ep.340/ Full Timeの仕事、あきらめます
- Utaco
- 3 hours ago
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今日はまずは皆さんへの感謝からお話しさせてください。
2つ前のエピソードで、仕事探しが思うようにうまくいかなくて、さらには自分の英語力の低さを痛感して落ち込んでるという話をしたんですが、
皆さんからコメントやメッセージをたくさんいただきました。すごく励まされました。
同じような経験がありますよとか、同じような環境に今いますとか、そういったメッセージには
私だけじゃないって、みんなも頑張ってるんだから私も頑張ろう…
と励まされましたし、
今現在のアメリカの求人数とか、それに対する求人倍率とか全体的に厳しいですよね…。でも諦めずに頑張ってください!
みたいなね、今のアメリカ国内の状況とかを理解して応援してくれるメッセージにも励まされましたし、
そして英語が話せないよーという部分については、英語だけではなくて日本語、そして他の言語を勉強している人がこのpodcastのリスナーさんにはたくさんいるので、
一緒に頑張りましょうね!というメッセージもたくさんもらって、
いや本当に、仲間というか、環境は違えど、私も頑張ろうって励まされました。
あとね、今回、初めてコメントやメッセージをくれた方が結構いたんですよね。
各プラットフォームにコメントやDMをもらったり、ウェブサイトのコンタクトページからメッセージからメッセージをくれたり、Eメールもらったり皆さんからしたんですが、その中で
「初めてコメントします」「初めてメッセージを送ります」という人が何人もいて、
すごく嬉しかったです。
たぶんね、私がすごく落ち込んでいる様子を見て、
あ、見てって、これpodcastでした、
私がすごく落ち込んでいる様子を聴いて、イメージしてね、
これはうたこさんを励まさないと!と思ってくれたんだと思うんですよ。
優しいですね皆さん。ありがとうございます。
あと同じカリフォルニアなんですけど少し遠くに住んでいる友達が、
「ちょっと何日間かそっちに遊びに行こうかな?」という連絡をくれて。
たぶんこれもね、私が結構悩んで落ち込んでいる様子だから元気付けに来てくれようとしたんだと思うんです。優しすぎない?
結局、それはちょっとこちら側がバタバタしているので、もう少し落ち着いたら…という話になったんですけど。
なんかさ、本当に皆さんの優しさに私は励まされております。
同じアメリカに住んでいるpodcast仲間と話していたんですが、
人生いろいろあってね、悩んだり落ち込んだり、いろいろするけど、
こうやって発信する場所、私たちだったらpodcastですけど、全てが話すネタになるというか、自分の気持ちを話したり表現する場所があるっていうのはいいよねって。
結局、何事も乗り越えたりとか、気持ちを切り替えるのって自分次第で、
特に私は、自分自身で自分の気持ちを引っ張らないと、引っ張り上げないだめなタイプの人間なので、
最終的には自分でどうにかするしかないんですけど、
でもこうやってこの場で話すことができて、皆さんに聞いてもらって、そして皆さんからもコメントやメッセージとかをもらって、
すごく大切な活動というか、podcastやっててよかったなぁって思いました。
皆さんありがとうございます。
今はとてもポジティブに生活しております。
あ、まだね、依然、仕事見つかってないですけどね、
負けないぞ!がんばるぞ!という気持ちでおります。
今日のエピソードでは、その仕事探しについて、ちょっと方向転換をすることにしたのでそのお話をしたいと思います。
★仕事探し:無念の方向転換。
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はい、オープニングでもお話ししましたが、私今仕事を探していて、でもなかなか見つからない状況なんです。
この仕事探しについて、方向転換をすることにしましたので、今日は皆さんにもお話ししたいと思います。
まず、簡潔に言うと、
フルタイムの仕事を探すのは一旦ストップして、
パートタイムで働ける仕事、ま、アルバイトですね、で、とりあえずのインカムを得よう、お金を稼ごう、ということにしました。
私的には無念の方向転換なんですが、
実は理由があって、それを考えると仕方ないかな…という感じでして。
私たち夫婦今年の年末から1月の初めにかけて、2週間ほど日本に帰るんです。
これは結構前から私の、そして旦那さんの両親とも話していたことで、
必ず必ず必ず帰らなければいけない…ということでは無いのですが、やっぱりどちらの両親も結構な歳ですし、もう。
帰れるタイミングでできるだけ帰ったほうがいいかなと。
そう、ということで、日本に行くんですよ、2週間。年末に。
これが問題で。
今もう9月中旬でしょ、
良い求人があって応募して、面接したりなんやかんやで、もしも採用されたとしても実際に働き始めるのは10月の初めくらいになるでしょ、
想像してください、みなさん。
10月に働き始めた新入社員が、12月末に2週間休みをください…
なんて言える?
