ep.337/DMVでの都市伝説級の出来事
- Utaco

- Aug 21, 2025
- 15 min read
まずは今週も仕事探し状況のアップデートからお話ししたいと思います。
先週のエピソードで、エージェントを通じてアプライした日系企業の求人があって、その面接が決まったとお話ししました。
面接してきました。
結果、不採用でした。
ぴえーん。
落ちたぁ。
ダメだったかぁ…
ちょっとショック。というか結構ショック。
本当に私は考えがコロコロ変わるなぁ、というか、調子が良いなぁ、って感じなんですけど、
最初は、
いやぁどうかなぁ、せっかくカレッジでアカウンティングの勉強したからそれに関連する仕事がしたいなぁ…
日系企業かぁ、できればアメリカの企業で働いてみたいなぁ…
なんて考えてたのに、
どんどんどんどん、あれ、この仕事、いいかもなぁ。
って思えてきて。
面接は日本語で行われたんですけど、聞かれた質問には中身、話した内容も含めて、まぁまぁよく答えられたかな、とも思っていましたし、
ちょっと、うまく説明できないんですけど、向こうが私のことをあんまり気にいってなさそうだなというか、
スキルとか経歴とかそういうことじゃなくて、人間?人柄?
なんて言うかな、向こうが私を見て、私と話して、「ちょっとこの人とは合わないなぁ…」って思ってそうだなって感じたんですよ。
全くの被害妄想ですけど。
でも、私、人と話したときに、そういうのを察するタイプなんです。
「あー、この人私にあんまり好意を持ってないなぁ」って感じとっちゃうんです。昔から。
だから、すごくすごく自信があったってわけではないんですけど、
でもさっきもお話ししましたが、質問・回答という面では問題なかったと思いますし、
仕事内容も、これまでやってきた事とは少し違うとはいえ、比較的自分の経歴とかスキルに合う仕事だなぁって思ってたので、
この仕事で採用されないなら、私、どこの会社からも採用されないんじゃないか…
みたいな、
強く焦りを感じてきました、急に。
不採用の連絡は来た時に、
私よりも適した人がいたので、そっちの方を採用することにした…
という理由だったんですけど、
まぁ本当のところはわからないですけどね。
でも、日本人が結構住んでいるエリアなので、ライバルはたくさんいるんだなぁ…ってことも改めて思いましたし、
やっぱりそんな簡単には、一筋縄ではいかないなぁ…と、危機感が募っています。
引き続き諦めずに、いろいろなところに応募し続けたいと思います。
また何か動きがあればアップデートさせてください。
★DMVに行った話
———————————————
このコーナーでは、アメリカに住んでいる皆さんが、
あー、そうそう、わかるー、うん、それよくあるわーっと共感するであろう、
アメリカ生活についてのあるある話をシェアしています。
それでは早速参りましょう、今回のアメリカあるあるはこちら
「DMVの長い待ち時間にはうんざり」
あるあるあるある
DMV、日本でいう運転免許センターのことですね。
アメリカと言っても広いので、エリアによると思いますが、
私が住むカリフォルニアのDMVは、いつも混んでいて、待ち時間が長いんです。
アポイントメント、予約も取れるんですが、結構先の日付まで埋まってたり、
アポイントメントがあったとしても当日対応してもらえるまでに時間がかかったり、
とにかく、みんなDMVに行くの嫌いなの。
でもね、この前、DMVで都市伝説級の体験をしたんです。
ちょっとね、大袈裟かもしれないですけど、鼻血が出そうなほど興奮しました、私。
だから今日はみなさんにその話をシェアしたいと思います。
私の話、いつも前置きが長いので、今回先に簡潔に何があったかお伝えすると、
先日DMVに行く用事があったんですが、
家を出て、DMVに行って、必要な手続きを済ませて家に帰ってくるまでの所要時間が20分だったんです。
20分ですよ?信じられる?
ね、言ったでしょう、都市伝説級でしょ?
どうしちゃった、DMV?
こんなにスムーズにDMVの手続きが終わることある?って、びっくりしちゃいました。
なになに、もしかして最近は、もうDMVって混まなくなったんですか?
私が知らなかっただけで、何かいろいろ改善されてもうストレスフリーな場所になってるとかって事はあります?
今回何の手続きをしたかというと、
引っ越しをして住所が変わったので、免許証を再発行したかったんです。
オンラインで自分のアカウントにログインをして個人情報のページで住所を変更する事はできるんですけど、
免許証のカード自体を再発行するには、DMVのオフィスに直接行かなきゃ再発行の手続きできなかったの。
っていうかさ、そんな不便なことあります?
オンラインでできないの?
