ep.379/アメリカの印象、住む前と後で変わった?

ここ、かれこれ10日間くらい調子が悪いんですよ。
どうしたかというと、汗疹です。英語ではHeat Rashかな。
なかなか手強い汗疹に悩まされてます。
最初背中の上の方、首のすぐ下って言ったらいいのかな、がブツブツしだして、どんどんかゆくなって。
気づいたら背中の上の方1/3位がブツブツなっちゃって、
あと正面はVネックのライン?に同じく赤くブツブツなってかゆくて。
一旦良くなったんですが、またぶり返して、
今は肩のあたりとか、首、脇の近く、そして胸の下とかにも広がってしまって、
めっちゃかゆいんですー。
私、もともとすごく汗をかくんですけど、
この汗疹ができた直前、何かイレギュラーなことがあったかって考えたんですけど、特に何も思いつかなくて。
普段通りの生活だったんですよ。
週に何本かタップのレッスンやって、自分もクラス受けて、そこで汗をかいて。
汗はめっちゃかくんですけど、特別いつもと違うことなんて無かったのに、急に汗疹ができたんです。
なんでだろう。
いつもと違うレッスン着とか着たかなぁ。
着てないと思うんですけどね。
原因不明です。
とにかくかゆくてかゆくて、集中力が著しく低下してます。
でね、首肩周りがそんな感じなので、めっちゃだるいんですよね。
肩こりとはちょっと違うんですけど、肩と首が重いの。すごく。身体全体も重く感じるんですよね。
薬を飲んでるからか眠いというか、瞼も重くて、とにかく、しんどいです。
頭も痛いような、でもこの頭痛は別に汗疹と関係ないような。
この前の日曜日は月イチの楽しみにしているタップジャムがあったんですけど、
気温も高くて、暑い中踊って、そのままだと悪化しそうって怖かったのと、あと気分も下がってて、結局行けなかったんですよね。
行けたっちゃー行けたのに行かなくて。
タップ仲間からも「missed you today」とかって連絡きて、
あー、やっぱり行けば良かったかなーって後悔というかね、
怠けたような、サボってしまったような気持ちになって更に気分が下がったんです。
週明けてもタップ休んでしまって、今週も別のまたジャムが予定されてるんですけど、それもたぶんパスすると思います。
悪化したら逆に長引きそうなので、我慢して今は安静にしていようかなと。
なんかさ、別に深刻な体調不良とかではなくてただの汗疹なのに、
ただの汗疹、されど汗疹で、
いつものように元気に動けず辛いです。
かゆいのも問題なんですけど、見えるところにまで赤くでき始めて。首とかデコルテの部分とかね。
それもテンション下がるんですよ。
本当は治るまであまり汗をかかないように涼しく過ごした方がいいんでしょうけど、
タップダンス、自由参加のイベントのようなものとか、自分が生徒として受けるクラスは休めますけど、私が教えているクラスはそうもいかず。
でもできるだけ触らないように、掻かないように、できるだけ清潔に保って早く治るように努めたいと思います。
はー、本当にしんどいです。
このポッドキャストも、本来収録予定だった日からだいぶ遅れての収録なんですよ。
準備も収録も気力が出てこなくて。沸かなくて。
今週はもう更新をお休みしようかなーとも一瞬思ったのですが、でも、まあ、短くてもいいからやっぱり更新しようかなと思って、今日は急遽収録しています。
頑張っております。
なので今日はいつもよりちょっと短めかもしれないです。
今日のエピソードでは、アメリカに住む前に持っていたアメリカの印象が住んでから変わったのか、についてお話ししたいと思います。
★答えて!うたこさん:アメリカにどのような印象を持ってた?
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4989のリスナーの皆さんからの質問に答えるコーナーです。
カジュアルな質問からお悩み系の質問まで、募集していますのでお気軽に送ってください!
