ep.359/仕事探しに4989-シーズン2-
- Utaco

- 23 hours ago
- 14 min read
こんにちは、うたこです。
この podcast では アメリカ生活、海外生活をする中で感じていることや苦労していること、世間話や愚痴など話して共有しています。
日本語を勉強されている方のためのスクリプトをWEBサイトに用意してありますので、必要な方はぜひご覧ください。
最近、家の中が荒れ気味です。
整理整頓、掃除ができてないんですよ。
部屋の乱れは心の乱れ。
最近急に予定が入ったり、そのために色々調整したり準備したりでバタバタすることが多いのですが、
そんな時こそ、周囲を綺麗に保って心が乱れないように生活したいです。
さて、今日のエピソードでは、その最近急に予定が入る理由をお話ししたいと思います。
★働き蜂・うたこ:仕事探し再開
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このコーナーでは、日々の仕事の中での出来事についてお話ししています。
嬉しかったこと、楽しかったこと、辛いこと、不平不満など、仕事関係の色々なことをここでシェアしていきたいと思います。
現在私はDAISO、日本の方なら誰でも全員知っている日本の100円ショップですね、アメリカにもDAISOの店舗がありまして、私は今DAISOでパートタイムで働いています。
働きだした経緯というのが、
去年の夏に今住んでいるエリアに引っ越してきて、
引っ越しが落ち着いてすぐに就職活動を始めたんですが、なかなか苦戦しまして。
面接どころか、求人サイトから応募しても連絡さえ来ない、
「今回は不採用です」っていう連絡も来ないし、
私のアプリケーションが閲覧されたっていうステータスにすらならないっていう、
完全に無視されることも多くて、
全然仕事が見つからない状況でした。
9月に入った位に、これはやばいなと。
諦めずに仕事を探したいけど、
最近のエピソード聞いてくださっている方ならご存知だと思うんですが、私たち去年の年末に日本に一時帰国をしたんです。
その一時帰国、日本に2週間くらい行くって予定がもう9月の時点で決まっていたので、
新しい仕事が運良く見つかったとして、10月くらいから働き始めたとしても、
そんな新入社員が入って2、3ヶ月で
「すみません年末2週間休みます…」なんて言えないなと思って。
で、一旦就職活動、フルタイムの仕事を探すはストップ、中断しようと決めたんです。
とは言え、私も働かないと我が家の生活的には厳しいので、
何かしらの収入を得なくてはならなくて、
それでパートタイム、アルバイトで何かどこかで働こうと考えたときに、
まずはジャパニーズレストランが選択肢のひとつで、
以前アルバイトしたこともあって経験もあるし、チップももらえてウハウハですからね、飲食業は。
ジャパニーズレストランも候補の1つだったんですが、
アメリカに来てからの1つの憧れであったダイソーで働く…っていうのを思い出したんです。
同じように結婚してからアメリカに来た人たちで、
もうバリバリキャリア組の人は全くダイソーで働きたいなんて思わないと思うんですけど、
私みたいに英語も苦手で、これといって手に職もない…みたいな人たちは、
誰もが一度は、
Daisoだったら私も働けるのでは。
日本の商品で埋め尽くされているダイソーで働いたら楽しいのでは。
と思うと思うんですよ。
一度でも思ったという海外在住組の方、共感します…のご連絡ください。
とにかく、アメリカのダイソーちょっと働いてみたいなぁ…とずっと思っていたんです。
そしたらちょうどスタッフを募集している店舗があって、応募したら受かって働き始めた、
という、
これがダイソーで働き始めた経緯です。
そんなこんなで年末年始、予定通りに日本に一時帰国して、
予定通りアメリカに戻ってきて、2026年また新しい1年が始まったんですが、
前置きが長くなりましたが、私の悪い癖ですね。
とにかく今日話したい話は、
私、就職活動を再開しました。
うたこ、仕事探しに4989-シーズン2
スタートです。
また求人サイトを毎日チェックをして、気になる求人があれば応募する生活を最近しているんですよ。
前回の、夏に仕事を探していた時、いわゆるシーズン1ですね。
その頃に比べたら、気持ち的には少しリラックスしています。
というのも、一応パートタイムですが働いていて、少ないですが収入もあるので、
やばい、何もしていない!
私何とかして働かなきゃ!!