今どき。
アメリカは運転免許は州ごとに違うので、
免許センター、DMVの仕組みも各州によって異なると思うので、これはあくまでもカリフォルニアの話なんですけど、
オンラインのメニューに「request a replacement driver's license」ってあって、
ここから申請すればいいんだと思って画面を進めていったら、
あなたのdrivers licenseは盗まれましたか?それともdrivers licenseをなくしましたか?
って選ぶ画面が出てきて、
盗まれたか、もしくはなくしたか、
どっちかしか選べないようになってて、しかも選ばないと次の画面に進めないんですよ。
私はただ住所が変わったから再発行したいだけで
どちらでもないなぁ…と思って、
とりあえず、チャットサポートで問い合わせたんですよ。
私の大好きなチャットサポート。
DMVもそうですけど他にも、
スマホの契約がうんちゃらとか、インターネットがうんちゃらとか、
結構いろいろな場面で私はチャットサポートを利用します。
電話はね、本当に勉強不足&チキンでお恥ずかしいですが、いつまで経ってもやっぱりちょっと英語で電話をするのは苦手なので、
チャットの方が落ち着いて質問できるということと、
会話の履歴が残るので、後から見返すこともできるのがいいですよね。
そして比較的すぐつながる、すぐ対応してもらえることが多いと思います。
電話よりも。
まぁ、でも私電話での問い合わせをあまりしないから、電話とチャット、どちらが長く待つかは正直わからないですけどね。
結構大きな会社や、組織、DMVみたいな公的機関だとチャットで問い合わせができるところが結構あるんですよね。
よくさ、ウェブサイトの右下にチャットのメニューがあって、
でも開くと、チャットボットって言うんですか?
何が聞きたいかっていうのをユーザに選ばせて、当てはまりそうな回答を表示させるやつ、
あれがまず出てくるんですよね。
だからあの右下のやつを開いても、人間が対応してくれない、自分の聞きたいことが聞けない…て思っている人もしかしたらいるかもしれないんですが、
人間のカスタマーサポート担当の人がいる企業、組織もけっこうあります。
DMVの場合は、
"Agent" って入力すると、カスタマ担当の人と会話が、チャットができるようになります。
この"agent"がキーワードなところが多いイメージ。
だからどこかに問い合わせをしなければならないけど、電話をかけるのが億劫だ…
そんな方は、ぜひチャットサポート使ってみてください。
で、なんでしたっけ?免許証の再発行だ。
チャットサポートの人に、
住所が変わって免許証を再発行したいんだけど、
オンラインだと盗まれたか、なくしたっていう選択肢しかなくて、どうすればいいんだ?
って質問したんですよ。
そしたら、どちらにも当てはまらないのであればそこからは申請しないでください。
DMVのオフィスに行ってください。
言われて、
え、今時そんなことある?
って思ってさ。
だってそう思いません?
いろいろなことがオンラインで申請できるようになってるこの時代にね、
あれですよ、VISAの種類が変わったとか、有効期限が延長されたとか、そういう大きな変化があった時とかね、
結婚をして名前が変わったとか、
そういう手続きなら直接オフィスに行かなければならないのわかりますけど、
住所変更、引っ越しによる住所変更で、
しかも同じカリフォルニア州内でですよ。
他の州からカリフォルニアに引っ越してきたならわかりますけど、免許証違うから。
州内の引っ越しでいちいちDMVまで行かなきゃならないんだったら、
あれですよね、アメリカの人って、日本人よりも引っ越し回数が多いと思うんですよ。
どうなんだろう、私の感覚ですけど。
まぁ私たち夫婦の方が多いっていうのもありますけど。
とにかく、引っ越しで住所が変わって、新しい住所の免許証が欲しい人はみんなDMVまでわざわざ行ってるってことですか?
すごい人数の人が行かなくちゃいけないんじゃん。
そんなことある?と思って。
私ね、基本的にこっちの、アメリカのカスタマーサポートと言うことを信用できないので、
「すいませんがもう一度確認してください、引っ越しによる住所変更のために免許証を再発行したい場合はみんなオフィスに行かなくちゃいけないということですか?
オンラインで申請をする、オーダーをするってことはできないんですか?」
って再確認したら、
できないです。って言われたんです。
だからオンラインから申請できるのは、紛失したか盗まれたか、そのどちらかのケースだけで、それ以外はオフィスに行かないと申請できないって言われたの。
めんどくさ。
で、仕方がないからDMVのオフィスまで行くことになったんですよ。
とりあえずアポイントメントが取れそうなら取ったほうがいいなと思ってウェブサイトを確認したんですけど、
びっくり。1番最短で予約が取れるのが10月の末でした。
今8月。10月の末ですよ?それまで空きがないの。
そんなことある?
