ep.345/高額!電気代に震えるアメリカ生活
- Utaco
- 6 days ago
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仕事を始めて3週間ちょっと、もうすぐ1ヵ月ですかね、が経とうとしています。
仕事そのものに関してはだいぶ慣れてきて、何をやればいいか、どうやればいいか、何を求められているか、というのがわかってきたので、
動きやすくなってきたというか、始めた頃の右も左もわからない…という頃と比べてストレス度合いが減ってきたように感じます。
今の悩みは、時間管理です。
私タイムマネージメントとか、効率的に時間を使うとか、そういうのすごく好きなんですけど、
少し前、ちょうど仕事を始める2週間ぐらい前かな、今一度、自分に合うタイムマネージメント、時間管理方法とか、もっと効率よく毎日を過ごすためにはどうすればいいかな…
って見直したんです。
私の中では、こうやっていこう!って新たな仕組みって言うと大げさですけど、
いくつかのアイディアをまとめて、よし、これで私の日々の生活のproductivityは爆上がりや!と思っていたんですが、
仕事がスタートすると、なかなか思うようにいかず、現在のproductivityはボロボロです。
とにかく時間がなくて、やりたいことが全くできないの。本当に時間がない。
毎日が何もせずにどんどん過ぎていってしまうんです。
本当に嫌。
悪いリズムが出来上がりつつあるのを感じていて、本当に嫌です。
仕事を始めてすぐは新しい生活のリズムに慣れる必要があるから、少し崩れるかな…と思ってたんですけど、
もうすぐ1ヵ月ともなれば、そんなこと言ってられないですよね。
ちょっと色々と考え直して、立て直さなければ!!と強く思っています。
時間がない、時間がない、って言ってるんですけど、
実際、仕事を始めて拘束時間が明らかに増えたので、使える時間が減ったのは明らかなんですが、
それにしても、時間の使い方が下手なんですよね、今の私。要はタイムマネジメントなんですけど。
うまく時間を使えていない大きな原因の1つが、
これ私わかってるんです自分で。
体力がなくて疲れすぎている。
そうなのよ、疲れていて計画通りに行動できないことが多すぎるんです。
仕事から帰ってきた後とか、
仕事前の午前中の家にいる時間とか、
休みの日もですけど、
思っているより自分の体力がなくて、
この時間はこれをやろう!
ここまでにこれを終わらせよう!
と計画していても、
「あー疲れた、今日はもうとりあえず寝よう。」
とか、
「今日は午前中丸々時間があるぞ、やらなければならないことをたくさん終わらせるぞ!」
と思っていても、なかなか体が動かなくて、
カウチの上でダラダラしてしまったりとか、
猫と戯れていたらめっちゃ時間が経ってたとか、
眠くて眠くて二度寝をしてしまったりとか。ちょっと横になろう、なんて思ったが最後、全然起き上がれないんです。
完全に身体がついていってない。
全然動けないんですよ。
体力がなさすぎる。
本当の体力、フィジカル面の体力もだし、
メンタル的な体力、あ、気力っていうのか、それを。気力もないですよ。
もっとガツガツ動きたいのにそれができなくて、
あーなんてダメなんだ私、
怠け者でどうしようもないなぁ私、
と思ってしまうんですけど、
怠け者ででダメだっていうのと、体力気力が追いついていないっていうのはまた別な話だなと思い始めてきて。
体力気力をつける、鍛える、ことも必要ですし、
でもすぐにそれらが爆上がりする、なんて事は難しいでしょうから、
今の自分の状態に合った生活の組み立て直しをしなければならないな、と思います。
こういうのって要は自己満というか、
計画通りにいろいろ進まないから不満が募っているわけで、
でもその計画っていうのが、不可能な計画だったらその通りに進まないのは当たり前なんですよね。
どう考えても10しかできない枠に20やろうと計画してもできないわけで。
私は欲張りで、あれもやりたいこれもやりたいって考えてしまいがちなんですけど、
優先順位の付け方ももう少し鍛えないとな、と最近思っています。
ちょっとよくわけわからない話になってしまいましたが、話をまとめると、