そんな舐めたこと言えないですよね?
当初の計画としては、
8月、遅くとも9月の初めくらいまでに働き始めることができれば、
「実は年末日本に帰らなければいけないことが急に決まって…」って言おうかなって。
それができるのが9月頭がギリギリのリミットだなって、もともと考えていたことなんです。
そして、とうとうそのリミットを過ぎてしまって、
でも年末までに何も働かないわけにはいかないので、
フルタイムまでとはいかずとも、少しでも何か収入を得ないとならない…ということで、
とりあえずパートタイム、アルバイトの仕事を探そう…
という、無念の方向転換なんですけどね。
仕方ないです。
アルバイト、パッと思いつくのはやっぱり寿司レストランですよね。
直近で経験もあるし、チップをもらえる仕事がどれだけウハウハか、ということも体験済みなので。
それから今住んでいるエリアにDAISOがあって、ダイソーで働くこと憧れてたので前々から。
ダイソーだったら、単純な品出し作業、商品を並べる作業とかでも楽しいだろうなと思って。
まぁ、でもダイソーはレストランじゃないのでチップもらえないので収入は低いですけど、
でもちょっと働けたら嬉しいな、と思ってて。
でもダイソーは狭き門なので、やっぱり寿司レストランかな…という感じなんですが。
そしてもちろん、フルタイムでやりたい仕事に就きたい!というのは諦めていなくて、
来年、年が明けて、日本から戻ってきたら本格的にもう一度仕事探しを再開したいんですけど、
その時に今よりも自分に自信のある状態になっていたいなと思っていて、
もちろん、前のエピソードでもお話しした英語、自分の英語力を上げるということにも取り組みたいですし、
あとは、私カレッジで、ブックキーピング、日本語で言うと簿記ですね、の勉強をしたので、
できればそういう関係、アカウンティングとか、経理とか、そういう関係の仕事をしたいなと思っているのですが、
私、カレッジの成績は良かったものの、実務経験がゼロなので、
一応知識はあるはずなんですけど、勉強したからね、
でもそれがどんな感じで実際の仕事に結びついているかっていうのがいまいちわかっていないというか、経験がないので自信がなくて。
その自信のなさをどうするか…、何ができるか…と考えたときに、
家の近くとか、近くじゃなくてもいいんですけど、accounting firm、
会計事務所に連絡をして、インターンのような形でお手伝いさせてもらいながら経験を積ませてもらえないかなぁと、
聞いて回ってみようかなと思っているんです。
インターンシップって、普通はカレッジやユニバーシティー、大学に在籍中にやるもので、卒業前にね。
卒業後のインターンって無いわけではないですけど、あまり一般的ではないと思うんですよね、たぶん。
だから探すのも難しいと思うんですけど、
無給いいので、お金全くもらわなくていいので、つまり、ボランティアのようなものですよね。
でも「インターン」って一応していた方がレジュメ、履歴書にもかけるので今後、
だから「インターン」という形でどこかで働く…というか、お手伝いを少しでもいいからさせてもらえないかなぁ。
と考えています。
全くお金をもらえないっていうのはきついですけど、
でもそのために別でアルバイトをしようとしているし、
お金関係なく、少しでも実際の現場で何かしらの経験ができて、それを今後の就職活動に生かせるのであればいいかなと思っています。
日本語対応もしているような、日系の会計事務所、accounting firmもいくつかあって、そこにはもうすでに連絡をしてみたんですけど、
残念ながら今は新しい人は必要ない…と断られてしまいました。
心の中で、なんとなくね、
フルタイムで雇ってください、働かせてください、というのは難しいとしても、
お金は要らないのでお手伝いさせてください、経験を積ませてください、という条件であれば、どこかしらすぐに見つかるんじゃないか…
と思ってたんですよ。
そんな簡単にはいかないですね。
だって自分が働いている側だと想像すると、
経験0の人が、いくらお給料を払わなくていいボランティアだったとしても職場にいたら、
何かしら仕事を与えなくちゃならないじゃないですか。
という事はその仕事について説明しなければならない、教えなければならないので、
逆に邪魔っていうか。
特にお金が絡むような仕事だと、そんな急に現れた経験もないインターンに任せるような仕事はないですし、
え、何やらせるの?って逆に困っちゃいますよね。
どんな仕事でもありますよね、新人に教えるのが1番大変だし時間がかかるっていう。
それなら自分で全部やっちゃったほうが早い…みたいな。