みたいな焦りはなく、
今のところ落ち着いています。比較的。
まぁでも、求人をチェックして、応募して、やっぱり無視されて、、
そういう毎日なので、焦りは募るんですよね。
その収入面、私何も働いてない…私何も稼いでない…、
みたいなそういう種類の焦りは無いですが、
でも、もうそろそろ希望する仕事につきたいな、つかないとな、
という面での焦りは結構あります。
去年の5月の終わりにコミュニティーカレッジを卒業して、
私はブックキーピングを専攻していて、ブックキーピングって日本語で簿記ですね。
そういう簿記とか会計、経理とか、そういう関係の勉強をしたので、
できればそれに関連する仕事につきたいなと思っているんですが、
卒業した後、長くてもせめて1年以内には仕事につかないと、
それよりも卒業後の時間が空いちゃったら、
今よりも更に採用されるのは厳しいんじゃないかな…って思うんですよ。
今やっているパートタイムの仕事も全く関係ないリテイルの接客業だし、
あまり時間をかけていると就きたい仕事の分野からどんどん遠ざかってしまうのではないか、
これ以上時間を空けるとチャンスが格段に落ちてしまうんじゃないか、
という不安があるの。
ということで前回、夏の終わりに仕事を探していた時と比べて、少しは心に余裕があるものの、
やはりいろいろな心配や不安、胸のざわざわが止まらない、今回の仕事探しシーズン2です。
でね、早速、先週動きがあったんです。
なんと、2つ面接を受けました。
結構良いペースじゃないですか?
求人に応募しても無視されることが大半だったシーズン1に比べて、
シーズン2、スタートしてそれほど時間まだ経ってないんですけど、
とりあえず、既に2つ面接を受けたんです。
どちらも学校関係の経理に関わるポジションなんですけど、
1つはスクールディストリクトのポジションです。公立学校。
このポジションとすごく似たやつに去年も応募したことがあって、別のディストリクトだったんですけど。
その時の一連ののストーリーはこのpodcastでも話してるんですが、
カリフォルニアの公立学校とか、パブリックの仕事、公務員にあたる仕事でよくある審査プロセスが、
まずは筆記試験を受けて、その後面接試験を受けて、
そしてその後、いわゆる一般的な面接があるというものです。
その前回、仕事探しシーズン1で応募した時は初めての経験で、
まず筆記試験もすごく緊張して、全然時間が足りなくて、
これは落ちた!って思ったけど
なんとパスして、
その後面接試験というのがあって、
もうこれが本当にボロボロで。答える内容もそうですけど、英語がもうしゃべってて自分でわかるほどぐちゃぐちゃになっちゃって、
全然言葉が出てこなくて、その自分の出来加減にさらに焦っちゃって、
面接が終わって建物を出たら、
全然上手く話せなかったぁぁぁぁ、って自分の不快なさに涙が止まらず号泣したという、
そういう話を前podcastでも話したんですが、
そう、そういったトラウマがあるスクールディストリクトの仕事なんですが、
やっぱりできれば学校とかの安定した、しっかりとしたところで仕事ができればいいなと引き続き今でも思っていますし、
あとは単純に普通の一般企業だと私、全然反応してもらえないんですよね。
さっきも話しましたけど面接にも呼んでもらえないし、それどころか私のアプリケーション、応募の内容を読んでくれてもなさそうっていう。
全く相手にされないんですよ。
でもこういうパブリックの公共のポジションの仕事だと、
多分ちゃんとそういう専攻プロセスみたいなものもきちっと決まっているからだと思うんですけど、
一定の基準を満たしていればその一番初めの試験に呼ばれますし、
その筆記試験で一定の点数を取ることができれば次のオーラル試験に、面接試験に呼んででもらえるんですよ。
ま、すごくディストリクトの仕事は倍率が高いので、応募する人がたくさんいてね、
そこから雇われるかと言うのは、正直とても小さな狭きチャンス、狭き門、小さなチャンスだと思うんですけど、
でもその私の応募を無視するような一般企業とは違って、
一応ちゃんと私もその選考対象の中に入れてくれるっていうか、一応私の存在も認識してくれるので、
チャンスは低いとはいえ、何があるかわかりませんからね、やっぱりディストリクトの仕事は諦めずに受けていこうかなぁと思っています。
そうそう、で、今回ディストリクトのポジションの募集を見つけて応募したところ、
今回も無事、まずは筆記試験に呼ばれて、
その筆記試験ぶっちゃけ今回も全然自信がなかったんですよ。