最近疲れすぎていてやりたいことが全然できない、ということです。
私仕事が午後からとか夕方からとかが多くて、あと週末もシフトに入っているので、
旦那さんと過ごす時間が極端に減ってて今。明らかなすれ違い生活なんですよね。
それでも、一緒に過ごせる時間は大切にしていて、しようとしていて。
一緒に夕ご飯を食べることができる日はおいしいものを食べるとか、
金曜日は帰ってくるのが遅くなっても一緒に晩酌をするとか。
週末も、午前中タップのクラスがあったりとか、午後から仕事があったりとか、
私のスケジュール的に丸々1日空くってことが最近はないんですけど、
それでもせっかくこの大好きなエリアに引っ越してきたので、
午後から出かけたりとか、
朝早起きをして仕事前に出かけたりとか、ハイキングしたりとか、
2人で過ごす時間を積極的に取ろうと思っていますし、今のところは取れていると思います。
夫婦別々のスケジュールで動いているっていうのも私嫌いではなくて。
私が平日の夜や週末に仕事があったりとか、タップがあったりとか、あとは平日に休みがあるとか、
そうやって別々に過ごすのも好きですけど、
でもこれがあまりにも続きすぎる、毎週ずっとそんな感じ、毎週ずっとすれ違いだと、
長い目で見るとさすがに辛いかな…と正直思います。
ひとまず、今の生活スタイル、どのぐらい続くか未定ですが、
自分のやりたいこと、やるべきことについてのタイムマネージメントもですし、
夫婦で過ごす時間の確保もですし、
自分が満足できるように動いていきたいと思います。
さて今日のエピソードでは、電気代についてお話ししたいと思います。
その他、ムダ毛の処理についても、後半お話ししたいと予定しています。
★アメリカのアパート・ハウス事情in America: 電気代が高い
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このコーナーでは、アメリカのアパート・ハウス事情について色々とお話していきます。住んでいて感じる日本との違いや不満なこと、逆に良いことなども幅広くお話します。
今日はですね、電気代の話なんですけど、
直近の電気代がめちゃめちゃ高かったんですけど聞いてもらえます?
322ドル。
高いよね?高いですよね?
どういうこと?
もちろん日本円で換算しても意味がないし、物価もシステムも違うということもわかってますが、
322ドルって、日本円で大体5万弱ですよ。
高くない?
どうしたらこんななるの?
我が家2ベッドルームのアパートなんですけど、
確かにね、思い当たる節はいくつかあるんですよ。
今年の夏に今のアパートに引っ越してきて、
アメリカ生活はじめての、セントラルヒーティング、セントラルAC物件なんです。
前に住んでいたエリアよりはだいぶ過ごしやすいとはいえ、
大きく言えばサンディエゴエリアですけど結構内陸なので我が家。夏はやっぱり暑かったんですね結構。
だからエアコンを結構つけてて、
私たちがいない時間帯も猫たちがいるので、そんなに温度を低く設定していたわけでは無いんですが、
まぁまぁ長時間つけっぱなしにしていたんです。
だからエアコンが1つでしょ、
電気を消費している原因というか、要因の1つね。
そして、これまたアメリカ生活はじめての、洗濯機乾燥機付き物件なんですここ。
いつでも好きな時間に家で洗濯ができる快適さを味わっている真っ最中なんですけど、
乾燥機って電気食うって言うじゃないですか。
とは言え週2回とかですけどね。
普通の洋服とかタオルとかの洗濯は週2回とかで、+ αでシーツとかブランケットとか洗うけど。
ともかく乾燥機も結構電気を使っているんじゃないのかなと思っています。
あとどのぐらい電気を消費しているのかわからないのが、
これまたアメリカ生活初めての、
というか、人生はじめての、食器洗い機、あれ、なんて呼ぶんでしたっけ?食洗機か、食洗機があるんですよ。ディッシュウォッシャーね。
ディッシュウォッシャーも、ほぼ毎日、
食事の内容とかによっては2日に1回っていう時もありますけど、使っていて。
大きな家電というか、電力消費の要因はそのぐらいだと思うんですけど、
言うても2人暮らしですよ?