家からすごく近く、5分位のところに1カ所あるんですけど、
そこ以外もエリアを広げてどこかアポイントメント取れないかな?ってみたんですけど、
本当に、10月末が1番早い空いている枠だったの。
あーこれはもう、walk-inで行くしかないな、
覚悟を決めて、列に並ぶつもりで、長時間待つつもりで行くしかないな、
まぁそう思ったんですけど、
そしたらウェブサイトに「Get in line」って
順番待ちのリストに入ることができるツール、メニューがあったんです。
結構前からあるツール、なんて呼んだらいいんだろうシステム?らしいんですけど、
私も前、ちらっと見たことあったのかなあ、でも使うのは初めてで。
すごくシンプルなんですけど、単純に順番待ちのリストがあって、そこに登録をしておけるってやつで、
よくレストランとかで、満席でwaiting listがあって順番が回ってきたらテキストとかで連絡が来るってよくあるじゃないですか、あれとほぼ同じですね。
それがDMVまで行かなくても、家からオンラインで順番待ちリストに入ることができる仕組みだったんです。
だから、じゃあ、家にいる今の時点でリストに登録しておけば待ち時間少しでも短く済むかもと思って、登録したんです。
ちなみにその時点で私の前には10人いたの。
10人って比較的少ないなぁ、
もしかしてすぐ順番来るのかなあ?って思ったんですけど、
当たり前ですけど、そのDMVのオフィスにいる人って、このget in lineで待っている人だけじゃないですからね。
普通にアポイントメントを取ってきている人と、さらにwalk-inで当日アポなしで来ている人もたくさんいるので、
どんな感じで順番が進んでいくのかがわからなかったので、
全く待ち時間が読めなかったんですけど、
とりあえずその順番待ちリストに登録して、すぐに家を出ました。
リストに登録したときに確認のテキストが届いたので、時間はっきりわかるんですけど、
リストに登録したのが朝の9時10分でした。
幸運なことに、我が家から最寄りのDMVまでは車で約5分。近いでしょ。
DMVに着いて、まずそこで思ったのが、駐車場が比較的空いてるなぁってことでした。
車停めるところがなかったらどうしよう…みたいな心配もしてたので拍子抜けっていうか。
で、建物の中に入っていったんですが、
入った瞬間に聞こえたアナウンスが、私の一つ前の番号が呼ばれてたんですよ。
え?もうそんなに進んでるの?
ってびっくりして、
あれ、どこに行ったらいいんだろう、とりあえず座って待ってればいいのかなあ?
って、ちょっと挙動不審な感じでキョロキョロしながら、とりあえず空いてる椅子に座ったんですけど、
座って1分もしないうちに私の番号がアナウンスされて、
わ!もう呼ばれた!ってびっくりして。
で、「何番のカウンターに行ってください」ってアナウンスされた番号のカウンターに行って、
住所変わったから免許証再発行したいって伝えて、
今の免許証渡して。
あ、あとあれだ、
オンラインで住所変更、オンラインのアカウント上の住所変更もしたんですけど、
免許証、カードの再発行をしたいっていう申請書、application formですね、
再発行の申請書をあらかじめオンラインで入力しておくことができたんですね、だからそれは先にやっておいたんだ。
そうそう。
だからそのあらかじめ入力した申請書のconfirmation番号みたいなのがあったのでその番号も伝えて、
で、何したかなぁ。
本人確認の指紋をピってやるやつ、あれやって、
それだけです。
再発行費用が、39ドルだったかな、それを払って、
完了。
テンポラリーの紙をもらって、2週間位で郵送で届きますって言われて、
完了。
カウンターにいたの、5分あったかなぁ、体感で。そのくらい。
え、もう手続き終わり?もういいの?
って、
本当に拍子抜け。
それでもう手続きは終わって、出てきて、
せっかくだから食料品の買い物でもしていこうかな?と思ったんですけど、まさかこんなにスムーズに進むととは思ってなくて、
買い物リストを待ち時間に考えようと思ってね、全く買い物の準備をしていなかったので、気持ちの準備がというか、
私そう、食料品の買い物に行くとき何を買うかってリストを絶対作りたいタイプなので、
買い物に行く準備が全然できていなくて。
とりあえずそのまままっすぐ家に帰ってきたんです。
ちょっと私説明下手ですけど。
で、家に着きました。帰ってきました。
駐車場に停めて車の時計を確認したら、
9時30分だったんです。
すごくないですか?
覚えてます?
家でウェブサイトからget in lineの順番待ちリストに登録したのが9時10分。
そこからパパッと着替えたり、必要な書類を集めて荷物持って家を出て、
車を運転してDMVに向かい、手続きをして帰ってきた、
その所要時間がたったの20分ですよ。
前代未聞でしょ?
