ。って思ってですね、金曜日休むことにしたんです。


でも、その休みを取るための準備というか、しわ寄せというか、

休む前日、木曜日の夜も結局12時過ぎまで仕事をして、

家に着いたの1時前とかで、


本当はね、金曜日朝早く家を出て、途中どっか寄っていく?とか、早くモントレーに着いて、ちょっと街ぶらぶらする?とか、プチ旅行じゃないですけど、そんな感じで行く?みたいな話をしていたんですけど、

前日にそんな夜中に帰ってきてね、もちろん朝早く元気に起きれるわけもなく、

疲れ果てて死にそうになりながらどうにか起きまして、結局家を出るのがお昼過ぎくらいになっちゃいました。


しかも、その金曜日がね、大嵐だったんですよ。

ちょうど南カリフォルニアにストームが直撃したんですね、2月中旬から下旬にかけて。


LAの辺りとかは洪水警報とか出たり、山側は大雪で、

今回モントレーに向かった金曜日が大ストーム直撃のちょうどその日だったんです。


南カリフォルニアのLAの辺りからカリフォルニアの北側に北上する時に、みんな使うI-5、Inter State -5っていうハイウェイがあるんですけど、

一部をね、山の中を通るんですよ、その山越え部分が通行止めになっちゃってて、雪で。みんな迂回でもう1つの海側ルートに集中しちゃって、

大渋滞でした。

しかも、海側は大雨で。


大雨でみんなノロノロ運転での渋滞すごいし、大雨で事故も色々なところでバンバン起きてて更に渋滞してて。

普段今住んでいるところからモントレーってスムーズにいけば6時間くらいで着くんですけど、この日はすごく時間がかかって、

家を出るのも遅かったんですけど、ご飯休憩も含めて、結局ホテルに着いたの夜の11時近くでした。

もう大変だったー。運転も怖かったですし。    よく無事に到着できたなーって感じでしたね。


とっても楽しみにしてたのに、前日からの仕事の疲れと、天候最悪の中、長距離ドライブをしてそれでも疲れたし、ホテルに着いた時にはボロボロの状態でした。

単純な疲れ+体調も悪くて、なんかずっと頭痛が止まらなくて、

せっかくモントレーに戻ってきたのに、楽しめる状況ではありませんでした。


翌日のコンペティションでは、

ジャッジをするという仕事に対しては明らかに準備不足で、もうそれが大反省でした。

コンペティション自体は無事終りましたし、

運営側からも「ありがとう」との言葉もいただいたんですけど、

自分のジャッジ力というか、仕事内容に納得していなくて、明らかに準備不足だったなと反省しました。


私、今回がはじめてのジャッジとしてのコンペティション参加だったので、

この話をもらってから色々準備をちゃんとしようって思っていたんですよ。思っていたんですよ。


例えば、私はタップダンサーでタップダンスの事ならわかりますけど、

アメリカのこういう一般的なダンスコンペティションって色々なジャンルのダンサーが一気に集まるんですよね。

だからバレエ、ジャズ、それからコンテンポラリー、リリカルとか他のジャンルもある中で、私はそういった他のジャンルのに対しての知識がまだまだ足りないので、

そういうダンスについて勉強をしておくとか、

あとはジャッジとしてのコメント力ですよね。どのようにダンサーたちを評価していくかみたいな。そのコメントの方法っていうか、よくある言い方ってあってるんですよね。

そういうダンス業界の中でよくある言い回しとか、フレーズとか、そういうのちゃんと自分の中に入れておこうとかね、

とにかくいろいろしっかり準備をしなきゃ、という思いはあったんです。

思いはあったんですけど、結局全然当日までにできていなくて。


もう完全に言い訳なんですけど、私が悪いんですけど、

平日は仕事だけで終わってしまって、

仕事をして、帰ってきて、本当に、寝て起きてまた仕事に行く、帰ってきて、寝て起きてまた仕事に行く…みたいな。それがこの何ヶ月かずっと続いていて、毎日がただただ過ぎていってしまって、週末はその平日の疲れがどっと溜まって全然動けない状態で。


結局、当初考えていた今回の仕事に対する準備というのが満足にできなくて、

コンペティションはさっきも言いましたけどひとまずは無事終わって、最低限の役割は果たせたんですけどね。でも自分の仕事に全然納得がいってなくて。


自分が好きなタップダンスに関連した仕事、ダンスつながりの仕事、しかも思い入れのあるモントレーのエリアに呼ばれてっていうね。

そんなありがたい、嬉しい仕事だったのに、それも自分でわかっていたのに、

なんでこんな不甲斐ない事しちゃってんの?って。


あれ?って。


本来なら、仕事もらえてうれしい!やったー!全力でやろう!