今日は結構前にいただいていた質問なんですけど、
「アメリカに住む前にアメリカにどのような印象を持っていましたか?実際に住んでからはその印象は変わりましたか?」
という質問です。ありがとうございます。
これについて話そう話そうと思っていたんですけど、なかなかどんな話をしようかってまとまらなくて。
というのも、私、アメリカに住み始めてもう10年以上気づけば経っているんです。
なので、アメリカに来る前のアメリカの印象、ぶっちゃけあんまり覚えてないんですよね。
まぁでも、ひとまず思いつく、アメリカに来る前とか、最初の方にアメリカに対して持っていたイメージに対して、
アメリカに住んで10年経った今、こういうところは最初のイメージと違ったな、とか、こういうことは、住んでみないとわからなかったな、
みたいなことを、いくつかお話しできればと思います。
ただ、最初にこれも言っておきたいんですけど、私も日本とアメリカの全部を知っているわけじゃないので、
当たり前ですけど。
日本だって私は日本に生まれて、ずっと住んでいたとはいえ、日本全国のすべての地域のことを知っているわけでもないですし、いろんな家庭環境の人の生活を知っているわけでもなく。
アメリカだって、私が住んでいるところとか、私が関わっている人たち、自分の仕事とか、友達とか、そういう私が実際に見てきた範囲しか知らないので、
今日話すことも、「アメリカはこういう国です」「日本はこうです」っていう決めつけの話ではなくて、
あくまでも「私はこう感じた」「私にはこう見えた」という話だと思って聞いていただければと思います。
まず、ひとつ目。
これはアメリカに対して日本人が持っているあるあるの印象だと思うんですけど、
「アメリカ人ってフレンドリー」って印象。
私もそういうイメージを持っていました。
アメリカ人って、明るくて、オープンで、知らない人にも気軽に話しかける、みたいな。
実際住んでみても、確かにそういうところはあるんです。
道を歩いていて知らない人同士でも挨拶を交わしたり、スーパーのレジを待ってて知らない人に話しかけられたり、
突然知らない人から洋服とかアクセサリーを褒められることも多々あります。
こういう面では、確かにアメリカの人ってフレンドリーだなって思いますが、
一方で、なんか冷たいな、って思うことも多いんですよ。
特にお店とか、あとは何か手続きをするとか、サービスを受けるとかそういう場面で
え、なんか冷たくない?ってよく思います。
フレンドリーと
・親切とか
・丁寧とか
・サービスがいいって、必ずしも同じじゃないんだな、ってことですかね。
これ、結構最初は混乱しました。
例えば、お店とか、何かの窓口とか、そういうところで、
あれ、私いるのに全然こっち見てくれないな、とか、
え、私、忘れられてない?みたいなことがあったりするんですよね。
日本だったら、「いらっしゃいませ」とか、
すぐに対応できなくても、「少々お待ちください」とか、あなたの存在に気づいてますよ、ってちゃんとコミュニケーションを取るじゃないですか
でもアメリカだとacknowledgeされてないっていうか、
本当に気づいてないのか、気づいてるけどほっとかれてるのか知らないですけど。
感じのいい人もいるんですけどね。
あとは対応とか説明も、流石に接客業、レストランとかはフレンドリーな対応が多いともいますけど、
でもスーパーとかお店によっては冷たい人もいるかも。
何か電話で問い合わせるとか、手続きしなきゃとか、そいう時に、めちゃちゃツンケンしてる人いますからね。柔らかい印象で対応しよう、みたいな気持ちはないんですかね。
私が住む前に持っていた「アメリカ人=明るくてフレンドリーで、みんなオープン」みたいなざっくりしたイメージは、
住んでみると、そんな単純な話じゃないんだなとわかりました。
でもどうだろうね。
めっちゃオープンな社交的な人に対しては、相手も感じよくフレンドリーに対応してくれそうですけどね。
要はブーメランというか、自分に返ってきてる説もありますけどね。
いやー、でも基本的には私、基本的には誰に対しても感じよく接してる気がするけどなぁ。
みなさんはどう思いますか?
アメリカの人ってフレンドリーだと思いますか?アメリカに住んでいるみなさんは実際、どうですか?
そしてもう一つ。
アメリカといえば、「アメリカンドリーム」って昔から聞くじゃないですか。
これ日本だけなのかな、他の国にも「アメリカンドリーム」っていう言葉っていうか、表現?なんて言ったらいんだろ、あるのかな。
大きな夢を持って、努力して、頑張れば成功できる、みたいな。
ビッグチャンスをアメリカで掴むんだ!