ツーベッドルームの、戸建てではなくてアパートで、2人暮らしで、その電気代が320ドルって、
そんな高くなります?
いや、これまで実は、私あんまり電気代を気にしたことなくて、
本当にずぼらでお恥ずかしいんですが。
もちろん、銀行のアカウントから自動で引き落とされるので、
あー、引き落とされたなぁ、とかは見ていますけど、金額に注目したことがあまりなかったんです。
恥ずかしいよね、すみませんね、こんなずぼら主婦なんです、私。
でもここ最近は色々と出費が重なって、
クレジットカードの引き落とし額が結構大きくて、我が家の銀行口座は大丈夫かしら?
と頻繁にアカウントをチェックしていたところ、
今回のこの電気代を見つけて、びびりました。
いや300ドル越えって…て。
電気ガスのアカウントをチェックしまして。
そしたら、
Electric generation fee、これは電気代そのものの値段なんですけど、
それが大体170ドル位だったとして、
このgeneration feeの他に、electric delivery feeってのもあって、
このdelivery feeってのが140ドル位かかってるんですよ。
この数値は正確なものではないんですけど、大体こんな感じ。
Delivery feeって何?って。
これが今回調べて初めて知ったんですけど、
まず電力会社、メインのいわゆる公共の電力会社というか、東京電力みたいな、
それがSan Diego gas and electricって会社があって、電気代もそこに払ってるんですけど、
実際の電気そのものを発電して提供しているのは第三の別の会社らしいんですよ。
電気の使用量に応じてその電気を発電している第三の会社に支払われるのがgeneration fee。
メインの電力会社、San Diego gas and electricは、配電をしている、電気を各家庭に届けている、そういう役割をしてるんですって。
インフラの整備とか配電とか、電気の利用メーターを管理したりとか、こうやって月々の請求や集金作業もそうですね。
要は第三の電力会社が作った、発電した電気を、
メインの電力会社の設備を通して私たちは日々使っているわけで、
その配電やメンテ作業に対して支払っているのがDelivery feeです。
だから使ってる電気代プラス、
送料、メンテ料がかかってるってことですね。
えー、そんなのかかるのーっ感じよね。
これは、アメリカどこの地域にもある仕組みなんですかね?
本当にこれまで全然意識してこなかったので、最初、なにこれー!っとびっくりしました。
もちろんエリアによっても違うんでしょうけど、
アメリカに住んでいるリスナーさん、同じような料金システムですか?
カリフォルニアは、特にLAとかこのサンディエゴエリアは電気代高いってネットに書かれてるの見ましたけど、
そうですよね、高いよね。
こんなわが家のような小さな2ベッドルームのアパートでこの値段なんだから、
一軒家の電気代とかどうなってんだろう…。
エリア的に電気代が高いのであれば仕方ないので、これはもうね。
ちょっと意識して節電をしなきゃなって思っています。
1日の中で、時間帯によって電気代って違うんですよね。
ピークの時間帯、みんなが電気を使うであろうピークの時間帯は1番高くレートが設定されていて、
例えば夜中とか、そういう時間帯は低く設定されている…みたいな。
本当にこれもね、世間知らずでお恥ずかしいんですが、これまで全く気にしたことがなくて。
やっぱり電気を使う時間帯を意識するだけでも電気代って変わってくるんですかね?
洗濯をする時間、特に乾燥機を使う時間だよね、とか、
食洗機を使う時間とかを工夫するってことですよね。
それから部屋の電気をつけっぱなしにしないとか、使わない電化製品のコンセントを抜いておくとか?