まさかの計算問題で全くわからない問題があって。
その筆記試験というのが、選択問題なんですけど、
計算問題があって、この答えは次の4つのうちどれでしょう。。。
みたいな問題だったんですが、
何回計算しても私の計算結果と同じ答えが選択肢の中に無いんです。
四捨五入がずれてるんじゃない?とか、繰り上げ、繰り下げとかの差じゃない?みたいなそんな誤差のレベルじゃなくて、
全く違うの。
全然答えが合わなかったんです。
似たような全然答えが合わないって問題が4問位あったので、
だからその4問はもう明らかに不正解だろうなって。チーンってなって、
あともう1問、確実にこれは私間違えたなって問題があって、
更には全く自信がないって問題もいくつかあって。
一方で自信がある問題ももちろん何問かはありましたけど、
でも総合的に、
あれ、これちょっと今回やばいかもしれない…ってなりました。
が、無事筆記試験クリアしました。たぶんギリギリだったと思います。
次、恐怖の面接試験です。
なんか、最初「インタビュー」って言われて、
お話しした通り、通常のインタビューの前にOral Examって面接形式の試験があるはずなんですけど、
インタビューって連絡が来たんです。
スケジュールを確定させるのに、担当の人と電話をしたんですが、その時に、
「すみませんこれってOral Examですか、それともinterviewですか。」って聞いたの。
そしたらインタビューですって言われたんです。
てっきりOral Examがあるのかと思ったら、それがなくてもうインタビューなの?と思って。
あれ、これってもしかしてすごいチャンスなんじゃない?って。
今回応募者が少なかったのかなぁ。もうインタビューなんだ。って。
ともかく、できる限りの準備をしてそのインタビューに行ったわけですよ。
Guess what happened?
びっくりしました。何が起こったと思います?
インタビューじゃなかったの。Oral Examだったんです。
担当者の人、嘘つきぃ。
インタビューって言ったじゃん。
もしかしたらその電話で話した人、Oral Examとinterviewの、その辺の違いをちゃんと把握していなかったのかもしれないし、
いやでも、Districtの事務でそんな長くやってる人がそれわかんないなんてことないと思うんですよね。
ま、もしかするとそこのDistrictではOral Examのことをインタビューって呼んでるのかもしれません。1st interview, 2nd interviewって呼んでる可能性もありますよね。
とにかく、普通にインタビューで面接官の人たちがいて色々な質問をされてお話をするのかと思ったら、違って試験だったんですよ。
普通のinterviewと面接試験って何が違うかというと、
試験を受ける候補者の人は、全員全く同じ質問をされます。
今回14問質問があったんですけど、全く同じ質問をされるの。
その質問に対して、私が口頭で答えるんですけど、
ポイント制なんですよね。
この質問の答えにはどんなキーワードが含まれてなくちゃいけないとか、
こういう内容を回答すれば、ポイントプラス、みたいな。
答えが採点されるようになっています。
その採点基準は公開されてないので、何を答えればいいかとかこちら側は全然わからないんですけど。
今回は14問の問題があって、持ち時間は30分でした。
30分以内に14問全てに回答しなければならなくて、
いやー、難しかったですね。
一応面接、普通の面接だと思って準備して行って、
その準備していた内容、
これを聞かれたらどう答えようとか、
いくつか予想される質問に対しての答えを準備していったので、
全くその準備や練習が無駄だったわけではなくて、関連することも中にはあったのでその点についてはよかったんですが、
よくあるこの面接試験、Oral Examの質問の形として、
〇〇についての経験はありますか、
具体的なエピソードを話してください。
って質問があります。
今回、私が応募したポジション、
ポジション名はよくある学校関係の経理のポジション名だったんですけど、
特に予算を扱う、予算関係をやっているポジションらしくて、
予算関係の経験をすごく聞かれたんです。
例えば、あなたのExcelのレベルはどのぐらいですかExcelを使って予算管理をした経験を話してくださいとか。
Public funds公的資金、公共資金の予算管理の経験を話してくださいとか、