要はそういうことですよね。
なかなかこのインターン先を探す、経験を積ませてくれるところを探す、というのは難しいと思いますけど、
できる限りのことをしたいと思います。
ということで、一旦、アルバイトに、temporary incomeにフォーカスを切り替えることにしましたが、
でもまた就職活動を再開したときに、その時に今よりも少しは自信がついているように、もっとガンガン自信を持って求人に応募できるように、
できることを今のうちからやっていきたいと思います。
でね、アルバイト探しについては、具体的に探し始めてるんですよ。その話もしたいんですけど、一旦切ります。
後半に続く。
★アルバイト先探し
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ということでお話しした通り、ひとまずアルバイトをしようって決めまして、
実際に仕事探し、動き始めました。
まずダイソーにこの前履歴書を持って行きました。
そこの店舗では今スタッフの募集はしていないっていう事はわかっていたんですけど、
まぁでも、動いてみないことには何も始まらないし、もしかしたらもしかするかもしれない…
と思って行ってきました。
マネージャーさんとお話しできますか?
みたいな感じでお店の人に言って、奥から人が出てきて話すことができたんですけど、
いまいちその人がマネージャーだったのかどうかはよくわからなかったんですが、
結果としては、履歴書を受け取ってすらもらえなかったんですよ。
というのも、ダイソーは履歴書とか、求人の応募とか全てオンラインでやっているので、
いや、印刷した履歴書を渡されても困るし…みたいな感じで。
ですよねぇ、みたいな。
まぁでも、私もダイソーはウェブサイトにキャリアページがあって、各店舗でスタッフを募集するときはそこでアナウンスされるって事は知っていたし、
応募もそこからするってことも知っていたんですけどね。
あぁそうか、だめか、まぁ、チャンスは低いとわかっていたしね…
と思ったんですが、
ここでね、やっぱり動いてみるもんですね、良いニュースをゲットしたんですよ。
今、その私が履歴書を持っていった、その日時点ではスタッフの募集はしていないけど、
ちょうどスタッフの移動、店舗間の、ロケーション間のスタッフの移動なのかな、ちょっとよくわからないんですけど、
スタッフの移動がいくつか発生しているから、
その影響でおそらく今後1、2週間の間にこの店舗でも新しい求人が出る可能性があるよ。
頻繁にウェブサイトチェックするのをお勧めするわ。
って教えてもらったんです。
おおおおお。グッドニュース。
今のところ求人は出てないですけど、引き続きチェックしようと思います。
そして寿司レストランにも、合計3軒、履歴書を置きに行きました。
3軒全てで私が行った時にはマネージャーがいなくて、直接履歴書を渡すことができなかったんですけど、
「履歴書を置いていくのでマネージャーに見てもらうように伝えてください。」みたいな感じで置いてきました。
3軒、3つレストランを回れば、どこかしらで雇ってもらえるだろう、レストランなんてどこも人が足りてないはず。
なんて、結構軽く考えてたんですけど、なかなかそんなにうまくはいかないっぽくて。
まず3つのうちの2つは、一応履歴書置いてきたには置いてきたんですけど、
いや、ちょっとここでは働きたくないな…
って感じたんです。
なんていうのかな、お店の雰囲気が悪くて。
1カ所はお店の中がすごく暗くて、どんよりしてたの。
アメリカのレストランて結構照明が暗いところはありますけど、そこがね、おしゃれな暗さと言うよりかは、本当に「どんより」という言葉が合う、
ちょっと怖いなって感じるほどの、
空気も重かったの。
でね、そう、床が絨毯だったんですよ。カーペット。
レストランの床がカーペットってどういうこと?みたいな。
醤油こぼしたらどうすんの?ラーメンのボールひっくり返したらどうすんの?っていうね。
お店に私が入ったときに誰もスタッフの人が表にいなくて、
2,3分してやっと奥から出てきたんですけど、
私が「マネージャーさんと話せますか?」って聞いても、
「今はいないんですよ」とか、「どんなご用件ですか?」とかではなくて、
「no no no no no no」みたいな。
Noしか言わないの。
コミニケーションが取れない感じで、その人、女性のスタッフの人だったんですけど、
なんか覇気がないというかいうか。
なんだろうなぁ、勝手に想像して申し訳ないけど、その暗さとかどんよりし感じとか、そのスタッフの人とかの雰囲気からして、
え、このレストラン、何、店の奥の方で別の何か悪いビジネスしてない?大丈夫?