この辺の細かなことも普段全然気にしていないので、
ちょっとコツコツやっていかないとですよね。
こういう細かな事でも電気代って変わってくるんですかね?
なんかちょっとさ、私疑っちゃって。え、そんな小さなことで変わるの?みたいな。
普段から気にしているよ、電気代をセーブするためにこんなことしてるよ?みたいなアイディアがあればぜひ教えてください。
もうさすがにクーラー、エアコンは使ってないですけど、ここ数日で一気に涼しくなったので。
今度は逆に寒くて暖房が必要になる季節もすぐに来るような気がします。
暖房代って高いんでしょ?
こわいですよね。
ちょっと今のうちから色々と調べて、少しでも電気代が安くなるようにしたいと思います。
いや、それにしても300ドル越えですよ?
高いですよね。まいったなぁ。
このアパートに引っ越してきて、セントラルACだったり、洗濯機乾燥機があったりして、
わーい!住みやすくなる!色々と便利になる!
とテンションが上がって何も意識せずに使っていましたけど、
こんな落とし穴があったとは。
ということで今回のアパートハウス事情in Americaは、電気代が高すぎる!でした。
★これってホント!? in America: アメリカの脱毛事情?
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このコーナーではアメリカに住んでいる私が見たり聞いたりした情報、そして私が感じていることをお話ししていきたいのですが、
ある一部の地域だけに限られた話だったりとか、私が目にしたネットの情報が嘘の情報だったりとか、そして、これって私の個人的な感覚なのかなーと思ったりとか、
実際はどうなんだろう?と思うことがたくさんあるんです。
それをここでお話しして、皆さんにこれってホント?って聞いちゃおう!というコーナーです。
今日はちょっと踏み込んだ、センシティブなトピック、人によっては。かもしれないんですが、
脱毛についてお話ししたいと思います。
脱毛、ムダ毛の処理です。
日本では、ムダ毛=処理をするもの、という考えが一般的で、
脱毛サロンとか医療脱毛に通っている人とか通った経験のある人とかがたくさんいて、
最近では全身脱毛も一般的で、もう半永久的に生えてこないレベルまでやっているよっていう人もたくさんいる思うんですけど、
一方でアメリカでは、
自分家でムダ毛の処理をしているっていう人が多いような印象で、
シェービング、ワックス、あとは電気シェーバーとかムダ毛処理マシンみたいなのとか。
もちろんm脱毛サロンとかもあるとは思うんですけど、日本ほど多くはないかなって。
これってホントですか?
アメリカの脱毛事情に詳しい方教えてください。
あとは文化の違いというか、根本的な考え方の違いが大きいと思うんですけど、
別に毛が生えててもOKっていうね。
自然に生えている毛なんだから、自然に身をまかそうみたいな。
そういう考えの人たちも多いと思います。
日本だとムダ毛がないことが清潔感につながるじゃないですか、
ムダ毛をきれいに処理をしている=清潔感があるみたいな。
たぶん根底の考え方が違うんだと思います。
なんでいきなりムダ毛の話をしているのかと言うと、
私ずっと前から悩んでいるんですが、悩んでいるって言うほどの話でもないですけど、
指毛を処理したいんですよ。
大丈夫?こんな全世界に発信する場で「指毛」とかいう、なかなかパンチのある言葉を発言してるけど。
指毛、手の指の毛ですね。
元々目立つタイプなんですけど、
やっぱり指輪とかしててもなんかちょっと気になるし、毛というか、毛穴というか。
あと最近私、YouTubeにこのpodcastをあげるときに、バックグラウンドでVlog的な、日常の様子をビデオに撮影してそれを流してるんですけど、
料理の様子とかもこれからどんどん撮影したいなと思ってるんですが、自分の手が映ると、指毛が気になるんですよ。
誰ももしかしたら気にしていないかもしれませんけど、やっぱり自分では気になるんですよね。