びっくりした、鼻血が出るかと思った本当に。
こんなことがあるのかと。
いやー、これまで私、運転免許の手続きには本当に苦労してきたんですよ。
海外移住組の方たちは経験があると思うんですけど、
ビザの書類とかね、いろいろ提出しなくちゃいけなかったりとか、
当時このpodcastでもお話ししたんですけど、
私一度ビザのステータスが変更になるそのタイミングの時に、ちょっと免許の更新がうまくできなくて、
その時ね、一旦免許が切れたんですよ。
1ヵ月ぐらい免許無し生活を強いられて、当時通っていたカレッジまで歩いて行ったりとか、タップを教えていたスタジオまでバスで行ったりとか、すごく大変だったのを覚えています。
永住権、グリーンカードを取得してからは、これでストレスフリーになる!って思い込んでたんですけど、
免許の更新が…
そう、免許更新も、多分個人情報とか住所も含めて、情報に何も変更がなければオンラインで申請できるんですよね、確か。
でも私の場合何故かできなくて。
オンラインじゃできなくて、やっぱりDMVまで行かなければならなかったんですよ。
なんでだったけかなぁ、
ちょっと忘れちゃったんですけど。
あ、そうだ、あれだ。
時々問題になるのが、アメリカってソーシャルセキュリティーナンバーで個人を特定、管理しているんですけど、
日本でいうマイナンバーみたいなやつ。
ソーシャルセキュリティーの番号って、就労許可がないともらえないんですよ。
私はアメリカに来た当時、ビザのステータス上仕事ができなかったので、ソーシャルセキュリティー番号もなかったの。
でもタックス、税金は旦那さんと一緒に共同ファイリングでやってたので、
ソーシャルセキュリティーは無いけどタックスIDっていう番号があったんですよね。
ソーシャルセキュリティーがない人は、ソーシャルセキュリティー番号を聞かれるような場面では、タックスIDを答えたり入力したりするのよ。
だから私グリーンカードを取得するまでの期間はずっと、私のアメリカでの私の個人番号はタックスIDを使ってたんです。
グリーンカードをゲットしたそれ以降は、
もちろんソーシャルセキュリティーナンバーももらったから、ソーシャルセキュリティーナンバーを入力するようになるじゃないですか。
これがね、本当は何も問題ないはずなんですけど、
時々、前はタックスIDだったのに、そこからソーシャルセキュリティーの別の番号にその私の個人識別番号みたいなのが変わったから、
その辺がうまく処理できていない場合があって。
そういうTAX IDなのかソーシャルセキュリティ番号なのかっていう、そこのスイッチがうまく行ってなくて、
そういうのが原因でつまづく、何か手続きがつまづくってことがこれまでもあって。
とにかくグリーンカードを取得した後でも、なぜか私は結局、運転免許関係のときにはDMVまで行かなければならないことが続いてて、
本当ににめんどくさいなと思ってたんです。
今回も、何か情報がうまく処理できてなくて、
また私の個人情報の再確認みたいなのをいろいろしなくちゃいけなくなったら面倒だなぁ…と思いながら、
グリーンカードはもちろんですけど、必要そうな書類も全部用意して持っていったんですけど、
そんなの、なーーーーんにも聞かれなかったんです。
ただ今持っている免許証を出してそれで終わりました。
本当にスムーズすぎて、怖いぐらいだったなぁ。
まぁ、今回はいろいろな要素が重なったんだと思いますけど。
家からDMVが近いってこともですし、
免許再発行の申請書をあらかじめオンラインでしていたってこともですし、
何よりも、順番待ちシステム、get in lineを使って、タイミングよく空いてたってこともあると思いますけど、
それにしても20分だよ。
DMVに20分で行って帰って来れたんですよ?
本当に興奮した。
なんか興奮しすぎてそわそわしちゃったもんね。本当にこれで大丈夫だったのか?必要な手続きは完了したのか?って。
皆さんはDMVでどんな経験がありますか?
すごく長い時間待たなければならなかった話とか、
逆に今回の私みたいにめっちゃスムーズに終わった話、その他何でもいいのでDMV関連の話があればぜひぜひ教えてください。
また、アメリカ以外でも他の国に住んでいる皆さんも運転免許の取得や更新等についての体験談が何かあればぜひ教えてください。
ということで今回のアメリカあるあるは
「DMVの長い待ち時間にはうんざり」
でも今回私は家を出てから、いや、正確には順番待ちリストに登録してから家に帰ってくるまで、奇跡的に20分しかかからなかった、
という話でした。
◾️サポートお願いします!
Buy Me a Coffee





Comments