みたいな。
たぶん誰にも伝わらないと思うんですけど、この感じ。
とにかく、こんな薄汚い、あ、汚いって言っちゃった、
しかも床がカーペットの、いまいち清潔感のない、そして裏で悪いビジネスやってそうな、
こんなレストランではちょっと働きたくないわ私…
と思いつつお店を後にしました。
もう一つの微妙なレストランなんですけど、
まずはね、これ私個人的な問題なんですが、
お店の駐車場がめっちゃごちゃごちゃしてて、
いくつかのお店が集まっている一角にある寿司レストランだったんですけど、
駐車場が狭くて、狭いと言っても一応ある程度の台数を止めることができる位のスポットはあったんですが、
私が行ったのが平日のレストランが忙しくない時間だから3時位だったのかなあ、
その時点で空いている駐車スポットが数えるぐらいしかなくて、
そして一つ一つスポットが狭かったんですよ。
前にもお話ししましたが、最近我が家、車を変えて、その車がちょっと大きいので、
私パーキングするのに未だにびびってるんですね。
だいぶ慣れましたけど、でもやっぱり狭い駐車場は嫌で。
とにかく、何が言いたいかと言うと、
そこの寿司レストラン、レストランの中に行くよりもその手前の段階で、
もしもここで働くことができたとしても、毎回車を止めるのがストレスだろうな…ちょっと嫌だな…
と思って、マイナスな印象からスタートしたんです。
中に入ってさらに悪い印象が続いて。
さっき話した、どんよりとした薄汚い、床がカーペットのレストランと比べたら、明るい印象だったんですが、
スタッフの人たちが全然明るくなくて。
私がお店に入って行った時に3人4人ぐらいスタッフの人が1カ所に固まっていて、
ジロって。
何こいつ?みたいな感じで見られて。
で、マネージャーさんいますか?履歴書置きに来たんですけど?
って聞いたら、
そのスタッフの人同士が顔見合わせて、
え?マネージャー?この人ここで働きたいのかな…。
みたいな感じでスタッフ同士が目配せして、
「no he's not here」って冷たく言われて。
フレンドリーさのかけらもないみたいな。
そのスタッフの人たちから放たれているVibesがすごく悪くて。
ただの被害妄想というか、私が勝手に受け取った印象ですけど。
家族経営というか、家族とか知り合いを集めてレストランを回している…みたいな、
全員アジア人のスタッフの人たちだったんですけど、ありがちなんですよね。同じ国出身の近い関係の人で運営するみたいな。
別に悪いことではないんですけどね。
とにかく、私が入る隙間はなさそうだな…と思いました。私が入ったとしてもいじめられるだろうな…みたいな。一応履歴書を置いてきましたけどね。
これらの2つの微妙な寿司レストランからはその後全く何の連絡もなく、
それはそれでよかったんですけど。連絡が来て「ぜひうちの店で働いてください」と言われたところで、断りたいなぁ…ってなるので。
で、ですよ。
合計で3つ履歴書を置きに行ったレストランの中で、1つダントツで本名のお店があったんです。
お店の中もすごく清潔感があって、内装もおしゃれなモダンな感じのお店で、
そして私が履歴書を置きに行った時に話したスタッフの人が、
なんと日本の人だったんですよ。
まぁ、少し日本語で会話をしただけなので、日本人だったのか日系の方だったのかははっきりわかりませんでしたけど、
でも「あー日本の方なんですね。へぇ、寿司レストランで働いたことがあるんですか?へぇ、どこでですか?」とかって聞いてくれて。
すごく感じの良い人で。
日本人が働いている寿司レストランって、もうその時点でちょっとポイント高いじゃないですか。その寿司屋的にね。
わからないけど、私の感覚的に。
まぁでも、マネージャーはいないっていうことで、履歴書をとりあえずその人に渡して、何卒よろしくお伝えくださいと言って帰ってきました。
その後数日経っても何の連絡もなくて、
でもそこ以外の微妙な2つが本当に、あそこでは働きたくないな…と思うほど微妙な感じだったので、
余計にその最後の良い感じのお店がよく思えてきて、
え、なんか私あそこで働きたいかも!あのお店が運命のお店かも!