予算が正式に決定したその後で修正をしなければならない時は、どのように対応しますか、あなたの経験を含めて話してくださいとか。
はっきり覚えてないですけど、全部で14問質問があった中で半分ぐらいはそんな感じだったんです。
全く経験がないこと。
ひえーーーーー、どうしよーってなりました。
でもOral Examだけではなくて普通の面接でもそうだと思いますが、
もしも聞かれた質問の内容に自分が経験がなかったとしても、
「経験はありませんが似たようなこととして、このような経験はあります」とか、
「経験はありませんが、学校でこういうことを学んで勉強したので知識はあります」とか、
どうにか前向きに答える、ていうのが鉄則だと思うんですけど、
もう私が
I don't have direct experience, but
While I don't have direct experience,
とかって話始めた瞬間に試験官の人たちのペンがささささって動いて、
はい、ノーエクスペリエンス。みたいな。
経験なし、みたいなことを書かれてるんだろうなぁって空気を察しました。
全体的に、しゃべりに関しては、前回よりも少しは良くなったかな、少しは落ち着いて話せたかなとは思いますが、
その経験が無い弱いところを突かれた質問がたくさんあったのと、
やっぱそれにどうにか答えようとして焦ったために英語が崩れてしまったなと。
いやー、厳しいだろうな、というのが正直なところです。
でもね、大きな成長点があるんです。
泣かなかったのー!今回私泣かなかったんです。
前回は怖さと緊張がすごくて、自分が全く思うように話せなかった、内容もボロボロ、英語もボロボロだったことで号泣したんですよ。
面接試験の最後の方で既に泣きそうになってて、
どうにかこらえて面接を終えて、
で、建物から出た瞬間にもう涙が止まらなくてギャン泣きしたっていう、
そういう経験があったんですが、
今回は泣かなかったんです。全く。
えらい。成長じゃないですか私。
結果はまだ連絡が来ていなくて、
あの質問内容じゃ、本当に経験がありません、経験がありません、って答えが続いていたから、次のステップに進むのは難しいだろうなって感じですけど、
とりあえず期待はできませんが、結果を待ちたいと思います。
そしてもう一つ、別の面接も受けました。
これはディストリクトではなくて民間の企業なんですけど、でも学校関係の経理を扱っている会社です。
応募した数日後にリモート面接、ビデオ面接ですね、をしました。
これは一般企業ということもあって、普通の面接で、
面接官が3人いて、各自聞きたいことを私に質問していくっていう感じだったんですけど、
途中まではね、比較的柔らかい雰囲気で、
ちょっと笑いも起こったりして、まあまあ良いんじゃない?
と思っていたんですが、
最後の最後に聞かれた質問が予想外の質問で、
どうにか答えたんですけど、内容もグダグダだったし、何よりも英語がグダグダで、
相手に私の言いたいこと伝わってなかっただろうな…というレベルでした。
その最悪の状態で面接は終わり、
今回の採用のプロセスとして、そのビデオ面接を通過したら次は会社のオフィスでのインパーソンの、対面の面接に進むことになります。と説明を受けて、
結果は後日ご連絡しますねって言われてビデオ面接は終わったんですけど、
あ、きっとダメだったな、と落ち込んでたんですが、なんと二次面接に呼ばれました!
信じられない。
本当に自分でもびっくりするほど、その最後のうまく答えられなかった質問に対する私の英語がグダグダだったわけ。ひどかったんですよ。
だから二次面接に呼ばれたってことは、
私のあのブロークンな英語を聞いても二次面接に呼んでくれたってことだから、
とりあえずその会社的には私のこの英語力でOKってことなんだ…と、少し自信になりました。
もちろんこれからも英語を伸ばす努力はしていきますが、とりあえず大丈夫、ある程度自信を持って良いってことなのかなってちょっと思えましたね。
ちなみにその会社の二次面接は今週あるんです。
ドキドキ。
またどうだったかを皆さんにご報告しますね。
果たして私は面接後に泣いているのか、泣かずに済んでいるのか。
こればかりはまだわかりませんが、
今回も泣かずにいられるように、頑張りたいと思います。
ということで、仕事探しに4989シーズン2、
始まったばかりですが今後も何か動きがあれば皆さんにも共有していきたいと思います。
応援、よろしくお願いします。
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