そして今回これを話してしまったことによって、
次から私の手を見た人が、
ほんとだ、うたこさんの指毛気になる!ってね、今まで全く何も考えていなかった人たちまでもが意識してしまうかもしれないので、
何を話してしまってるんだ…私は。って感じですけどね。
とにかく、何年も前からこの指毛をどうにかしたいなって思っているんです。
どんな方法がいいかなって。
たとえば指毛にいい脱毛クリームとかないかなって英語で調べてもあまり多くの情報は出てこなくて、
やっぱりこっちの人はあまり気にしてないのかなって思いました。
そして日本語だと
指毛が気になるぅ。とか、
あなたの指毛、見られてますよ。とか、
どんな方法でお手入れすればいいのかとか、指毛を綺麗にしますよ、って宣伝している脱毛サロンとか、とにかくたくさん情報が出てくるんですよ。
やはり文化の違いというか、考え方の違いが如実に見て取れるなと感じます。
アメリカに住んでいると色々な人がいて、
人のことは別になんとも思わないんですけど、自分のことになると、やっぱり毛は無い方がスッキリ。という認識で長く生活してきたので、気になっちゃいます。
ムダ毛の処理、脱毛について、そこまでこだわりのないアメリカや欧米の方たちが聞いたらもしかすると驚くかもしれませんが、
ここ数年で日本では、子供向けの脱毛サロンやムダ毛処理ための商品とかマシーンとかが増えています。
小学生、中学生向けのキッズ脱毛を提供している脱毛サロンや医療脱毛があるんですよね。結構周りの友達の子どもも通ってたりとか、SNSとかでもよく「うちの子もムダ毛処理始めました」みたいな投稿を見ます。
確かに、私も小学生の高学年の頃とか、中学生の頃とか、脚の毛とか腕の毛とか、脇の毛っていつ生えたっけかな、忘れましたけど、
気になってたもんなって。
子供が自分の毛を気にして元気に毎日生活できないとかなら、全然いいですよね、子供用の脱毛。
ここまでは私も結構前から知っていましたが、更に、日本のキッズ脱毛は進んでいて、最近では男の子も脱毛に関心があるんですって。
大人の男性はね、日本では脱毛している人たくさんいて、今や一般的になりましたよね。
美容男子。
私なんかよりも美意識高い男性がたくさん日本にはいるんですが、大人ではなくて、小学校高学年とか中学生とかの男の子が脱毛したいって、サロンに行ったり、家で自分で脱毛マシーンでね、
サングラスつけて、ピッ、カシャ。ピッ、カシャ。ってやってる子がたくさんいるんですって。
へぇ。だよね。
いいね、私も家でやる機械買おうかな。
そう、これね、脱毛マシーン、光脱毛器って言うんでしたっけ?
これも脱毛に関心の高い日本の方がやっぱり種類多いのかなーって軽く調べたら、この家庭用の脱毛器については、アメリカの方が種類が豊富なんですって。
やっぱりアメリカではサロンに行くってよりも自分で家でお手入れしたいっていう人が多いらしくて、すごく種類があるんですって。
でもそう思うと、やはりアメリカの人も脱毛に関心があるってことですかね。
あれだね、脇の下の毛とか、Vラインとか、そういうエリアの脱毛なんでしょうね。
日本人はそれに加えて、腕の毛、脚の毛、私みたいに指の毛が気になるっていう人が多いと思います。
でもテレビの宣伝とか見てると、女性用の剃刀の宣伝で脚の毛を剃ってセクシーなドレスを着て、うっふん!みたいなやつもあるから、
やっぱり気になる度は同じなんですかね。どこの国でも。
わからなくなってきちゃいました。
日本では脱毛サロンに通うのが一般的なだけで、脱毛そのものに対する関心はアメリカも日本も変わらないのかなぁ。
アメリカの脱毛事情、みなさん何か知っていたらぜひ教えてください。
あとアメリカのキッズの脱毛事情についても教えてください。子供については日米で差がありそうだな。
ということで今回の「これってホント!? in America」は、
アメリカには脱毛サロンがあまりないってホント?でした。
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