誰でも夢を追える!みたいな。
自分次第で人生を変えられる!みたいな。
これもアメリカのイメージとして、結構あると思うんです。
もちろん、実際にそういう部分もあると思います。
例えば、ミュージシャンになりたいとか、俳優になりたいとかね、スポーツ選手とか。自分でビジネスを始めたいとか。そういう大きな夢を追いかけている人もたくさんいますし、
「やりたいならやってみようよ」って雰囲気はありますよね。
出る杭は打たれる、ではなくて、出る杭はぐんぐん伸びる!みたいな。
これはいいところよね。
ある意味、アメリカンドリーム、あると思いますが、
でも、私がアメリカに住んでみて意外だったのが、
普通に仕事をして生活していく、という意味では、結構、学歴とか専攻とか職歴が重要ということです。
これ、私の中ではちょっと意外だったんですよね。
日本では、仕事によりますけど、アメリカほど学歴・職歴が紐づいていないようなイメージがあるんです。
例えば日本だとね、大学で文学を専攻していた人が銀行に入ったり、IT系の会社に入ったりとか、
経済学を勉強していた人がメーカーに入ったり、全然違う学部から営業職になったりとか。
そういうことって、結構普通にありますよね。
新卒で会社に入って、「あなたは今日からこの仕事を覚えてください」みたいな。大学で何を専攻していたかと、最初に就く仕事が必ずしも一致しないっていう。
もちろん日本でも、資格が必要な仕事とか、専門性が高い仕事は別ですけどね。
一方でアメリカの求人を見ていると、
四大の関連した学部卒でなければならないとか、
2年、3年、2 to 3 years of experience requiredとか、Master's preferredとか、
この仕事をするには、このバックグラウンドが必要です…っていうのが、かなり具体的に提示されていることが多いんですよね。
もちろん全部の仕事がそうだというわけではないですし、未経験から入れる仕事もあると思いますが、
でもね、少ないと思うんですよね。
思っていたよりも、教育とか専攻とか職歴と、仕事がしっかり紐づいてるんだな、ということです。
転職する時も同じで、
今まで全然違う仕事をしていたけど、これからこの仕事をやりたいです、っていう時に、
「やる気があります!」だけでは、なかなか難しいと思います。アメリカでは。
まず履歴書を見てもらうために、その仕事に関係する学歴とか経験とか資格とか、そういうものが絶対必要で、それがないと一番初めの段階で弾かれてしまうんですよね。
今ね、就職難ですからねぇ。難しいよね。大変よね。
軌道修正が難しいというか。異業種とか、全く別の仕事への転職って日本よりも難しいんだろうなと感じています。
もちろん、日本もアメリカも職種によると思いますけどね。
ちなみに私は、日本でホテルでの接客の仕事から、IT業界に転職した経験があります。
コーディングするとかって仕事ではなかったですが、事務職とかでもなくて、ある程度知識が必要な業務だったんですが、全て入社後に研修があって教えてもらいました。
そういう社員を育てる、みたいなのがアメリカには少ないというか。
まぁでも時代なんですかね。わからないけど。
とにかく、アメリカって、アメリカンドリーム=努力すれば誰にでもチャンスがある、というイメージから、
夢を追う自由はあるけど、その夢を追うためのスタート地点に立つところから、結構いろんな条件があるんだなという印象に変わりましたね。
そして、ここからちょっと話が広がるんですけど、
じゃあ、その学歴とか職歴とか資格とかって、どうやって手に入れるの?と考えると、
やっぱり家庭環境って結構大きいんじゃないかな、って私は感じるようになりました。
例えば、親が大学を出ていて、ある程度安定した仕事をしていて、子供にも大学に行ってほしいと思っている家庭だったら、
「高校ではこういう授業を取った方がいいよ」とか、
「こういう大学を目指したら?」とか、
「奨学金ってこういうものがあるよ」とか、
「大学に行くならこういう準備をした方がいいよ」とか。
そういう情報を親から教えてもらえる機会が多いんですよね。親がそういうことを知っていれば、子供にも教えられる。
大学に入った後も、大学生活の乗り越え方とか、キャリアについてのアドバイスとかもですよね。
でも、親がそういう教育システムを知らなかったら、そもそも何をすればいいのかわからない。
能力がないとか、本人がやる気がないとかではなくて、
「知らない」っていうだけで、スタート地点が変わってしまうことがあるんじゃないかなと思います。
アメリカの学校とか教育関係の話を聞いていると、
「First-generation college student」という言葉を結構耳にします。
これは、家族の中で初めて大学に進学する学生、という意味なんですけど、よく聞くTerm、Term?なんていうの言葉?表現?です。