とかって思えてきて、
よし、これは、自分から行動しなければ!
と思ってですね、
数日後にフォローアップに、もう一度同じレストランに行ってきました。
最初に履歴書置きに行った時は、平日のランチタイムが終わるギリギリ位、2時過ぎとか2時半位とかに行ってマネージャーに会えなかったんですよ。
忙しい時間帯に行くのは明らかにNGですけど、
暇すぎる時間に行っても逆にいないんだなと思って、
だから今回は週末の夕方忙しくなる少し前位の時間を狙っていったんです。
そしたら、マネージャーの方と会えて、オーナーなのかなマネジャーなのかな、
それがね、驚くほど清潔感のあるクールguyだったんですよ。
アジア系の薄顔のイケメンで、
私よりもたぶん全然若そうだったんですけど、話したときの雰囲気もすごいいい感じのさっぱりとした好青年というか、好青年はちょっと若く言い過ぎか、
でもすごく感じの良い人で。
ただね、
「残念ですが今はスタッフのポジションに空きはないんです。」
って事で仕事を得ることはできなかったんです。
残念。
なんかね、その2回目に行った時は、履歴書を渡した日本人らしき方は居なかったんですけど、別のスタッフの人たちが2人表にいたんですね。
その両方のスタッフの人たちも、すごく、これまた感じの良い爽やかなフレンドリーな感じの人たちで、
マネージャーさんいますか?って私が聞いた時もすごく感じよく対応してくれて、
で、さらにはそのマネージャーも感じよかったでしょ、
で、お店の内装とかもおしゃれで雰囲気がいいでしょ、
なんかちょっと感動しちゃって。
なんてったって、他の2つのレストランが印象最悪でしたからね。
だから、あーーーー、くぅぅぅ、残念だなぁ、働けないのかぁ、って思いましたが、
まぁ仕方ないですね。
すべてはタイミングですからね。
次に進もうと思います。
でも近い将来、探しているけどいつまでたってもバイト先が見つからない!どうしよう!
とかいうタイミングで、
もしかしたらその感じの良い寿司レストランから「スタッフのポジションに空きが出たから」って連絡が来るかもしれないですしね。
そう、今回の行動がいつか何かの役に立つかもしれません。
そう。そうそうそう。
ひとまず次に進もうと思います。
やー、思ったよりも難しいんだなぁアルバイト先を探すのも。
とりあえず、初めのファーストセット。はじめに計画した3つのレストランは失敗に終わってしまったんですけど、
次のバッチですね、セカンドセット、もうレストランをいくつかピックアップしているので、早めに、何ならここ数日以内にでも、また履歴書を置いてこようかなと思っています。
まぁでもね、
あまり根詰めて探していたりとか欲していたりする時ほど色々上手くいかなくて、
どうでもいいや、とか、どうでもいいやちょっと言い過ぎですね、
まぁなんとかなるさ…的な、リラックスした状態の方が逆に良い話が舞い込んでくる…みたいな事、ありますよね。
すごく彼氏や彼女が欲しいと思ってめっちゃ合コンしたり、
あれ、今の時代って合コンってもう言わないのかな?お食事会をしたり、友達に紹介してもらったり、マッチングアプリをしてみたり、
そうやって必死になって彼氏彼女を探している時は全然良い人に出会わないのに、
もういいや、しばらくは独り身でいよう、
と決めた途端に良い人が現れる…みたいな。あるあるじゃないですか。
あれと一緒ですね。
根詰めて必死になりすぎても、きっと良い事は起こらないんですよ。きっと。
引きつけの法則。
なんて言うんでしたっけ英語で、
The law of attraction。そうです、それ。
お金を稼がなければならないことに変わりは無いので、本当に何かしら仕事をしなければいけないのですが、
積極的に動きつつ、
でも流れに身をまかせつつ、
しかし必要な頑張りはしつつ、
でも根詰めすぎず、
難しいですね、バランス。
でもそうやって行動していきたいと思います。
またアップデートさせてください。
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