って感じで張り切って取り組んでいたはずなのに、


ボロボロの状態でどうにか会場に着いて、思うような準備もできていなくて、

とりあえずっていうと言葉が悪いですけど、何とか仕事をやり終えて、

っていう結果に自分で情けなくなっちゃって。

何やってんだろうって。


それはね、昼間の仕事はフルタイムで生活をしていくために大切ですけど、

タップダンスって、やっぱり私の中では特別で、

日本にいるときはもちろん、これまでのアメリカ生活も、タップダンスをやっていたからこそ、たくさんのことを得てきました。


人との出会いだったり、収入という面もですし、自分の居場所というか、こんな私でも周りから認めてもらえる場所というか。

だからやっぱりタップダンスって特別なもので、これからもこの先の人生関わっていきたいなと思っているものなんですよ。

それなのに何やってんの私っていう。


それから、今回のコンペティションの会場では、前働いていたダンススタジオのオーナーをはじめ、スタッフや他のインストラクター達、それから生徒や生徒の親とか、久しぶりに会う人たちがたくさんいて、

嬉しい再会のはずだったのに、

ジャッジとしての自分の不十分な仕事になんだか後ろめたい気持ちもありましたし、


そしてみんなと話をするたびに、

「引っ越し先での生活はどう?」「新しい場所でもタップダンス教えているの?」

みたいな事をみんなから聞かれるんですよ。

まぁ、当たり前ですけどね。


その質問に対して、

「本当はタップやりたいんだけど、昼間の仕事が忙しくてね。」

って毎回答えてて。


特に、直接私がタップを教えていた生徒たちとかは目をキラキラさせて、

新しい生活はどうですか?タップはやってるんですか?

って感じで私に聞いてきて、

なんか、別にね、私が今現在タップを教えてなくたって、そんなこと問題ないんですけど、別に悪いことではないんですけど、


生徒達からすると、私はタップが上手い、タップに関しては一目置いているような存在なわけですよ…

タップといえば、先生!みたいな。

自分でそんな事を言うのもアレですけど。

でもダンス習っている人たちって、子供も大人もみんな同じで、やっぱり先生は憧れというか、

すごくダンスの上手い、「わー、自分も先生みたいになりたい」っていう存在なんですよね。


それなのに、なんかその日の自分、久しぶりにみんなに会った自分はボロボロすぎて、

一方、子供達は私が引っ越した後も、今も毎週レッスンを受けて、タップを頑張って続けているわけですよね。

なんか合わせる顔がなくて。


伝わりますかね?