このFirst-generation college studentってすごく応援されてて、専用の奨学金があったりとか、サポートプログラムがあったりとか、色々優遇されているんですね。
そこから見えてくるのは、
やっぱり家族の中に大学に行っていた人がいるかどうかで、持っている情報が違うということ自体が大きなテーマ、大きな問題なんだろうなってことですよね。
最近は中学高校とかでも、大学進学とかキャリアについて早い段階から考えさせたり、奨学金の情報を提供したり、そういう取り組みが活発にあって、
すごくいいと思うし、絶対必要なんですけど、
逆に「ああ、やっぱり家庭によって持っている情報に差があるんだろうな」って思うんですよね。
だから学校側がそこを埋めようとしているんだな、と感じます。
ここまで話すと、「じゃあ日本はどうなの?」っていう話になると思うんですけど。
もちろん、日本だって親の学歴とか収入とか、家庭環境が子供の進学に影響することはありますよね。
それは私もわかっています。
親が教育熱心な家庭の子供は、やっぱり大学に行く可能性も高いだろうし、親がお金を持っていれば塾に行ったり、習い事をしたり、留学したり、そういう選択肢も増えますよね。
だから日本に格差がない、なんて全然思っていません。
ただ、私がアメリカに住んでいて感じるのは、その差が、もう少し大きく見えるというか、生活の中で意識する機会が多い気がします。
日本って、もちろんすごく貧しい人もいるし、ものすごくお金持ちの人もいるんですけど、
私の感覚では、「普通に暮らせる層」みたいなのが結構広いように感じるんです。
これ、なんて言えばいいんだろう。
「中流が多い」と言っていいのかわからないんですけど、
ある程度の生活水準で、普通に生活できる人たちが、比較的多い。その層が比較的広い。
もちろん、その「普通」が人によって違うので、すごく曖昧な話なんですけど。
アメリカにいると中間層ってどこ?って感じで、
住んでいる場所とか、受けられる教育、医療、そして得られる仕事、色々なものが収入とかなり結びついているように感じます。
家庭環境があって、教育があって、仕事につながって、収入を得て、次の子供の世代みたいなループがすごく見えやすい気がするんですよね。クリアに繋がってる。
アメリカって、どんな人でも大きな夢を追える自由な国、みたいなイメージがあったんですけど、
実際に住んでみると、「夢を追う自由」と「夢を追うためのスタート地点に立てるかどうか」っていうのが、ちょっと別の話なのかもしれないな、なんて思うようになりました。
家庭環境が良くなければ成功できないとか、お金がなければ夢を叶えられないという話ではないんですけど、
ね。
ものすごく苦労して成功した人ももちろんいるし、逆に恵まれた家庭に生まれても、思い通りにならない人もいるし。
なので、あくまでも私がぼんやり感じることなんですけど。
今回はリスナーさんからの
「アメリカの印象、住む前と、住んでからは変わりましたか?」という質問を元に話してみたんですけど、
ちょっと質問の答えになったかは不明です。
ごめんなさい。
いや正直、初めにも話しましたが10年以上前の「住む前の印象」をあまり覚えてないので難しい質問だったんですが、
実際に住んでみて、自分が思っていたよりもなんか違ったな、という部分をお話ししてみました。
今日話したことも、もしかすると
「いやいや、日本もそうだよ」とか、
「アメリカでも地域によって全然違うよ」とか、
「私の住んでいる国ではもっとこうだよ」っていうことが、たくさんあると思うんですよ。
逆に皆さんの話も聞いてみたいです。
アメリカに住んでいる方だったら「私はアメリカについてこう感じるよ」でもいいですし、
日本に住んでいる方だったら、「日本ではこうだよ」でもいいです。
そして、もしアメリカや日本以外の国に住んでいる方もいらっしゃるので、皆さんの国では、学歴ってどのくらい重要なのか。
大学で勉強したことと仕事って、どのくらい結びついているのか。
親の学歴とか家庭環境って、子供の進学や仕事にどのくらい影響するのか、とかね、
そういう話も、ぜひ聞いてみたいなと思います。
ということで今日は、アメリカに住む前と、住んでからのアメリカの印象について、そしてそこからちょっと話を広げて、学歴とか、家庭環境とかを話になりました。
最初の質問から結構話が広がりましたね。
あと、今回なんだかマイナスな、ちょっとネガティブっぽい「印象が変わったな、印象と違ったな」ってことを話したので、
ポジティブな、プラスな意外だった!とか、思ってたのと違った!ハッピーみたいな、ことについてもちょっと考えをまとめて近いうちにお話しできればと思います。
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