仕事が忙しかったとしても、たとえタップダンスができていなかったとしても、

それで私が充実した生活を送っていて、満足した生活を送っていて、楽しんでいるなら全然いいんですけど、

もうただただ忙し過ぎて本当はやりたいことがたくさんあるのに、それも手をつけられずにいて、日々に過ぎていっているだけなんですよね。

せっかくMontereyに帰って、せっかく久しぶりにみんなと会えたのに、なんか胸を張って話せなかったんですよね。


で、コンディションがすごく悪かったって言ったんですけど、

疲れてるっていうのもありましたし、明らかにここ半年位でめっちゃ太って、

しかも、もう、顔も体も太った上にむくみまくってて、

え?これがダンスの先生?みたいな。


誰からもそんなこと言われなかったですけど、

「あー、引っ越し先では今、全然タップのレッスンやってないんだ、だろうね、その見た目の変化を見ればわかるよ。」みたいな。

ってみんなに思われてるんだろうな、みたいな。めっちゃ被害妄想。


元々全然私痩せてなくて太っているんですけど、それでも自分の中でのラインっていうのがあって、

完全にここ最近はそのラインを超えてしまっていて、

なんだ、この醜い自分は。みたいになっていて、自己嫌悪というか、

そんな状態でみんなに会ったのがなんか残念で。

残念っていってもね、全部私のせいなんですけどね。


とにかく、このコンペティションのジャッジは、もちろん私にとってすごく良い経験になった仕事だったんですけど、

それよりもめっちゃダメージを私に与えた出来事でした。

続きます。



★働き方に対する気持ちの変化

-----------------------

で、我に返ったんです。

これじゃダメだと。


仕事が忙しいのは仕方ないとして、

その毎日の忙しい中でも、もっと精力的に、ポジティブに、色々やっていかなくちゃダメだと。


タップダンスももちろんですけど、本当に毎日ただ仕事ばかりで何もできてなかったんです。

大げさに言ってるわけじゃなくて、ほんとに、去年の9月位から今までずっとなんですよ。

これじゃ、流石にダメだなって、なんかやっと気づいて。

だから、ちょっと気持ちを切り替えて、何かもっとキラキラしてる自分になりたいって思ったんです。ならなくちゃって思ったんです。


モントレーからの帰り道、そう、私は心に誓ったわけですよ。

よし変わろう私、と。


コンペティションで一旦落ち込んだんですけど、そこから気持ちを切り替えて、結構前向きになってたんです。

やっぱり、自分らしく、もっと毎日を楽しまなくちゃ、って。


だが、しかし、そんなに人生上手くいくはずもなく、

その次の週が、これまた、尋常じゃなく、仕事が忙しくて。

毎週週明けの月曜日って本当にうちの会社忙しいんですけど、その週は特に忙しかったんです。


ほら、前の週の金曜日、私休んだじゃないですか、モントレー行くために。

その休みで溜まった仕事がたくさんあったこともあったし、更に本格的な繁忙期に突入して、1週間を通してめちゃくちゃ忙しかったんです。

ほぼ毎日、夜中の12時過ぎに家に帰ってくるっていうのが続いて、

早かった日でも11時半とか夜の、だったと思います。その週は。


それで、私の中の何かが壊れちゃって、

やばいもうダメだと。


モントレーから帰ってきて、

こんなんじゃダメだと思って気持ちを切り替えようとしたはずなのに、

逆に何かもっとひどくなって、

え、なんだこれ。みたいな。


もちろんね、今までも、働きすぎなのは十分わかってましたし、これは良くないなぁとは思ってましたけど、

別にこれが一生続くわけではないし、

まぁ、まぁ、とりあえずやるか。みたいな。

目の前に仕事があるのであれば、流れに身を任せてとりあえず働くか。みたいな感じだったんですけど、


もうなんか、その1週間でプッツーンってなってしまって。

もう、これはだめだって壊れてしまったんですよ。


この働きすぎの状況が一生続くわけじゃないし…て思っていたんですけど、

よくよく考えてみたら、

9月末からここまで ずーっと同じ状況なんですよ。


今回モントレーに行って感じた、

このままじゃ自分が自分でなくなってしまう…みたいな、不安みたいなもの、

そして、こうなってしまった自分の情けなさと、

それと同時に自分はもっとこうあるべき、もっとこうしたいっていうのを再確認できたっていう、

なんていうんですかね、喜びって言ったら少しおかしいですけど、

やっぱり私はこれが好きなんだ、こういう生活がしたいんだ、みたいなことに気づけたこととか、

そこから気持ちを切り替えようって、自分で考え直すことができたことをとか、っていう、


色々あったけど、いい流れに持っていけている、みたいなことがあったのに、

それなのに、その後の1週間で、

「はーい、そんなの無駄でした、チーン。」

みたいな。

なんか本当に壊れたんですよ。自分の心が。


で、どうしたかというと、

マネージャーと話をしました。職場のね。

いや、私もう無理ですと。

頑張ってきたけど、もう、ちょっと無理です私。って言いました。


もう私、残業そんなにできません、しません。

って伝えました。


残業ゼロっていうわけには、繁忙期真っ只中、ここから1ヶ月、1ヶ月半が忙しい、一番忙しいピークってことで

時期的には難しいっていうのはわかっていましたけど、

それでも、もう異常な残業はやめたいって、やめようって決めました。


今まではなんとしてでも終わらせなければみたいな、

目の前の事を終わらせなければって思いで必死にやってたんですけど、

もう次の日に持ち越せるものは持ち越すで良い、持ち越すことにしますってマネージャーと話して。


していいですか?ではなくて、します。私、そうします。って宣言をして。


その日の作業がまだあっても時間が足りなければ次の日に残しちゃえっていうやり方に切り替えました。

結局ね、次の日に仕事を残してしまうと、その次の日にまた大変になって終わらなくて、またその次の日、そして次の日って感じで根本的な解決にはなってないんですけど、

でも、「どうにか、仕事にあきらめをつける」ってていうかね。

意識的にやりすぎない、諦める。っていうようにして、早く家に帰るように!という取り組みを始めました。

あまり残業をしないようにするっていう。


結局ね、定時で上がれる日なんてほとんどなくて、

やっぱりどうしてもその日に終わらせなければならない事をやっていると、残業することにはなってしまってるんですが、

変にがんばりすぎなくなったというか、無理なものは無理。私帰る!ってできるようになって、

気持ち的に少し楽になりました。


なんだかんだ言って残業はまだまだ結構してるんですけど、前みたいに11時12時までという事は少なくなりましたし、


あと週末、ここ最近4989の更新をお休みさせていただいていたので、結構ゆっくりできて、

意識的に何か楽しいことしよう、みたいな感じで出かけたりとか、味しいものを食べに行ったりとかしてみたりとか、リフレッシュするように心がけています。


そんな感じで元気もだいぶ戻ってきましたし、体調面でも、精神面でも、復活してきました。


またね、会社の中での人の動きがあって、また、なんか私忙しくなっちゃうような気がするんですけど、

それでも、ちょっと考え方が変わってきたので、もっと仕事以外のことで私がやりたいことにも時間を使おう、エネルギーを使おうと今思ていて、結構前向きにポジティブな感じなので、

大丈夫なんじゃないかなと思います。


そんな感じで、ここお休みしている間に起こった出来事とか考えたことなどについてお話ししてみました。

すごく皆さん心配してくれた方もいらっしゃると思うんですけど、元気は元気です。

あと、ちょっとこう、最近はね、運動もちゃんとして、ちょっと痩せようかな、とかも思っていますし。


ということで、また、ここから4989更新継続していければいいなと思っていますが、これもね、無理せずに、休ませていただく時は休みながら更新していこうと思っていますので、

皆さんこれからもどうぞ、聴いてください。

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